マニアックな話でごめんなさい(私の偏愛)
連日新幹線に乗っているフィットネスインストラクターの坂田純子です。
連日過ぎて、新幹線のホームも環状線のホームも最近あんまり変わらない感覚
移動時間にかなり余裕があるので、読書も結構出来、それはそれでいい時間を過ごしています。
今日は、人生観の指標にしている人の本・・・「吉田松陰1日1語」(偏愛の塊でごめんなさい)を読んでみました。
名のとおり、1日1語なんですが、イッキ読み。
読んでるときは、一瞬松下村塾の門下生になれた錯覚を起こします・・
吉田松陰といえば、私の携帯ストラップとなっている「高杉晋作」に、手紙を書いた人ですが、手紙(この本には記されていません)の中に、私のお気に入りの一文があります。
「死して不朽の見込みあらばいつでも死ぬべし
生きて大業の見込みあらばいつでも生くべし」
簡単に言うと、人々の心に残るような仕事を成すまでは生きなさい・・・ってコトかなと、勝手に解釈していますが、なるほどな・・・と考える一文でしょ。
昔の人から学ぶコトって多いな。
今日は、幕末オタク炸裂な日記になりましてスミマセンでしたぁ~
☆ウーさん☆
コメント有難うございます。
お久しぶりです。
覚えていますよ!!
高杉晋作話で花を咲かせたことは、過去ウーさんを含む2名だけしか出会っていません(笑)
見た目と中身のギャップ???
見たまんま・・・だと思いますぅ~(笑)
また、晋作話しましょうね!
投稿: じゅりー | 2008年2月27日 (水) 09:41
☆今西さん☆
「五倫」ですね・・・
人としての道。
うむむ・・・守れているのか~私って(疑)
投稿: じゅりー | 2008年2月27日 (水) 09:45
☆ウィッシュさん☆
魅力的な方、沢山居ますよね!
歴史上に名前を刻むってかなりすごいです。
今、実は、吉田松陰の生まれ変わりが居たりして・・・う~ん。いないか・・・
みんな1つや2つ、奥深いものもって居まよ。
夢中で語れるものが絶対あるある!・・・それを偏愛って呼んでいます(笑)
投稿: じゅりー | 2008年2月27日 (水) 09:49