みなさんは、エクオールってご存じですか?
大豆イソフラボンから腸内細菌によってつくられるエクオール。
女性ホルモンに構造が近く、体内で女性ホルモンに似た働きをするそうです。

大豆イソフラボンには3種類あり、その中の「ダイゼイン」という成分がエクオール産生菌という腸内細菌によって分解・代謝されエクオールという成分になります。
つまり、大豆イソフラボンを摂取すると腸内で腸内細菌がエクオールへと変換し、女性ホルモン(エストロゲン)のような作用をもたらしてくれるのです。
女性ホルモンが減少してくる更年期は、月経不順、ホットフラッシュ、脂質代謝異常、骨量減少、肌の衰え等、さまざまな症状を引き起こし、生活の質が低下すると言われます。
エクオールは減少していくエストロゲンの代わりになりますから、コラーゲンの産生を促しお肌を健やかに保ったり、骨粗しょう症や抜け毛などの老化を緩やかにしてくれ、
その他 様々な更年期症状を和らげてくれるようです。
また、エクオールはエストロゲンが足りない時に代わりをしてくれるだけでなく、過剰な場合に働きを抑える抗エストロゲン作用もあるとのこと。
エクオールは更年期の救世主ですね。
しかし、エクオールをつくれる人は日本人の場合2人に1人。
充分な量をつくれている人は4人に1人だそうです。

そんなことで自分はエクオールがつくれているのか?調べたくなりまして。
尿検査を行い、数日前に結果が戻ってきました。
はー!レベル4!!!!
つくれているそうです。



レベル4は尿中エクオールが10.1~74.9μM…って幅広すぎ。
私は32.0μMですが、どんなものなんでしょう。
大豆イソフラボンを摂取しなければ数値が低くなっていきますし、肉体的ストレス&精神的ストレスや偏った食事、睡眠不足など生活習慣の影響で腸内環境も変わってしまいます。
(エクオールを腸内で産生できない場合は、エクエルでエクオールそのものを直接摂取することが可能)
今の生活習慣を維持し、更年期とうまくお付き合いしていきたいものです。
良好な現状に心当たりがあるとすれば、
●納豆を毎日食べるようにしている
●栄養管理●タバコは吸ったことが無い●毎日お酒を飲んでいたけれど、週末だけ適量飲むようにした●適度な運動(心地よい強度のジョギング・またはウォーキング)●睡眠(心地よい強度の運動をするようになってグッスリ眠れるようになった)
●ドーパミンを出し過ぎない(脳内報酬系のホルモン)●体が緊張してしまうほど&心が揺れるストレスから距離を置く

特に、エクササイズウォーキング(スピード、歩幅、姿勢など体の使い方に留意して歩くこと)を積極的に行うようになってから、心身の調子が良くなっています。
更年期の変化が起こると身体は何とかしようと交感神経が優位になりストレスをかけます。身体が好調でない時は、さらに交感神経を刺激せず、ウォーキングを行うようにしました。
強度の強い運動をしているから…という安心感や、ストレスによって食べすぎることも無くなりました。夜はぐっすり眠れます。
ほんとにすごくいい
ますますウォーキングが大好きになりましたよ。
更年期で揺れている女性は、ぜひぜひ歩きましょう!
公式HP・SNS