■壱岐からのメッセージ
おかげさまで、由布岳に登れたわ!
おかげさまで、日本一周の船旅が出来たわ!
・・・
あ。新聞の切り抜きは、神宮24時間マラソンで優勝し、カリフォルニアで開催されたバッドウォーター217㎞で優勝した石川さんの記事。お客様が、先生もがんばって!と切り抜いてきました(笑)
そんな嬉しい楽しい声が聞こえてきた今日の運動指導。
・
・
・
日々、トレーニングで身体を動かして適度に鍛え、
自分の脚で、行きたいところへ行けること。
これは本当に幸せなことですね。
・
・
・
お土産や楽しいお話を、ありがとうございました。
・
・
・
わたしも先月、壱岐ウルトラマラソン100㎞の部に出場し、自分の脚で壱岐の島を1周しました。
入賞の表彰と副賞は大会の時にいただいたのですが、
忘れたころ、年代別入賞の表彰状と副賞が届きました。
年代別の表彰もいただけるなんて、有難いです。
また壱岐の島のことが恋しくなるのと同時に、まだまだ自分の脚で走りたい!そう思いました。
・
・
・
そんな今日は、偶然にも壱岐からのメッセージを受け取る日。
こういうこと書くと怖がる方や気持ち悪がられる方もいるので、あまり出さないようにしていましたが、冬至あたりから令和も本格的にスタートしそうだし、時代の雰囲気も変わりそうな予感なので、正直に書いて行こうと思います。
壱岐へ行った時、私が個人的にパワーを感じた場所たち。
神無月の参拝でしたので、神様たちは不在かな…と思っていましたが、
強いエネルギーを感じました。
男岳神社の方いわく、神様は不在にしない様です。
先月、大会翌日に男岳神社で出会った四柱推命鑑定士YUKIさんと、メッセンジャーのテレビ電話でおしゃべりの約束していました。
四柱推命をよむ方は沢山居ますが、男岳神社でイチョウの葉をお掃除する姿に惚れ惚れして、この方によんでいただこうと直感が働いたんです。
これは、天照ですかね。。。わかんない。
壱岐島は卜占の島。
昔、雪連宅満(ゆきのむらじやかまろ)と言う壱岐島の出身で卜占を得意とした外交官と言うか、占い師として遣新羅使に同行した人がいて…(その日の天候や風を読みながら航海の無事を占い、先の行動を指導する人)
人は、物事を繋げて納得したい生き物。
偶然にも、雪連宅満とYUKIさん。
ゆき(壱岐の語源)で繋がるのも意味がある気様な気がします。
お話させて戴き、潜在的な自分。無意識な自分。活かしてないことがまだまだある!こんな自分が居たのか!と、
キラキラの財宝をザクザク掘って戴きました。
YUKIさんに運の活かし方・自分の活かし方をよんでいただきホンマ良かった。
これからも直感の心を開いて遊び心を大切に。
身体を使って表現していきます。
自分の意識の矢印が壱岐へ向いているのか、水曜の夜の習い事の帰り道にこんなを店発見!
オジサンばかりでしたが、私もオバサン(笑)
壱岐の店に行きたいな。
・
・
・
また自分の脚であの島を一周…レースではなくて。。。
行きたい時に行きたいスポットめぐりをしたい。
壱岐、YUKIさん、ありがとうございました。