感性を磨く気まま旅~松山編~②
リフトに乗って松山城に着きました
歴史深い松山城に昇り、秋山兄弟や子規が見上げた空を見る。そして感性を磨いてきました
「徒然に 俳句詠み詠み 子規の旅 (じゅりー)」
「松山の 空にそびえる 天守閣 (じゅりー)」(山の上にそびえる松山城を見てタダタダ感動しながら詠んだ歌。自然に「ヤバイ、松山城・・・ヤバイ」口からこの言葉が連発してました。)
「坂の上 登って見上げた 空の雲 (じゅりー) 」(秋山兄弟や子規を主人公に書いた司馬遼太郎さんの「坂の上の雲」にちなんで詠んでみました)
ツレ、なかなか見事な俳句を沢山詠んでましたよ。
日々、なかなかゆっくり俳句を詠んだり、歴史にふれたり出来る時間が無いので、
この松山時間は貴重です。
そして、この旅めちゃ楽しい
ここで、また一句。
「暑い日に 抹茶ソフトで 夕涼み (じゅりー)」 (連日の暑い気温と、松山城を見て興奮し、熱くなった体を冷ます為に、抹茶ソフトを買ってみました。食べながらそのまんまを歌ってみました)
おそまつ・・・
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