エアロ養成 (インストラクターまであと1ヶ月)
先週の金曜から何故か靴下を忘れ続け、今日で購入4足目・・・靴下ばかりに5000円以上使っています(涙)
まっ、そんなコトはさておいて、
KTVフレスコ・エアロビクス養成コースも大詰め。実技はあと1ヶ月で終了。
残された時間で、三井やわたしが、仲間たちに伝えたいコトをしっかり伝えていきます。
仲間たちも、三井もわたしも、1回1回ここにいる自分の力がすべてと考え、あらゆる才能を駆使して集中していきたいです。
1回1回が真剣勝負なのだ
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【北京オリンピック選手たちに脳の使い方の指導にあたった林成之先生の言葉】
多くの人は「命がけでがんばります」と口で言いますが、命がけで脳が働くシステムを使ってはいません。勝負中、前のアテネオリンピックはこうだった・・・昨日コーチにこう注意されたなど考え勝負する。これは作戦を考えながら闘っているので命がけの戦いにはならないのです。命がけの戦いとは、過去の実績や光栄を排除し、いまここにいる自分の力がすべてと考え、あらゆる才能を駆使して勝負に集中する戦いを言うのです。これは「素直」でないとできません。
=自己の才能を発揮するために大切なのは素直さである=
1回1回の養成コースに命がけ・・・ってコトは難しいけれど「失敗しないように」「上手くできるように」など考えないで、いまここの力、ありのままの力を素直に出して行きましょう。失敗を恐れないで。
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「失敗しないように」「上手くできるように」つい、そう思いがちです。。
思った時ほどうまくいかないという現実。
最近では、開き直って「自分のいまは、これぐらいだから、精一杯やるしかない!!」とおもって いろいろチャレンジしてます。。
この方がうまくいってるように思います。
素直かどうかは。。。。(笑)
投稿: たっきー | 2008年12月14日 (日) 22:48
☆たっきー☆
そうだね!
私もそうでした。
人間は
動物の血が通っているから、どうしても私欲に走り、カッコつけたかったりするけど、「失敗しないように」「上手くできるように」って思うほど、失敗したり、プレッシャーに折れたりする。
「失敗しないように」→失敗にベクトルが傾く
「上手くできるように」→上手くできないかもにベクトルが傾く
言葉と脳の関係は正直です。
今の自分はコレです!
・・・がいいよね。
たっきー、今の自分で「行ってらっしゃい」応援してます。
で、またホームに帰ってきてくださいませ。
投稿: じゅりー | 2008年12月15日 (月) 23:56