プロフィール

フォトアルバム

健康サポートプロジェクト

合同会社健康サポートプロジェクトです。 10数年にわたって健康経営を推進する企業・団体様向けに健康セミナーや研修コンテンツ等で具体的なサポートをおこなってきました。 福利厚生や労災対策として従業員の方が生活習慣の中で無理なく継続できるエクササイズをご紹介します。

エストロゲン子の美活ウォーキング

カテゴリ

スタジオBodyLux

  • スタジオBodyLux

ウェブページ

検索BOX
Powered by Six Apart

日々のログ Feed

2022年3月15日 (火)

■加齢(華齢)と健康

2022年、1年かけての学習は、
身体や心の変化の多い時期である
今の自分にドストライクな学びとなっていて
気付かされることや行動につなげたいことが盛りだくさんです。

今日は、教科書が5ページしか(5ページもかな)進まなかったのですが、身体と心のパワーがどれくらいあるのか?…を学びました。

みなさんは、自分にどれくらい身体と心のパワーがあると思いますか?
漠然としますよね。
私も漠然としていました。


健康といっても、
身体やだけではありません。
身体的要素はもちろん、経済的要素・人や社会とのかかわり・精神的なもの
様々な要素が健康の元手となっています。


それらを1つ1つ棚卸し、
主観的に数値化して計算し、
健康と言う財産が、自分にどれくらいあるのかを計算してみました。


数字で気付くと、負債をどうやって黒字化していくか…
色んなアイデアが出てきます。

たとえば、
測定をすると、腕の筋肉量が少ないことが分かったとして。
じゃ少しでも増やすために何をしようか?…と、
課題が見えてくるように

数字や評価基準が見えれば、
行動につなげる動機づけができますよね。





Photo

40代から50代(60歳まで)の20年間は身体や心の変化が大きく、
今、それを自分が実感しているわけですが、

一般的に、40代までの健康資産は、資本60/負債40。
40~50代で、資本30/負債70まで大きく変化してしまうのです。

身体的要素だけ言うならば、
ピークを過ぎ、少しずつ減少していることに気付かず

身体に大きな負荷をかけ過ぎたり、逆に運動不足だったりすると
負債を大きくしていくことに繋がります。

この負債は加齢していくほど
あっという間に大きくなり
取り戻す時間やお金はかなりのコストが必要なのです。


私は、40代でかなりオーバートレーニングをし、負荷をかけてしまったので、
どれだけ健康資産が減少したのか?もしくはそれが良かったのか?は
まだ表に見えていませんが、
これからは、できるだけ顕在化している負債を黒字化し、
他の元手になる要素と合わせ、健康財産を増やしていけるような人生を過ごしていきたいものです。

学び終わったら、身体と心のパワーの数値化を
お客様にぜひオンライン講座などでシェアさせていただきたいと思います。

2022年3月14日 (月)

■ありがとうございます

撮影と連載原稿の執筆でした。

今回は、受注から締め切りまでの期間がタイトで
1日30時間くらい欲しかったです。

おまけに、私の場合、
更年期によって、1ヶ月の間に体型がかなーり変わるのです。

今回は、ちょっと浮腫んでいる時の撮影で
ストレッチやマッサージしても間に合いませんでした。
連載読者の皆さん!ごめんなさい!です。

そして、いつもエクササイズ実践をありがとうございます。



そして、タイトな中でもInstagramのコラムも発信中。

昨日は、イベントレポートで
「五代友厚エコウォーキング」をpostしたところ、
閲覧の4分の3はフォロワー以外の方で、
ご丁寧にリアクションheart01までしてくださっていました。

驚いたのは、保存数の多さ。

なぜに?こんなに保存数が多いのだ?と思ったら、
4月1日から期間限定で「天外者」の映画が再上映されるそうです。

三浦春馬さんのファンの皆さんや
五代友厚さんファンの方が保存してくださっている様です。
ありがとうございます。

あたたかくなりましたね。
桜の開花もすぐそこ。

635cd560dc2242978ca1531817fda9b3

桜の季節に三浦春馬さんや五代友厚さんを偲んでのウォーキングも、
心に残る思い出になるかもしれません。

記事を見ながら歩いてくださったら
とっても嬉しいです。

記事に出会ってくださってありがとうございました。

みなさんの健康をサポートさせていただく
有益な情報発信を続けさせていただきます。

73ad5684f6e94cb6bbf7083e43198129

757b5ccc1b094738aa047a72381e2aee

昨日は、一足早いお花見をお家でしようと
桜とユキヤナギを買って帰りました。

なんと!1日でだいぶん開いている!
もう春ですね。

過ごしやすいので、今日は小論文1つ仕上げちゃうぞ。

2022年3月11日 (金)

