■[令和七年・大晦日に]つながるあなたにありがとう
━━━━━━━━━━━
[2025年]
━━━━━━━━━━━
令和七年(2025年)は昭和が始まってちょうど100年。戦後は80年。
全人口の七割近くは昭和生まれなんだそうです。
時計の針は止まることなく、
元号や節目はどんどん進んでいきますが、
毎年思い出すのは幼少期の頃の大晦日の思い出です。
元号や節目はどんどん進んでいきますが、
毎年思い出すのは幼少期の頃の大晦日の思い出です。
昭和時代を生きた人は、私の様に懐古されていらっしゃるかもしれませんね。
大晦日を一緒に過ごす人や環境は変わっても感謝の気持ちは変わらず。

(お蕎麦と一緒に送ってくださるColumnに感激)
今年の大晦日も変わりなく過ごせることは、
ご先祖様や日本を支えてくださった先人の皆様や
繋がってくださっている周りのお陰様でしかありません。
ご先祖様や日本を支えてくださった先人の皆様や
繋がってくださっている周りのお陰様でしかありません。
令和七年も多くのご縁とご加護をいただきました。
心より感謝いたします。
ありがとうございました。
毎年恒例・奈良の大神神社へお礼参りをし、
毎年故郷から届く、弟が手打ちした年越し蕎麦をいただき、
(大掃除しないだろうと思ったけれど
思わぬアクシデントからガッツリ綺麗にしてしまった)
恒例の大晦日です。
ありがとうございました。
毎年恒例・奈良の大神神社へお礼参りをし、
毎年故郷から届く、弟が手打ちした年越し蕎麦をいただき、
(大掃除しないだろうと思ったけれど
思わぬアクシデントからガッツリ綺麗にしてしまった)
恒例の大晦日です。

(弟たちからの愛情が届く。有難き幸せ)


(今年の近江神宮奉納の舞)

平和に感謝し、新たな100年へのスタートに思いを馳せる年末。
くる年が佳き年でありますように。
どうぞよいお年をお迎えください。
目に見えるものであれ
見えないものであれ
遠くに住むものであれ
近くに住むものであれ
すでに生まれたものであれ
これから生まれようとするものであれ
一切の生きとし生けるものは みんな幸せであれ。
佳き年ごもりを。
令和七年・晦日 坂田 純子


