運動指導者の坂田純子です
30日は、3ヶ月にわたり、毎月1日かけて行われていた
野見山文宏さんによる「感じてわかる解剖学講座( 主催)でした。
思い起こせば、去年出版されたときによんだ「感じてわかるセラピストのための解剖学」という書籍を読み、
「この人に会いたい!」
そう思い・・・
奇跡的にタイミングで、のみさんに会いにいった1月。
無理言って、猛ラブアタック!!
7月に開催する「ソウルコアステージ」&今年のの講師を即座にお願いし・・・、みんなへの許可はあとから(笑)。
なんだか、不思議なご縁で、しかも、のみさんとこれからさらに濃ゆくなりそうな予感です。
7月から10月に渡り、伊豆の遠方から毎月足を運んび、わたしたち運動指導者の考え方に新しい風を吹き込んでくださったのみさん。こころから感謝します。
また、3回連続ということもあり、連続受講の方と安心して学べる絆もできたし、
ピラティストレーナーとして活躍している葉坂君や、鍼灸師の大石君や、お世話になっているサロンのオーナー美保さんの考え方や、目線など。シェア1つ1つから気付きと学びをいただき、いい刺激を受けました。
今回初受講してくださった、アロマを学んでいる理恵ちゃんとは、のみさんを通じて感動のご縁をいただいてしまいました。
(理恵ちゃんが講座の最後でみんなにシェアしてくださった感想・・・、わたし、感動して泣きそうでした)
運動指導者も、トレーナーも、治療家も、セラピストも、みんな繋がっている。
「人の身体」と「のみさん」というキーワードを通して結ばれている。共に学んだ時間は、「みんな繋がってるんだよ」と教えていただいているようで、最高の学びだった様に思います。
今回、呼吸編だったのですが、その講座内でのみさんからいただいた言葉。(私のこころに響いたもの)
資料の端々にたくさん書いた「どちらでもない」
「危険なのは留まるコト」
「スペースが空いたら、新しい空気が入ってくる」「スペースを作って呼吸しやすい場をつくる」
(1日、のみさんが話した言葉、全て響きまくったのだけど)このあたりの言葉が呼吸だけで無いいろんなシーンにあてはまって
ゴンゴン鐘が鳴ってました。
うまく言葉には出来ないのですが、いろんなコトが自分の中で繋がり始めました。それは誰かの言葉を真似しただけ、口先だけでない、魂の奥底からの自分の思想。
何だか、知識だけでなく、人として成長できた、気付きを得た3ヶ月でした。
のみさん、ありがとう!
そして、ご縁あって一緒に学べたみんな。ありがとう!
今度は、伊豆へ・・・のみさんに会いに行こうツアーを企画したいと思います。
みんなと同窓会ができるコトを楽しみにしています。
出逢ってくれてありがとう。
日々感謝☆
運動指導者 坂田純子