■永遠の0
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永遠の0
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この作品を観ると、佐伯健太郎と慶子の姉弟に自分の姿が投影される。
●戦死した実祖父の代わりに、母を育ててくれた祖父と祖母がいたこと。
●自分たちのルーツである実祖父たちのことを調べたこと。
●特に弟は、健太郎が司法の世界を志しているという事までも、まるで自分の様だったと思う。
…と思ったら、明日は弟の誕生日。
「永遠の0」は、毎年この時期に、大切な人を思い出させてくれる作品だな。
終戦記念日はアレなんで…それまでに今年も昇段参拝したいけどな…。