■同士→仲間→同志
運動指導者の坂田純子です
今日は、お仕事上がり、軽く取材を受け、その足で垂水へ。
垂水は4年ぶり。週3~4日通っていた地です。
あんなに通っていたのに、周りの風景を全く見ていなかったようです。こんなところに、こんなものがあったのね・・・状態。
時間がない、
目的地が決まっている、
そんな時、目的地しか見てないから、周りのいろんな情報をシャットアウトするみたい。
今回は違う、いろんなものが見えている。
垂水で、同志たちと色んな思い出を作った。
そして、これから同志たちとストーリーを一緒に作るために、大切なことを伝えに、声をいただきに参りました。
同志というのは、主義・主張を同じくすること。(ちなみに、同士は、連れ・仲間。またまたちなみに、仲間とは、一緒に物事をする間柄。)
活動を共にするようになって、
どんどん、同士から、仲間に、仲間から同志に・・・確実に変わってます。
そんな同志には、もう感謝でしかないです。
これから、どういう形で感謝を返していこうか・・・それだけです。
写真は、同志からのプレゼント★
このノートに、思い出をスケッチしていこう。
日々感謝★
運動指導者 坂田純子
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