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合同会社健康サポートプロジェクトです。 10数年にわたって健康経営を推進する企業・団体様向けに健康セミナーや研修コンテンツ等で具体的なサポートをおこなってきました。 福利厚生や労災対策として従業員の方が生活習慣の中で無理なく継続できるエクササイズをご紹介します。

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2020年2月21日 (金)

■読書記録・不安ノ解体、ぼくらの哲学

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不安ノ解体 ぼくらの哲学2
青山繁晴(著)
株式会社 株式会社飛鳥新社
2019年4月19日 第2刷発行
読み始め2020年2月13日 読了日2020年2月18日
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分厚い!とにかく分厚い。
中身もあつかった。

政治家さんになってしまった青山さん。

むかし、ニューズ番組ANCHORの中の、ニュースDEズバリで青山さんが硫黄島のことを語ったのを観て、衝撃をうけたことをこのブログにも残していました。

不安ノ解体を読んでいろいろと思い出しました。

自分の足で人に会いに行き、取材をしてらっしゃるので、すっと腑に落ちました。

青山さんシリーズを読んでみたくなりました。


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ぼくらの哲学
青山繁晴(著)
株式会社 株式会社飛鳥新社
2017年1月9日 第1刷発行
読み始め2020年2月19日 読了日2020年2月21日
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先に不安ノ解体(ぼくらの哲学2)を読んで、こちらを読みました。

那覇マラソンを走る時に、コースからそれて『ひめゆりの塔』に献花するのですが、白梅学徒看護隊のことや、その他の学徒隊の存在を全く知りませんでした。
わずか70数年ほど前のこと…
おばぁたちのエピソードにただただ涙が溢れました。
先を生きた方たちに感謝です。


そして、こんな歳になるまで世界のことや祖国のことを知らずに生きてきたことに罪悪感いっぱい。


1つ、やっておきたいことが見つかりました。
今すぐやります。


続いて…ぼくらの祖国も読んでみようと思います。





読みたい本がたくさんありすぎて渋滞中。
テレビやSNSを観ている暇がない。

2020年2月20日 (木)

■影響

コロナウィルス(COVIT-19・コビット-19)の影響によって、講師依頼をしていただいていたセミナー等が相次いで中止になっております。


世間のイベントも中止になっているので、仕方ありませんが…準備が進んでいましたのでとても残念です。
(COVIT-19が終息しましたら、是非またお声をかけて下さい!)



私どもの事業にも影響が少なからずあるので、これからジワジワと日本経済にも影響が現れてくるのかなと思います。 



COVIT-19は、これから終息…と言う訳ではなく、これからピークの様。
1人1人が、危機管理をもって行動することで広がらなくなります。


レッスン前後でも、マスクと咳エチケット、手洗い、人ごみを避けるなど呼びかけておりますが、引き続き対策を続けましょう。


そして…こんな意見も出るようになりました。


(オリンピックの日本での開催について)


COVIT-19のウィルスの様に、インフォデミックなことを広げない。
※インフォデミックとは:デマや誤った情報が急激に拡散する状況
ちょっとした意見が足を引っ張ることもある。
自分の行動や発見についても気を付けていきたいと思います。


日本でオリンピックが開催できますように。

2020年2月19日 (水)

■至福のトレイルラン

朝、公園をワンコとかけまわり、そしてわたしは山へ…

仕事前の幸せなとき。

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すぐに山に入れる環境…
ありがたいです。


雪国育ちなので、小学生のころから冬の体育の授業はスキー。
スキー合宿もありました。


トレイルランって、なんだかスキーの感覚に似ていて…
特に下りなんかはスキーでサァーッと滑っているみたい。

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山頂からの帰りは尾根を選んだので、どこまでも下り続けるシングルトラックが最高でした。

久しぶりに自分の脚が車輪になったように転がるのを楽しめました。

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この季節の山は、木の葉も落ちていて、見通しが良くて。
空気が冷たくて最高に気持ちがいいです。

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今日は二十四節気の雨水。
雪から雨に変わり、氷が溶けて水になるころ。

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三寒四温を繰り返しながら、少しずつ春へと向かっているのを感じた日。
 

