■わたしにとっては26年ぶりの甲子園
運動指導者の坂田純子です
わが母校が甲子園出場。
応援もですが、朝からお弁当作りにも気合が入ります。
私にとっては、26年ぶりの甲子園。
高校1年生の夏、甲子園出場が決まってから、夏休みも放課後もみんなで集まって遅くまで応援の練習をしたこと思い出しました。
「ともに、活動する」「作り上げる過程を楽しむ」
あの時のこんな経験、すごく貴重で、現在にも活きている様な気がします。
思い起こせば、社会に出てから、ずっと誰かと仕事を共にしたり、企業様に携わったり・・・
個人事業主でありながら、今も1人でない。自分以外の人と活動を共にしている。
学生時代は無意識でも、体感や経験を通して、すごく学べていたんだと思います。ありがたいです。
今日、ここに連れてきてくれた後輩。ありがとう★
知らない人と、一丸になって応援して、楽しかった。
ホームランの時は、みんな揃って歓声や拍手、思わずガッツポーズ(^o^)/出したしね。
結果は、負けてしまったけど、いい試合見せていただきました。
そして、いろんなことに置き換えてたくさん感じることができました。
さらに、活動を共にしている同志に感謝の念が生じたし。
ほんとに、後輩のみんなありがとう!!
高校生の時期に、舞台に立つ、そしてあれだけ応援してくれている人を感じる。
これはすごい経験だともいます。★
私も、(応援したい)人を応援する・・・そんなことを君らに学ばさせていただいた。
後輩のみんな、お疲れさまでした!!(^-^)
日々感謝★
運動指導者 坂田純子
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