■【読書の秋2020①】 古着屋黒猫亭のつれづれ着物事件帖
この秋、何冊本が読めるかわからないが、一応【シリーズ①】としておこう。
柊サナカ さんの
古着屋黒猫亭のつれづれ着物事件帖
とても面白かった。
(よく、記事に本を掲載すると〝おススメしてるから読んでみたけれど、難しかった〟〝読むの挫折した〟と意見があり、
とても寂しい気持ちになるが、本は出会だと思っている。
その時その人にに必要な情報や本は絶妙なタイミングで自分の前に現れる。
この本も決しておススメしているわけではなく、自分にとって、面白かった本である。)
この本を読んで、また香川へ行きたくなったのと、
1年365日。
オシャレを楽しんだとしても1年365回。
何歳まで生きられるかわからないけど一生のうち限りある。
…と思ったら、少しオシャレを楽しもうと思わせてくれた本。
ま、いつもジャージなんだが…
今夜も飲みながら磯納豆を楽しむ夜。