■食事で免疫力をあげましょう

COVIT-19(コビット-19)について

WHOグローバル危機準備担当局長の医師の記者会見では、新型コロナウィルス(正式名 COVIT-19)に対する根拠のない情報が大量に拡散されているインフォデミックが起きていると指摘されていました。


※インフォデミックとは:デマや誤った情報が急激に拡散する状況


こういう状況は、本当に正しい情報が伝わりにくくなります。
正しい情報を得て、対策に心がけましょう。


COVIT-19については、まったくわからない状況なので、COVIT-19対策という形では情報を書きません。


ただ、風邪やインフルエンザなどと同じウィルスではあるので、ウィルスを撃退できる身体づくりについて1つの提案を書きます。


WHOでは、ワクチンができるまでに18か月かかると発表がありましたね。
1年半後です。

飛沫感染、接触感染対策は引き続き継続し、
(不必要に混雑するところへに行かない・規定に手洗い、手をアルコール消毒をする、マスク、咳エチケットなど)


けっこう時間がありますので、ワクチンに頼る前に、できることをやっていきましょう。

栄養はタイセツ


まったくCOVIT-19には関係ありませんが、この章では栄養はタイセツということを書きます。

先日、森鴎外ゆかりの地、旧第十二師団司令部の正門を訪ねました。
森鴎外と言えば、文豪であり、医学博士であり、陸軍の軍医でした。

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かなりダンディーなおじ様ですね。

森鴎外は、陸軍の軍医の時、当時流行った病気を止めることはできず…
結果、戦死した人より病気で死んでしまった人の数の方が多い状況を生み出したことは今でも語られています。

ドイツの西洋医学、細菌説(病原菌をやっつける研究)に固執し、栄養の大切さをおろそかにした結果でもあります。





江戸時代から大正末期にかけて、脚気が大流行しました。

脚気は、今ではまったく聞きかなくなった病気ですが、ビタミンB1不足による神経障害のことです。
神経伝達がスムーズにいかず、脚が動かなくなり、フラフラし、転びまくる。

神経障害なので脳にも影響があり、頭もボーっとなってやる気がない、鬱になる。
さらに神経障害は内臓にも影響があり、心臓の働きが悪くなり、死に至る。
恐ろしい病気でした。

現在は栄養が豊富になったので、脚気にかかる人はいなくなりました。

。。。

江戸時代に入ると、白米を食べるようになりました。

戦争の頃は、軍隊に入ると白米を1日6合支給され、白米をたくさん食べることが主流となっていたようです。

多くの兵が脚気に苦しむ人中、海軍・軍医 高木兼寛は何故だろうと考え、「栄養なのではないか」と、白米を麦飯に変え、他におかず兵士に食べさせて実験。
結果、脚気の兵士は病気を回復し、死者の数が減った。

しかし、陸軍・軍医の森鴎外は高木説を受け入れず、あくまでも脚気は病原菌だという説を大切にし、
結果、戦死した人より病気で死んでしまった人が多かった…という話。





ワクチンは病気から守ってくれる大切なものですが、
ひょっとしたら、栄養も同じくらい大切なものかもしれません。

森鴎外が、過去の経験から教えてくれているような気がします。


COVIT-19のワクチンがまだできない状態なので、栄養でウィルスを寄せ付けない予防対策をしませんか?

免疫力をアップする食事


ウィルスが体内に入ってきても撃退するには、免疫力を上げることがタイセツです。

免疫をアップさせるには、身体が機能するように、バランスの良い食事を心がけること。


バランスの良い食事を心がけるとは、たとえばラーメンだけ…となると炭水化物や塩分、油は摂れますが、他の栄養素が摂れず栄養バランスが偏ってしまいます。
できれば、多くの食材からバランスよく栄養素を摂取できるように心がけましょう。