■あれから11年

東日本大震災。
あれから、11年が経過しました。
お亡くなりになられた方のご冥福をお祈り申し上げます。

当時、震災後2年にわたり現地へ足を運びました。
また、震災からスタジオを設立するまで、運動指導で義援金活動をし、
被災でご両親を亡くされた子供さん達へ寄付を続けてきました。

その時の様子は、支援BLOGというものに綴っていたのですが
ある時、システムの関係で全部消去してしまいました。

このBLOGに、当時のことを綴った記事が
ほんの少しだけ出てきたので、
興味があるかたは、読んでみてください。

Photo_2

●2012年:東北入りしていました→★★★
●2013年:今年も南三陸へ→★★★

現地が今、どのような感じなのかは
SNSを通じ、被災支援で繋がった東北の方の投稿を見守らせていただいております。
また、自分の足を運び、自分の目で見て、
感じたこと思ったことを形にしていきたいと思います。


今、日本も、海外情勢も大変。

日本を守り、コロナで混乱している経済も
被災で失われた色んなことやモノを立て直していただくためにも
政府の方々にはがんばっていただきたい。


しかし、正直…最近は政府よりも、民間の企業や個人の力の方が大きく
動きのスピードも速いと感じています。
(例えば、ウクライナへの寄付など)
よく考えて…日本を守ってくださる方へ
清き一票を投じたいと思います。


(2012年のBLOGを読んでいると、同じようなことを書いていました。
2012年12月27日の記事→★★★ )



話は変わりますが、

日本もウクライナもいろいろ大変な時期に、

「経済的困窮の外国人留学生や日本の学生に10万円支給へ 政府…」って。
日本の学生にはいいけど、外国人留学生にまで…
ひぃ~どうなっちゃってるの?太っ腹すぎる。
(さすがに党員の私もため息)

私達の税金を、もっと大切なことに使ってください。

これからも、子供たちが笑顔で過ごせる日本でありますよう。
自国を誇れる「日本人」であり続けますよう。

■第二の成長期へと移行する段階

お客様から、
加齢とともに衰える気力とについて
しばし相談を受けることがあります。

わたくし…10年前は、
相談者のことを「理解しているつもり」でも、
実際のところは、自分の「老い」を実感していなかったので(気付いていなかった)
「理解しているつもり」でカウンセリングをさせていただいていたのだと思います。

今は、少しずつですが心から理解(共感になっているかも)することが
出来るようになってきました。

なぜなら、自分自身も少しずつや精神面での「老い」を実感できるようになってきたからです。

今日のカウンセリングでは、
ちょうど今、運動とメンタルヘルスについて学んでいたこともあり、
アブラハム・マズローの言葉がスッと思い浮かびました。



「中年期は欠乏動機と呼ぶ段階から、成長期へと移行する段階」…
(アブラハム・マズロー)



中年期とは、40~60歳までのことを言います。
この期間は特に女性は、からだの変化があり、
気力やの衰えが顕著になります。

ここで、まずは自分の「衰え」に気付くことがポイントで、
気付いて嘆くのではなく、
これから先、「衰え」とどう向き合っていくのかが大切になってきます。

ここで自己と向き合うことを疎かにしてしまうと
加齢に伴い、保守化する傾向になりますし、
要求水準が高い傾向の方は、
加齢しているにも関わらず、
自分に対し過大な負荷をかけストレスを大きくしてしまいます。

大切なのは
自分に合った新たな目標設定をすること。

この期間は、
何が足りないのかという状況を認識し、

どうすれば最良なのかを何を自己認識をする。
無理をしなくてもよいのです。

マズローはその期間のことを
「積極的な第2の人生の設計づくり」と言っています。

わたしもコロナ禍で、目標を再設定させていただきました。
老いを認識し、
これからも動ける身体と、しなやかな精神のために
何を足して行ったらよいのか?を考え、現在実行中です。
今まさに「積極的な第2の人生の設計づくり」の期間を
スタートしていると言ってよいでしょう。


心と身体の変化に、お悩みの女性の皆さん、
無理をしていませんか?
自分に悲観的になっていませんか?

