■創業昭和４７年☆
運動指導者の坂田純子です
サークル活動を終え、仲間と遅めのランチ。
今日は、創業昭和４７年の某ラーメン屋さん。
まぁ、ここのメニューはシンプルです。
本当に売りたいもの、食べてほしいモノが定番化され、それがユーザーに（商品を購入してくださる人）解りやすい。
例えば、メニューに、パフェやカレーなんかがあったとすると、それなりに食べる人はいるけれど、定番の重さが薄れていく感じがします。
定番って、ホンマ大切。
きっと、定番が無かったら、昭和４７から今まで続いてないでしょう。
こんな、ラーメン屋さんからは、学びがいっぱい。
今、私が常にや健康サポートプロジェクトの仲間に問いかけていること、
●今、自分が指導できる商品を大切に。１つのプログラムしか指導できなかったとしても、そのたった１つは国民の皆様にとってかけがえのない１つになる可能性がある。
●健康サポートプロジェクトの名前の意味を問うこと。についても同じ。
●あなたは、何屋ですか？
この３つ。
いろんなメニューを身につけると安心するかもしれないけど、どこで回収するのか、営業するのかを考えること。
自分が何を売る人なのか、どんな商品を提供できるのか表現出来ること。
何屋なのか、説明できること。
複雑系な世の中だからこそ、創業昭和４７年から続くラーメン屋さんにように、シンプルで、わかりやすく、そして皆様に愛される指導者でいたい。
仲間とのランチ。
自分たちの置かれている現状をラーメンのメニューや調味料にたとえたりして、一緒に大切にしたいことを共有。
常にニュートラルな思考や感情、感覚に戻してくれる、そんな時間に感謝です。
ホンマ、同じ思いや価値観を共有できるって楽しい♪
健康サポートプロジェクトやに集まるみんなと、本当に大切にしたい志を語り合い、共有したいです。
浅く、広くよりも、本当の意味で深い絆で。（親密性のわたし）
感謝★
運動指導者 坂田純子
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