〇ビタミンA: 粘膜を強くする、ウイルスに対する防御力…(チーズ 卵 緑黄色野菜)
〇ビタミンB: 免疫力をあげる…(卵 納豆 ブロッコリー 葉物野菜)
〇ビタミンC: 免疫細胞を活性化…(野菜 いも類 かんきつ類)
〇ビタミンE: 免疫細胞を活性化… (アーモンドなどのナッツ類 アボガド カボチャ タラコ)
〇ミネラル:  免疫を活性化 …銅 (エビ ココア) …亜鉛 (肉) …セレン(たらこ マグロ カツオ)
〇カテキン:  腸内環境を整える…(緑茶)
〇乳酸菌:  腸内環境を整える…(納豆 チーズ 漬物 味噌 発酵食品)
〇たんぱく質: 体の材料になる…(肉 卵 大豆)
〇DHA EPA:  炎症を押さえ感染予防…(EPA DHA)
〇ポリフェノール: 疫を活性化…(チョコ ココア)
〇ベータカロテンや食物繊維: 腸内環境を整える…(βカロテン→にんじん、食物繊維→葉物野菜)
〇アリシン:  免疫力をあげる…(ニンニク) 



COVIT-19…怖いですけど、上記の様にいろんな栄養素が並んでいると、こんなに食べれるんだな…と嬉しくなったりもします。

いろいろな食材を楽しんで、時期を乗り越えましょう。
エイエイオー!!




・関連記事:運動で免疫力を上げてウィルス対策

2020年2月18日 (火)

■新型コロナウイルスにおもう

新型コロナウイルスの感染が広がらないようにと、東京マラソン2020は一般のランナーさんの出走が中止されました。

続々と国内外の大型イベントや他のマラソン大会も中止になったり、
開催の可否を検討したりと、
準備していた方々にとっては大変残念で不安なことになりました。







毎年北九州の大会に参加している事や、レッスン後にランニングで移動していて、大会参加を楽しみにしながら準備をしていたことをご存知だったお客様たちに、

「北九州マラソンどうでした?」と聞かれました。


「新型コロナウイルスの件もあって混雑する場所を避けるのと、雨風の中走って風邪を引いたりしたら皆さん嫌だと思うし、免疫力が下がってコロナはもちろんインフルエンザにかかったら、迷惑をかけるんで、危機管理として出場しませんでしたよ」

と回答しました。


そういう考え方をする人で良かった!とおっしゃっていただけましたが…


過去に、プライベートで参加した大会で怪我して1週間ほど仕事ができなかったこと。
お客様をはじめ家族にも迷惑をかけたこと。

こういう現実がありました。


自分がしたい事を自己実現するのも大切ですが、人に迷惑をかけてしまえば、時によってわがままになりうる場合がある。
お客様のことや、これからのことを考えると、かからない、ひろげない、これが一番。


楽しみにしていた大会に出場しない…と、
そこまで敏感にならなくても良いという意見もあると思います。

しかし、年始からのコロナウイルスの状況や世界の状況を確認すると、人ごみは避けて対策した方が賢明だと感じました。

インフルエンザウイルスはワクチンがありますが、コロナウイルスは得体が解らず、現時点ではワクチンも1年半以上あとにならないと準備できないということなので、


今できることは、かからない、ひろげない、自分にできる対策をやっていくことのみ。

東京オリンピックも控えていますので、1人の日本人として、やれることをやって、
早く終息することと、これ以上、拡大がしないことを祈ります。


追記:
よく風邪が治りかけなんで身体を動かしに来ました!とおっしゃる方がいらっしゃいますが、正直、ゲッ!と思っています。

余計免疫力が下がるし、周囲に風邪をまき散らす見えないテロです。

厳しい表現かもしれませんが、本心です。


このブログの読者様も自分のためにも、調子の悪い時はレッスン参加や運動を控えるようにお願いします。

2020年2月17日 (月)

■【走る旅】壱岐神社

〇関連記事 北九州マラソン受付へ行った様子
〇関連記事 北九州市立自然史・歴史博物館(いのちのたび博物館)へ行った時の様子
〇関連記事 勝山公園①旧第十二師団司令部の正門①

〇関連記事 勝山公園②小倉祇園八坂神社
〇関連時期 元寇を辿る


※2020年2月17日現在
新型コロナウィルス対策として、ランニング中もマスクをして走っています。
東京オリンピック代表選手を決める東京マラソンの一般参加者の出走が取り止められ、エリート選手のみの参加になりましたが、自己判断でコロナウィルス対策として、2月16日に行われた北九州マラソン大会にも参加しませんでした。