これからに合った「積極的な第2の人生の設計づくり」を楽しんでいきましょう。
そのために、貴女は何に気付き、これから何を足していきますか?

Photo

■【コラム】~合言葉は「ややきつい」~ どうせ歩くならエクササイズウォーキング

🚶‍♀️┈┈┈┈┈┈┈┈┈🚶‍♀️
 Column
🚶‍♀️┈┈┈┈┈┈┈┈┈🚶‍♀️

ごきげんよう❤️
じゅんこよ💋

✼┈┈┈┈┈┈┈┈┈✼
~合言葉は「ややきつい」~
どうせ歩くならエクササイズウォーキング
✼┈┈┈┈┈┈┈┈┈✼

Fc463ed544c34f98affa82836afa8e99

「歩く」といっても、色んな歩き方があるわ。

友人や愛犬と…四季を楽しみながらのレジャーウォーキング。
大会に参加するスポーツウォーキング。
旅を楽しみながらのツーリズムウォーキング。
自然科学や環境問題、文化や歴史を学びながらのエコウォーキングなど。
みーんな「歩く」には違いないわね。

「歩くこと」をもっと楽しむためにも、
エクササイズウォーキングを
取り入れることをおすすめするわ。

ウォーキングを始めると楽しくなって
どんどん歩き続け、距離を伸ばしていく方や
また1日10000歩あるけば、
が向上すると思っている方もいらっしゃいます。

これは素晴らしいことなのですが、
この場合、ゆっくり歩く様なお散歩であれば
心拍数は上がらず、心臓や肺の強化にも
筋力の強化にもなりません。
しかも、加齢によって衰えてくる筋肉や骨・関節を酷使するので
故障に繋がりやすくなることも。

米国スポーツ医学会によると
「一般人が1日10000歩あるく際の
運動強度が低すぎる」という記載があるのよ。
つまり、強度を上げるには
心臓と肺、筋肉を鍛える様な歩き方をすること。
「ややきつい」と感じる速さのウォーキングよ。

ある研究所によると、
1日8000歩でもよいので20分速歩きを取り入れると良いそうよ。
「ややきつい」と思う運動強度は
誰かと会話ができないくらいの強度。
「散歩」は会話ができる楽なペース。
「エクササイズウォーキング」はややきついペース。

20分がきつすぎる方は、
電柱ごとや信号ごとに、
速歩きとゆっくり歩くを繰り返してもいいし
8000歩のうちの10分の速歩きから始めてもいいわ。

向上のためにも
エクササイズウォーキングを取り入れてみてね。

【mission】┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
有酸素運動で、日本中の体脂肪を燃やすわよ🔥
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


pcHP
heart01【Instagramアカウント】

ウォーキングを始めたい方、愛好家さん、
ご興味がありましたら、Instagramのアカウントをフォローください。
健康コラム、走る旅、歩く旅、街歩き、
足を運んでみたくなるスポットを中心に記事をpostしております。
ウォーキングコースも公開しています。

clipユーザー名:
@junkos_bodylux
名前:じゅんこ ウォーキング/ランニング指導者/フットアドバイザー
↑ 他の有酸素運動も指導しています。
アカウントを探してみてね!


heart01ウォーキング&ランニングTopics!------更新中→★★★

heart01ウォーキングイベントのお知らせ→★★★

heart01【健康サポートプロジェクト/企業向け健康セミナー・エクササイズ監修】→http://www.kenko-support.net/

heart01【大阪・江坂/コンディショニングスタジオ ボディラックス】オンラインレッスンも行っています →http://bodylux.jp/

2022年3月10日 (木)

■質が高まっている?

