■ドリームチーム
運動指導者の坂田純子です
今日は、委託先の運動指導のお仕事後、
先月作った企画書を持参し、
同志がご縁とご縁を紡ぎに行っています。
どういう展開になるかはさておき、
ここ最近、様々な形のありがたいご縁が紡がれていること、本当に感謝したい。
感じるのは、どんどん自分たちのドリームチームの輪が広がってきた。
ドリームチームとは、私たちの夢を語れる人。人脈と言っていいのでしょうか。
≪ドリームチーム・・・数年前に本田健さんのセミナーに参加した時に、ちょっと出てきた言葉。個人的に気に入っています≫
私たちのドリームチームさんたちは、全く違う業種のお方様です。
今回は、同志のお友達(→健康サポートプロジェクトのドリームチームです)が、お友達のお客様を紹介してくださいました。
私たちの夢がどのように広がっていくのか・・・
すごく楽しみ。
同志のお友達!本当にありがとう。
「仕事は仲間をつくる(ゲーテ)」
仕事・・・仲間・・・とっても深い意味があり、
ここ最近、「仕事」とか「仲間」とか深く意味を考えるようになりました。
ただ群れて、「してくれるから仲間!」(してくれる・・・は、裏返せば、してくれない・・・になったとき仲間でなくなる。依存型のくれない族である。依存型はこじれたとき厄介な行動を起こす法則がある)という集まりでなく、
一緒に行動することで学びや思いを共有する仲間。
仕事も、「くれる」のを待っているのではなく、自分たちができることを作り出していく。
それが仕事。
そんな意味では、同志のお友達は間違いなく仲間であり、今、進んでいることは仕事である。
ドリームチーム、いい言葉。
当たり前ではないので、今度は、私たちが同志のお友達にできること考えます。
日々感謝★
運動指導者 坂田純子
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