取引先の職場においても交通機関を使った移動でもマスクをしています→お客様へのエチケットとして防止対策としてのとりきめ。



今回の走る旅計画は以下の通り。

下山門駅~生の松原元寇防塁跡~壱岐神社~まつぼっくりパン~長垂海浜公園防塁跡~今津元寇防塁跡~九大学研都市駅まで(おおよそ15~17㎞計画)

福岡・壱岐神社


行きたかった壱岐神社。

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日本書記では、武内宿禰(たけうちすくね)の身替りとなって無実の罪で死んだ壱岐直真根子(いきのあたいまねこ)を祭った社。

壱岐直真根子は、武内宿禰にそっくりだったそう。


福岡にある壱岐神社と壱岐島のつながりは分かりませんが、真根子は、壱岐氏(いきうじ)の遠い祖先と言うこと。
※壱岐氏とは、壱岐国壱岐郡を本貫とする古代氏族。

なにかつながりがあるのかもしれませんね。

鳥居が海まで続いていて神秘的なんです。
また晴れた日に海岸沿いから鳥居越しの能古島や妙見崎を見たいな。

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灯籠が干支や方角を示す絵になっていて可愛かったですよ。

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梅の花も散ってしまうくらいの雨風。

いろはにほへとちりぬるを・・・
「色は匂えど散りぬるを」
意味は、花は美しく香り高く咲くけれど、いつかは散ってしまう。




はかないですね。
散ってしまうのは分かっているけれど、
自分の花を咲かせていたい。

そういえば、そんな歌を歌ったマッキーも悲しいことになってしまいましたが、
梅も散ったらまた次のシーズンに花を咲かせるために一生懸命生きているので、頑張ってほしい。
歌で、たくさん勇気もらったもん。

わたしも次のシーズンの花を咲かせるために、がんばろう。





よき走る旅でした。
この走る旅に大賛成&応援してくれた家族に感謝です。

■【走る旅】元寇を辿る

〇関連記事 北九州マラソン受付へ行った様子
〇関連記事 北九州市立自然史・歴史博物館(いのちのたび博物館)へ行った時の様子
〇関連記事 勝山公園①旧第十二師団司令部の正門①

〇関連記事 勝山公園②小倉祇園八坂神社


※2020年2月17日現在
新型コロナウィルス対策として、ランニング中もマスクをして走っています。
東京オリンピック代表選手を決める東京マラソンの一般参加者の出走が取り止められ、エリート選手のみの参加になりましたが、自己判断でコロナウィルス対策として、2月16日に行われた北九州マラソン大会にも参加しませんでした。

取引先の職場においても交通機関を使った移動でもマスクをしています→お客様へのエチケットとして防止対策としてのとりきめ。


いざ博多へ!


2月16日。
博多へ向かいます。
元寇、蒙古襲来の史跡を辿るためです。

早朝小倉駅でソニックと言う電車を待っていると、雨も上がり晴れ間が見えました。

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北九州マラソンの日ですが、感染予防対策でなくなくマラソン大会出走を辞退しました。

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博多まで、特急ソニックという列車に乗り込む。
フローリングで座席のつくりがレトロで好きな感じ。
車両には私1人です。


博多駅からは地下鉄空港線に乗換え、筑前前原行の下山門駅へ。

下山門駅~生の松原元寇防塁跡~壱岐神社~まつぼっくりパン~長垂海浜公園防塁跡~今津元寇防塁跡~九大学研都市駅まで(おおよそ15~17㎞計画)

計画が実行できますように。

生の松原


下山門駅を降りるとかなりの雨風。。。
天気予報では春一番が吹く日らしく、風がゴーゴー言うてます。

駅はコインロッカーもないのでザックは背負って走ること決定。
レインウェアの上下を着て、ザックにレインカバーをし走り始めました。

すぐに生の松原元寇防塁跡と言う道標があり、分かり易いです。

防風林を抜け海側へ向かい1㎞程度で到着。

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海沿いを走ります。

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写真じゃわからないですが、玄界灘…めちゃめちゃ荒れてます。

