■魚の目とイボが消えました☆【生物の自己治癒力ってスゴイ】
右の写真は、2ヶ月前のモノ。
経穴で言えば、ちょうど手の甲の小指の下。
前腕外側の深い凹部。暘谷(ようこく)というところに、イボができていました。
(経穴とは?:人体の生理的・病理変化が体表のある特定な部位に現れる敏感点、および診察の反応点、鍼灸の刺激点とされる)
東洋医学で言えば、ここは、腕関節痛の経穴。
ずーっと、ずーっと治らなくて、
知人にも「皮膚科で切ったら?」とアドバイスいただいていたんです。
それが・・・
2ヶ月で跡形も無く消えてしまいました。
驚きです。
私、左の足裏の親指のところに、おおきな深い魚の目が2つありました。
左の足裏の親指は、足操術でいえば頭に値する反射区。
大脳と小脳の反射に魚の目がありました(笑)
学生のとき、剣道部だったものですから、右足で踏み込んで左足でブレーキかけてたので、それはもう・・・立派な魚の目。
もう一生治らないものだと思い込んでいたけれど。
今日、足裏体操のレッスンのとき「え!!」って驚いたんですが、
一番立派なのが1つなくなってるんです。
もう1つももうじき無くなる感じ。
(足裏の写真はあえて掲載しません^^)
今まで、治らなかったイボや魚の目がキレイサッパリ治ったのを考えると・・・毎週やっている足裏体操や、今年から本格的に学び始めたキネシオロジーやブレインジム?
もしくは、自分の心や身体に正直に生きているので、心や身体の状態が変わったからか・・・。
生物の自己治癒力ってすごいです。
自分の身体をもって検証していと、いろんな発見や気付きだらけです。
なんだか、セルフケアが面白くなってきました。
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