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健康サポートプロジェクト (junko sakata)

フィットネスコーチ。 ウォーキングアドバイザーのエストロゲン子(中の人)です。今よりもHappyになる歩き方を貴女に!〝60分〟で一生ものの歩き方が身につくウォーキングレッスン/ウォーキングやランニング、エアロビックダンスなど、有酸素運動指導30年♡ 健康セミナー・体操監修、雑誌コラム連載中。

エストロゲン子の美活ウォーキング

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2020年12月12日 (土)

■窓ふき

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〝今日は晴れているな…〟と窓から外を見た時、ふと気が付いてしまった。
窓が汚い…。
1回気になるとずっと気になってしまうもので、通勤前にもかかわらず窓を拭き始めた。



要らなくなったタオルを水で絞り、上から下へ右から左へと拭いていく。
仕上げにお試し期間ということで3日だけ投函された新聞でゴシゴシ磨いていく。

透明感を増したガラス窓は、視界が開け景色が鮮やかになるだけではなく、外とつながったような感覚になる。
こんなに気分が良くなるのであれば、これからも窓を掃除しよう…なんて思ってしまう。



「窓のお掃除どのくらいの頻度で行っていますか?」(2018年)という調査によると、42%の人が数ヶ月に1度。
年に1回が27%、月に1回の13%だそう。
自分、前に窓を拭いたのはいつだっただろう…。コロナで外出自粛生活をしてた時だから…半年前!!
そういえば、去年の今頃も同じようなことを思いながら窓を拭いていたのを思い出した。
→1年に2回しか窓を拭かなかった人



毎日窓から外の景色を見るのに、数か月に1回、もしくは1年に1回の窓掃除ではもったいない。
クリアな景色に爽快感を覚えたので、もう少し窓を拭いてみよう…そんなことを思った。