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吹き飛ばされそうです。

海がある田舎に育ったんで、海の厳しさは多少わかります。

身体でこれは危険だなと感じました。

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元寇防塁跡に到着。

元寇とは、鎌倉時代中期にモンゴル帝国や属国の高麗によって2度にわたり行われた日本侵略の呼称。
元寇は戦争に限った表現で、蒙古襲来と呼ばれています。

戦は2度ありました。1度目を文永の役、2度目は弘安の役。

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元寇時、暴風雨が玄界灘に吹き荒れ、敵陣が撤退したので、それを神風だと語られるようになりましたが、この春一番(?)の雨風でも身の危険を感じるくらいの風強。力を抜くとヨロけてしまう。

元寇当時は陸では立っていられない、海の敵陣の船は遊園地のロックンロール並みだったんだろうな。

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先日の歴史講演会によると、蒙古軍は、弘安の役後ベトナムへ侵攻したがベトナムにやられてしまい、日本を攻める力が無くなったと言われてるそう。

もちろん、当時の先人が2回の戦とも頑張ってくれたから今の日本がある。

しかし、ベトナムが頑張ってくれなかったら3回目の攻撃があったのかも。。。と仮説を立てると、また違うストーリーが見えてきます。

先人に感謝。
ベトナムにも感謝。

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当時の先人は、ここから玄界灘を眺めたり、ここで戦い命を落としたり、

今でも、先人たちの御霊はこの場所から玄界灘を眺めているのかもしれません。

勇気をたたえ感謝の念でいっぱいです。

 

防風林のざわめきと、波や風の音が、
まるで先人が「ここは危ないよ!気を付けて」と言っている様。

寒さとは別に、歴史を振り返るとぞくぞくするので、先を急ぎました。

修正


雨風が背中を押し、ものすごいスピードで走ると、防風林抜けた瞬間にピタッと風が止みました。
防風林の役割って素晴らしい…。

このまま海沿いを走るのは危険だし、とりあえずは県道を走り、長垂海水浴場防塁跡を目指し、そこまでは何とか走れました。
(雨がひどくて、スマホをだせる状態でなかったので途中から写真はありません)



最後の今津は敵兵の首切り場だったこともあり、悪天候が背中を押してひるんでしまいました。



今回は今津までは行けず終いでしたが、また天気が良い時に糸島の美しい海岸線を走りたいな。


悪天候の防塁は、少しだけ当時の兵の気持ちになれたことと、
計画をごり押しして実行するのではなく、状況を判断し客観的に修正できたのは走る旅の収穫だったと思います。

■【走る旅】小倉祇園八坂神社

小倉駅~スペースワールド駅近く・いのちのたび博物館~勝山公園~北九州マラソン受付会場(17㎞)


今回は、勝山公園までのレポ②


〇関連記事 北九州マラソン受付へ行った様子
〇関連記事 北九州市立自然史・歴史博物館(いのちのたび博物館)へ行った時の様子
〇関連記事 勝山公園①旧第十二師団司令部の正門①


※2020年2月17日現在
新型コロナウィルス対策として、ランニング中もマスクをして走っています。
東京オリンピック代表選手を決める東京マラソンの一般参加者の出走が取り止められ、エリート選手のみの参加になりましたが、自己判断でコロナウィルス対策として、2月16日に行われた北九州マラソン大会にも参加しませんでした。

取引先の職場においても交通機関を使った移動でもマスクをしています→お客様へのエチケットとして防止対策としてのとりきめ。


 

小倉祇園八坂神社



勝山公園内にあり、小倉城のすぐ隣にある八坂神社へ行って参りました。

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明神系の鳥居。
神全般を指す系統で、柱に台石があるやつ。

ちなみに大きく分けて鳥居は2種類で、
もう一つの神明系の鳥居は、天照大神を指す系統で地面から垂直に立てられているやつ。

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これ、繁華街の隣ですよ…しずかー!

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参拝した日は、翌日が北九州マラソンでしたので、大会を控えた沢山のランナーさんが神頼みをしていました。

しかし、私が到着した瞬間に人がサァーッと引いて全く誰もいなくなりました!
ご朱印もらおうと思ったら、突然シャッターが下りました。


・・・受付が16時半までの様。到着したのは16時31分。

そうか。。。神社は時間厳守だわ…(笑)


八坂神社にお祀りされているのは須佐之男命で、ヤマタノオロチの退治など、勇猛果敢で力強い神様。
また、細川忠興の鷹狩りの際のエピソードより、眼病回復のご利益があるそうです。→めっちゃご利益欲しい!


