味の向こう側にチャレンジ☆
味噌カツの女・フィットネスインストラクターの坂田純子です
名古屋から、帰りの新幹線がガラ空きだったので「名古屋味噌カツ弁当」を食べてみました。
誰も居ないし折角なのでホームレス中学生の中にあった「(*)味の向こう側」にチャレンジ
かなり米がドロドロになるまで噛んだけども・・・
「味噌カツ弁当」の八丁味噌の後味が消えず・・・
「味の向こう側」なのか「味のこっち側」なのか解らないまま新大阪に着きました
お米はやっぱり普通に食べた方が美味しいです
話変わります。今日は不思議なコトに、1日のアクセスが1000をビョーンと越えてるのです。
イッタイ何の検索キーワードにヒットしているのだろう。興味津々「アジノムコウガワ?」「ミソカツ?」
「フィットネス」だったらイイナァ〜
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(*)味の向こう側って?
お米は噛み続けると自然な甘みがだんだん無くなり、最終的には味はなくなるが、そこを我慢して噛み続けると一瞬だけフワッと味がすると言うモノ。田村氏はコレを味の向こう側と名付けた。
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味のむこう側・・・私も田村さんが話してるのは聞きましたが・・・実践してみて新大阪まで頑張れるジュリー先生がすごいっですね!!塩コンブ料理、ブログでの紹介ありがとうございます。食い入るようにパソコンの画面にかじりつきました。お料理学校に3年・・・いつの間に。やっぱりデキル人は何でも出来るのですね。脱帽します。私も料理がそこそこ出来る頃にレッスンもよくなるのか・・・全てにおいて修行します!
投稿: Tanny | 2008年1月 9日 (水) 00:26
☆tanny☆
今日の新幹線の中は何も考えたくない感じでした。
なのでこんなコトにチャレンジを・・・(笑)
なんとも不思議な実験でした。
料理学校は福井に居る時に3年通ったよ。
本科、応用科、弁当科1年ずつ会社帰りに。
まだ広告代理店に居た時です。
料理は手を抜きながら、美味しい味を発見、実験しながら、楽しみながら。
レッスンは手を抜くわけにはいかないけど(笑)、毎回レシピ通りにならないし、「いい加減」に調味料を加えていく感じで。
「いい加減」は「丁度いい加減」の方の意味ね。
料理、色々実験してみてね~
で、私にも美味しくできる手抜き料理、教えて~
投稿: じゅりー | 2008年1月 9日 (水) 00:42
スゴイ!料理学校三年通ったなんて。。。
へ~お弁当専門分野もあるのね。
アタシは、父が元料理人なんで、家に先生が居るようなもんです。
しかも、父は重度の糖尿病。完全な、栄養管理が難しいです。
最近、アタシがはまってる“おでん”。
このダシに、昆布茶&ウエイパー(味覇?)を加えると
短時間で、コクのある味に変身★
ウエイパーは小さじ1/4ほど。
↑、中華スープ等簡単に出来るけど
“おでん”にも使えます。
ただし、量は極少量で味見て下さい。
おでんに、春菊、豆苗、かぼちゃ、人参も投入しちゃいます。
豆腐も入れて、仕上げにトロロ昆布&ネギ!これも、美味しいの!
お試しあれ~。
万能醤油、アタシも昔は作ってました。
また、つくり置きしますね。
投稿: しろしろ | 2008年1月 9日 (水) 13:04
☆しろしろさん☆
お正月のお雑煮用の大根も余っていたし、「特製おでん」やってみた!実践!!
マジで美味しかったよ~ありがとう!!
また引き出しが増えた。
お料理学校は3年通ったけど、料理半分、あとは皿も沢山洗いました(笑)
私たちの身体は、食べ物から出来てるし、手作りで、健康に気をつけたおいしいモノ食べたいね。
しろしろさん、有難うね。
投稿: じゅりー | 2008年1月 9日 (水) 20:38