「日日是好歩」大阪・ウォーキング教室　ウォーキングアドバイザー坂田純子の足繰り行く日々

フィットネスインストラクターの坂田純子です

今日もレッスン後、お気に入りの場所に行き、

美味しいフレーバーティーをいただきながら、ブレインジムのケーススタディーの作業に打ち込んでいます。

どうしても、８月中に１４つのケーススタディー作成を終えてしまいたいのです。

なぜなら、来月になれば、また新しいケーススタディーが４つ（これがとっても大変らしい）増えるし、

海外の先生との面接が２回あるから。

その上、今作成中のケーススタディーの１つは、英文で提出しなくちゃなんですよ・・・。

私は英語を単語でつなげる人なので、英文提出となると、脳幹が締めつけられるような緊張感が走り、闘うか逃げるかの域に入ってしまい、正直ストレス受けていました。（過去形だけど・・・こーゆー時は、脳の前後のバランスが崩れてる）

だけど！！！

助っ人現る。

先輩（セラピー業界の通訳やっている方）が、翻訳に手を上げてくださいました（涙）

昨夜も、遅くに、電話で「これってどういうコトかな？」と、私の変な日本語の意図の確認し、この数ヶ月の、学びの大詰めに、アドバイスやエールをくだいました。（感謝）

感謝を伝えると、

「自分のできるコトで、誰かのお役に立てるなら・・・」って。

ホンマ、先輩は神様にしか見えない。

どの人の中にも神様は居るという説は、つくづく「自分のできるコトで誰かのお役に立つ」コトなんだなって感じます。

先輩の行動や、後姿はホンマ勉強になりました。

私も先輩のように、誰かの神様になります☆

プロフィールに、私の経営理念とライフミッションが記載してありますが、

今、ブレインジムインストラクターを目指しているのは、経営理念やライフミッションを成し遂げる為の１手段。

フィットネスインストラクターと言う職業もその１手段。

フィットネスもその１手段。

キネシオロジーセラピストもその１手段。

まだまだ・・・これからもっと時流に乗って、手段は変化していくと思います。

カリスマコーチのＨ田健さんが、「夢が実現する特徴」の１つとして

「一瞬で応援してくれる人が集まる」

と言っていますが、

まさに、翻訳する先輩が現れたのは、ブレインジムインストラクターへの実現に向けて、進み始めたんだと感じます。

日々感謝☆

フットネスインストラクター坂田純子☆