神社は小倉城の敷地内と言うのが不思議でしたが、ワイワイした繁華街の中にある言うのに…鳥居をくぐると静寂で厳かな雰囲気に変わるのもとても不思議でした。

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小倉城…美しい。

細川忠興が作り城主に。
その後小笠原氏が城主に。

これ、八坂神社のすぐ隣の風景。

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八坂神社の山門の造りが立派すぎ。

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17時にお友達と待ち合わせ!先を急ごう。
また、ご朱印をもらいに来ます(笑)

 


 

■【走る旅】旧第十二師団司令部の正門

小倉駅~スペースワールド駅近く・いのちのたび博物館~勝山公園~北九州マラソン受付会場(17㎞)


今回は、勝山公園までのレポ①


〇関連記事 北九州マラソン受付へ行った様子
〇関連記事 北九州市立自然史・歴史博物館(いのちのたび博物館)へ行った時の様子


※2020年2月17日現在
新型コロナウィルス対策として、ランニング中もマスクをして走っています。
東京オリンピック代表選手を決める東京マラソンの一般参加者の出走が取り止められ、エリート選手のみの参加になりましたが、自己判断でコロナウィルス対策として、2月16日に行われた北九州マラソン大会にも参加しませんでした。
取引先の職場においても交通機関を使った移動でもマスクをしています→お客様へのエチケットとして防止対策としてのとりきめ。


 

高見神社と資さんうどん

 

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いのちのたび博物館を出て、小倉方面へひたすらまっすぐ走っていると、左手に低山が並んでいます。

低山の上から、誰かこっちを見下ろしてるなぁ…とふと見上げたら、

ものすごい存在感。
高見神社を見つけました。

立ち寄りたいなーと思ったけれど、お友達との待ち合わせの時間を計算すると立ち寄るのが難しそうで、次の機会への持ち越しです。

行こうか行こうまいか、3度足を止めて時計を見て考えるほど。。。
離れたところから見ていても、上へ上へと上がるエネルギーの高さと強さを感じます。


あとから神様の名前を知って、やっぱりなと思いました。
高見神社は、たくさんの神様がおまつりされていて、そうそうたる神メンバーの中に天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ:宇宙の根元神。企業や起業の神)を発見。

え!寄らないの?と最後の最後まで言っている様に感じました。(笑)


高見神社をあきらめて、ひたすら走ると北九州発祥の「資さんうどん」発見。

資さんうどんの看板からも、強い食欲のエネルギーを感じます(笑)
え!食べないの?と最後の最後まで訴えかけてきましたよ。


旧第十二師団司令部の正門


あきらめて先を急いだのは、
勝山公園にある旧第十二師団司令部の正門に立ち寄りたかったんです。

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勝山公園の中にあります。

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明治から昭和初期の日露戦争・日中戦争・太平洋戦争の頃に旧第十二師団司令部、軍の拠点だった場所の正門。

最近読んだ日露戦争や太平洋戦争での書籍で興味を持ちました。

明治31年に作られたもので、建築に西洋文化を取り入れていたのか、レトロな赤煉瓦がオシャレです。

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この辺りに司令部が置かれていたのかな。
集められた兵士の徴兵区域は北九州だったそう。

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明治32年から3年間、第十二師団の軍医部長を務めたのは、文豪・ロマン主義の森鴎外。
医学博士であり、小説家であり、英語が堪能。

今回は立ち寄れませんでしたが、近くに森鴎外が住んでいた跡地があります。
そこから通勤していたようですね。

目を閉じて、森鴎外の気分になって門を通過してみる。

はー!尊い気持ち。。。

賢くなれるかな。

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大砲がありますが、レプリカです。
日本中から、どんどんこういう戦争の名残が無くなっています。


戦争はしないのが良いですが、戦争を知らな私たちにとって、戦争を考える場がなくなるということは、怖いことでもあります。
平和は、過去の戦争で起こったことを分解して考えないと生まれませんもの。

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ここも当時使われていた門でしょうか。
修復中の様でした。

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歩兵第十二旅団司令部跡の字が。

公園内に、日露戦争における旅順攻囲戦の指揮や、明治天皇の後を慕って殉死した乃木希典が、西南戦争で率いた歩兵第十四連隊の石碑が設置されているのですが、見つけられませんでした。


