■広角レンズとピント絞り
最近1000問の質問に1日1問答えるという自分の棚卸を実践中。
昨日の質問は、幼少期の理想のパートナーは?でした。
別に小学生の頃に対する質問もあるので、
ここでいう幼少期は小学校に入学前のことかな…。
そして、パートナーって何か?意味を調べてみたら…
ダンスなどの相手・配偶者・事業などの仲間…。
…幼少期に仕事のことはあまり考えないので、
たぶん配偶者のことなのかな…と勝手に予想して質問に答えてみました。
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まず、幼少期にパートナーのことを考えたことが無いから
好きな人に置き換えて考えてみる。
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愛と誠の西城秀樹が好きだった。
ちょっとグレた感じの沢田研二が好きだった。
振り返ってみると、ネットが無かった時代。
唯一異性を見るのは幼稚園かTV。
中身とか言い出すときりがないから置いておいて、
外見で言えば、当時のTVの男性は、
ロン毛でワルな感じか、角刈りで任侠風か、クルクルパーマで爽やかな感じの3タイプだったので選択しやすかった。
選択肢が少なかった昔と比べ、今は情報があふれているので、
ピントを絞る力が必要なんでしょうね。
自分は、情報があまりない時代に育ったので視野を広くする力も必要ですね。
そんなことを思ったら、
ネットがない時代に幼少期を過ごした同世代に同じ質問をしてみたくて、
今日会った仲間へのお題は幼少期に好きだった人がテーマでした。
まだまだコロナ予防対策。
マスクラン。それぞれバラバラで走って現地集合→ランチ→現地解散。
初とん助のアスリートランチと、皆の話は最高においしかった。
JR浅香駅近く
〒590-0012 大阪府堺市堺区浅香山町3丁目5-29
洋食の店とん助
コロナ対策して各自でバラバラで走って現地集合。
本当は、一緒に走りたいけれど、
それぞれに大切なことや大切な人たちがいるので
まだ一緒には走りません。
誰もなにも言わなくても、
自然に同じ感覚を共有できる居心地の良い仲間です。
いつもありがとう!