「日日是好歩」大阪・ウォーキング教室　ウォーキングアドバイザー坂田純子の足繰り行く日々

フィットネスインストラクターの坂田純子です

本日は、友と待ち合わせをし、楽しみにしていたディズニー映画「クリスマスキャロル」を観に行きました。

ワタシは、小説や偉人伝などを読んで、本の中で妄想の疑似体験をするのがダイスキです。

最近は、本をガッツリ読めるまとまった時間が無いので、映画を観て主人公に自分を置き換えて考えてみたりするコトが多いです。

今回も、自分が主人公になってたくさん考え、感じましたが、１つ言うとすれば「自分、満たされてる。シアワセや。」と言うコト。

この気持ちをタイセツな人や仲間に「ありがとう！みなさんのおかげです」とつたえ、何か返したいです。

クリスマスキャロル、自分の生き方を問われ、こころが洗濯されましたデス。

一生を終えるときの気持ちを想像しながら、日々生きていきます。

感謝を忘れずに☆