現在、インスタグラムとBLOGを使って
毎日情報を投稿しています。

935ee5fdf0d14fb1a081b26b1858277c

アウトプットをされている方には
わかっていただけると思うのですが…、

情報を1つアウトプットするのに、
インプットの量は想像以上に大量。

頭の中に入れた大量な情報から取捨選択し、
できるだけシンプルにしてアウトプットしているわけです。


しかし、インプットがあると、
お客様がその時知りたいキャッチーな良い情報を
瞬時に選び伝えられるので

すごくいいこともいっぱい。

例えば、今日のエアロビクスのレッスンにおいて
足の着地の仕方をかみ砕いて指導すると
こんな声が…

「今まで、ちゃんと着地をしてないかったから、
筋肉を使えてなかったんだわ。今日はすごく足に効いた!」

「先生の腿裏の筋肉が、着地のたび盛り上がってたのがわかりました。
ちゃんと着地すると腿裏の筋肉まで使うんですね。」
など。

足裏体操のクラスでは、
新しい情報を2つお伝えしました。
水虫の対処法や魚の目とタコの違いと対処法など。
反響が大きく、クラス終了後に質問が絶えることがありませんでした。

あぁ、伝えたいことが伝わったんだなと思えた瞬間でした。

インプットをしていると、
確実にアウトプットの質が高まる事を実感しています。

今日は、仕事帰りのジョギングで
オーディブルを聞きながら帰ってきました。

オーディブル1時間半。
帰宅後に試験勉強1時間。
仕事合間のインプットは、なかなか時間の捻出が大変ですが、
2時間半のインプットで良しとしましょう。

お役に立てるような指導や情報発信をしていきたいです。

2022年3月 9日 (水)

■グッドエイジングのために

月1回お稽古をみていただいている舞楽。

526a1eb73b9d492a896c2402dba3fa97

3月は舞ではなく、
白拍子の装束をマネキンに着せる他装練習です。

普段の和装は自分で着るので、
それに慣れているせいか?
装束を誰かに着せるのはかなり難しく感じました。

でも、うまく出来るか出来ないかではなく、
スケボーやローラースケートに乗る様に
楽しみながら…お稽古を楽しんでみましたよ。

和装も舞楽も、
共通するところがあり、
自分にとって意味のある学びとなっております。

はたして、奉納時まで

装束の着付けを覚えているのだろうか…。
もはや、脳の体操ですね。

かなりモタモタして時間がかかり
お稽古で1日が終わってしまったのですが、

帰りは芦屋から尼崎まで
ファストウォーキングをしてみました。

ファストウォーキングとは、
走った方が楽な速度で歩き続ける事。
(→詳しいことを知りたい方にお勧め記事:2022年2月26日投稿「フルマラソンを歩いて完走する?

なんと、ジョギングを通り越して
ランニング同等程度のエネルギー消費があるにかかわらず、
衝撃が少ないので腱や関節・骨の負担が軽くなるという歩き方。

50代からの女性は、修復がどんどん追いつかなくなっていくので
いかに破壊と修復のギャップを広げないかが大切。
そんな50代女性が行う運動には最適なのです。

3d51be3a4d8d4781aa3eaef9ee6865b1

身体が燃えるようにあつくなり、汗が噴き出ました。
軽く走った方が確実に楽なのですが、
加齢より華麗shine
グッドエイジングのため続けましょうgood


舞も着付けもファストウォーキングも、
グッドエイジングの秘策です。

今日も、先生や諸先輩たちに教えていただき
大変お世話になりました。
感謝の1日となりました。

A403b6386a014fc4b80f13a052103e5a

答えはB!!

2022年3月 5日 (土)

■小論文について気付いたこと

資格取得のためではなく、
知識やスキルの引き出しや選択肢を増やすために
1年間通して学んでいることがあります。

Photo

毎回のテストや小論文の提出があり、
日常生活や仕事の合間の時間での学びは
楽しい反面大変なこともあります。

小論文を書く(タイピングですが)のは学生の時以来。
小論文の書き方…みなさんは覚えていますが?
わたくしはすっかり忘れております。

そういえば…
大学で非常勤講師をしており、
コロナ禍でオンライン授業を取り入れるようになってから
学生さんに小論文や小テストの課題提出をしていただくことがあります。

