■自分勝手なお友達の定義
1年に1度、夏の終わりに集まる友人達。
毎年一緒に山を走るんだけれど、
今年は環境の変化で一緒に山を走れなかった。
しかし、再会できて嬉しい日。
厳しい環境の中でも、夢や目標を持ち、
現状とアウトカム(目指す成果、成果、ゴール)のギャップを少しずつ埋めていく友人達に刺激をいただきました。
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わたしのことをおそらく知らない知人は、
〝顔が広い〟とか〝友達がいっぱい〟とか
言ってくださるんですが、
えー!そう見えるんだ~ととっても不思議。
誰でも彼でも一緒に…
というのは大の苦手。
友達は多い方ではありません。
●こんな人と一緒に過ごしたい
●一緒に過ごしたい人とこんなことがしたい
●自分の目指す生き方とお友達の生き方が、どこかクロスして共通点がある
●尊敬できる、成長できる
…のが自分のお友達。
こういう方、何十人、何百人は居ないです…
(友達が何十人、何百人居るよ!という方はうらやましい)
お友達5人の平均が自分…と言われています。
それくらい誰と一緒にいるか…というのは大切なこと。
だからお友達は少なくても、お友達の人格に恵まれています。
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1年に1度再会するお友達は、1年に1回くらいしか会えないけれど、
私の自分勝手なお友達の定義に全部当てはまる方々。
お友達…と呼ばしていただくのはおこがましいのかもしれません。
それくらい大好きで、気持ちの良い方々。
遠いのに会いに来てくれてありがとう。
忙しいのに時間を作ってくれてありがとう。
コロナ禍において、人に会えるってことは最高の贅沢だわ。
そして
…箕面ビールはとても美味しいですね。
美濃界隈を歩き倒しました。
暑かったです(笑)
箕面ビールwarehouseにて。
3人で会えた時間は、心にピリリとスパイスがかかりました。