■ぼやっとしている気の意味☆
写真は、カメラに入りきらないくらい大きなシャチの様な雲。
今日の関西の空は気まぐれで、泣いたかと思ったらケロッとしたり、曇ってみたり・・・。
まるで、人間の喜怒哀楽みたいで、とっても愛おしい感じです。
さて、最近ブログを書いている時、誰かとお話している時、お客様との会話にて「ハッ!」と気付いたコトがあります。
===今も、実は今も「ハッ!」としまくりです===
天気・気持ち・気付き・空気・病気・元気・活気・蒸気・電気・磁気・景気・陽気・気配り・気苦労・無邪気・気、気、気、気・・・・。
すごい!!「気」って言葉使いまくりや。
足裏体操のクラスを担当していたり、陰陽五行に興味をもっていたりするからかも知れませんが、ちょっと気になっていました。(また「気」や・・・)
「気」を調べると、いろんな意味が出てきますが、宇宙エネルギーや生命エネルギーなどの目に見えないモノ。
陰陽魚で言うならば・・・ 混沌とした大極の部分(陰と陽の境目)の様にハッキリできない言葉。
だからこそ、「気」は感じるモノなのかも知れない。
今日も、沢山の気付きを感謝☆
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