提出課題を1つ1つ目を通して感じていることがありました。

それは、授業で学んだことを引用し、ただつらつらまとめている感想文のような小論文を提出する生徒さんと、
問われている課題(論点)について、「私はこう考える」という意見や、
「なぜそう考えるのか」という理由(論拠)を、
筋道を立てて説明している小論文を提出する生徒さんがいるという事。

もちろん、小論文は読み手に納得してもらうための文章なので、
作文ではなく後者の生徒さんの様に書くのが良いのです。

そんなことを感じながら、気付いたこと。

自分が生徒さんに小論文を提出してもらう時、
テーマについて書きなさい…のようなザックリとした課題の出し方ではなく、
どんなところに気を付けて文を書くのか?
自分はテーマについてどう考えるのか、なぜそう考えるのか?
自分は考えたことをどう活かしたいか?
どう実践していくか?など
出題者側から具体的に課題を出せば、
作文のような小論文は出てこないと気付かされました。


ザックリとした課題であるのに、
自分の意見や考えをしっかりまとめ上げたり
研究データを探してきてデータをもとに文をかき上げている生徒さんがいます。
おそらく、小論文の書き方を自分で調べて学んだのだと思うのですが
自分で調べて自分で考える力は、主体性を持った社会人になるのだと思いました。


学生から気付かされること、
自分が学ぶ立場になって気付かされることが沢山です。
大変ですが、新たな学びを始めてよかったです。

2022年3月 4日 (金)

■インプットが膨大

今日のウォーキングレッスンでは、
男性も女性も(特に女性は閉経や更年期で)50歳代から足の変形が始まることに対し
理想的な足の運びと、レッスン中意識するポイントなどをレクチャーし
指導に入りました。

足の変形が始まるころに、
足をどうやって動かすか意識して動くか?
もしくは全く意識しないでガシガシ動く、または動かさないのでは

10年後の身体に差が大きく出てくるのです。


レッスン後、お客様から「意識して動けた」と大好評で
皆さまがすごく喜んでくださったのが
私も嬉しかったです。


自分で言うのもなんですが、
今、インプット量が膨大なので、

そのぶんアウトプットの質も良くなっています。
これからも、お越しくださるお客様に必要な情報提供と、
からだにいいレッスンを心がけていきたいです。

本日のインプット。
2015年にフットケアトレーナーライセンスを取得しに行った時の資料を見返し、
究極の歩き方(身体や運動に関する職業関係者以外の方には内容が難しいかなと思います)…という書籍を読みました。

22c6274b74834295afca63dc5b16b29b

3a99859b142b49a8a5d2b64612900b20

これから、今取得している資格の課題提出をがんばります。今日は整形外科学です。


2022年3月 2日 (水)

■繰り返すことの大切さ

久しぶりの着付けのお教室でした。

お正月に着物を着ようとずいぶん名古屋日の練習をしたけれど、
2ヵ月ぶりのお教室では、
すっかり抜け落ちていることが…。

和服でいることは自分にとってまだまだ非日常ですが
そんな中でも繰り返すことができる時間や実践は大切ですね。

賢さは脳の神経細胞の数ではなく、
神経細胞同士の結びつきによって決まります。
同じことを何度も何度も繰り返すことで神経細胞同士が結びつき
脳のネットワークが強化され記憶も定着されていくのです。

まだまだ繰り返しが足らず
神経細胞のつながりが悪い…。
コロナ禍で着物で出かける機会がなかなかありませんが、
機会を作って繰り返す時間を設けたいと思います。

F720a55e71c74073bf62dde6e85bb2e8

お正月に着た着物で練習。

1月のお教室が終わったら片付けようと思っていたのに
1月も2月もコロナ感染予防対策でお休み。
ようやく片付けることが出来ます。

大阪はまん延防止処置の期間が延長されそうですが、
そんな中でもできることをやっていこうと思います。

F59a3889afde451f8f31a2f335de346a

今日も、お教室の最寄り駅(教室まで遠い)から
着物一式荷物を背負ってしっかり歩きました。

先生手作りのクッキーheart04

美味しかったな。

さて、続いて次は資格試験の勉強です。
今日は老化や心理について。加齢発達学です。

インプット三昧の日。
がんばります。