■あやしい絵展へ行ってまいりました。
あやしい絵展の東京開催は、緊急事態宣言最中の2021年3月23日〜5月16日でしたので、
全く美術館が開けられず。
全く美術館が開けられず。
東京のお友達はチケットを購入したにも関わらず、行けずじまいだったようです。
そんな中、コロナ禍で鑑賞できない方のために、
学芸員さんがニコニコ生放送の特別番組で一つ一つ展示品を説明してくださっていました。
学芸員さんがニコニコ生放送の特別番組で一つ一つ展示品を説明してくださっていました。
わたくしも、ニコ生にて大阪に居りながら一足先に展示作品を見せていただいておりましたが、
平面上からではどうしても伝わらない作品の存在感と言うものがございまして…。
平面上からではどうしても伝わらない作品の存在感と言うものがございまして…。
インナーファクトの足袋型ソックスに、日田下駄(ビルケンソール)で。
本日、大阪開催に脚を運びました。
本日、大阪開催に脚を運びました。
やはり、生(リアル)の体験に勝るものは無いなと感じます。
作品の美しさだけでは、決して表すことができない存在感や、
神秘的で摩訶不思議な空気感まできめ細やかに訴えかけてくるのです。
神秘的で摩訶不思議な空気感まできめ細やかに訴えかけてくるのです。
人間もSNSやネット上だけでは分かりません。
美術品も人間もよく似ているなぁと思いました。