■コロナ禍がきっかけで続いていること
コロナ過がきっかけで始めたことの1つに〝拭き掃除〟があります。
これは、神社のお掃除をしていた時の習慣で、
床もタタミも、ザーッと拭いて1日をスタートするのです。
コロナ禍になるまでは掃除機を使っていましたが、
自分の手で行う方が体幹の運動にもなるし、
なんだかわからない清々しい気持ち良さがあるのです。
拭き掃除からスタートして、神棚のお供え物を交換して柏手を打つまでおおよそ1時間。
これを行ってから
ようやく仕事へ「行ってきます」になります。
どんなに忙しくなっても、家をあけなければならないとき以外は
続けたいこと。
さて、月曜の朝ですね。
1週間が始まります。
拭き掃除も終え、よきスタートが切れそうです。
また1週間、よろしくおねがいいたします。