思い出すこと。


忘れないこと。

先人の御霊を癒すタイセツなことだと感じます。

先人たちが居た場に触れる時、
平和のありがたみを噛みしめる時。

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ああ白州灯台の記念碑。

庄屋の岩松助左衛門は、小倉沖の白洲と呼ばれる大暗礁での危険から航海者を守るため、文久2年(1862)小倉藩に白洲灯籠台築立願を提出しました。

全財産を投じ、募金・借金をしながら、8年目かけ明治3年(1870)に基礎工事が完成し、
明治4年(1871)に、建設が国策として政府に引き継がれ、明治6年(1873)に灯台が完成。


「世のため、人のため」を貫き通した助左衛門は灯台の点灯を見ることなく前年に死去。

・・・
世のため、ひとのために…との形は、令和を生きる私にも伝わりました。

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■【走る旅】知の栄養補給。~蒙古襲来と九州の仏像~

数日前に元寇についての予習復習をしていました。

理由は、北九州市立自然史・歴史博物館で、蒙古襲来と九州の仏像…と言う講演会に参加するため。

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ここ、来たかった~。

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小倉~スペースワールド跡地を走って往復17㎞。

スペースワールド跡地あたりは北九州マラソンコースの一部で、毎年レースで通りすぎるだけなので、じっくり観てみたかったんです。

近くのスペースワールドがあったところが更地になっていて、すっかーんと空いた広すぎる跡地が寂しげでした。


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講習会は、マスク着用です。
新型コロナウィルス対策です。


講習会でいただいた資料には、元寇ではなく蒙古襲来の文字が…。

元寇とは戦争の呼び名なので、蒙古襲来と呼ぶ方が一般的なのかな。



講演内容は、九州の仏像のことが軸。

佐賀の竹下正博さんと言う偉い先生がスピーカーでした。

めっちゃ面白く分かり易くお話されていて、仏像のことがよく解らなかった私が理解できるほど。


宗教と美術、歴史。
切っても切り離せない関係。

仏像もまた宗教と美術、歴史と切り離せないもの。


例えば、お顔が世相と関係があること。

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厳しいことがあった時代には、仏像の顔も厳しくなる。
おそばに仏様が居て欲しい時代には、近くに寄り添うような優しいお顔になる。
→ざっくり表現しすぎていて、先生の意図とは違うかもしれませんが。


歌は世につれ 世は歌につれ… →古っ!

玉置宏さんがロッテ歌のアルバムで冒頭に言う言葉。
歌は世の成り行きにつれて変化し、世のありさまも歌の流行に影響されるという意味。

昔から百人一首の和歌にも…毎年行われる歌会始のうたにも、その時代の世相が書かれてある。


仏像も、ロッテ歌のアルバムの言葉の様に、世相と表情が関係しているそうな。


九州の仏像は蒙古襲来(元寇)と深い関係にあり、蒙古の神様が攻めてくるので(当時の絵巻物には鬼の絵が描かれてある)、日本も日本の仏像の力で跳ね返したいとさらに鋭い表情になっているようです。


どんなお顔をしているのか、仏像めぐりにも興味を持ちました。
運慶流の仏像について掘り下げたので、再び九州の仏像の旅もいいな。
そして、関西の運慶流の仏像と比べたいな。


仏像について知ったとこで、

私の頭の中のパーツ
歴史、
美術、
宗教、
政治、
様々なことが自分の脳内で結びついていく瞬間。


ほんまに興味深い講演会でした。
すごく勉強になった。


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講演前に拝観。

月のかけら…
これを実際に見たかった。
何年越しだろう。

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アポロ12号…月面着陸を始めて成し遂げましたね。

大きな宇宙から地球を客観的に観たことで、地球がどんなに美しい星か、この歴史によって人々が知ることができました。

素晴らしいこと。

これからも、どんどん宇宙を身近に感じる時代になるでしょうが、
研究や開発を軍事力には使ってほしくない。。。と超個人的な意見。

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おおおー骨格模型。
もえもえします。

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角や牙を支えるため、首の骨がすんごいぶっとい。

講演会の他にも、八幡製鉄所の歴史展示が興味深かったです。

知への栄養補給。
よき旅でした。