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健康サポートプロジェクト (junko sakata)

フィットネスコーチ。 ウォーキングアドバイザーのエストロゲン子(中の人)です。今よりもHappyになる歩き方を貴女に!〝60分〟で一生ものの歩き方が身につくウォーキングレッスン/ウォーキングやランニング、エアロビックダンスなど、有酸素運動指導30年♡ 健康セミナー・体操監修、雑誌コラム連載中。

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2012年8月 2日 (木)

■ドリームチーム

IMG_20120731_170144運動指導者の坂田純子ですpaper

今日は、委託先の運動指導のお仕事後、

先月作った企画書を持参し、

同志がご縁とご縁を紡ぎに行っています。

どういう展開になるかはさておき、

ここ最近、様々な形のありがたいご縁が紡がれていること、本当に感謝したい。

感じるのは、どんどん自分たちのドリームチームの輪が広がってきた。

ドリームチームとは、私たちの夢を語れる人。人脈と言っていいのでしょうか。

≪ドリームチーム・・・数年前に本田健さんのセミナーに参加した時に、ちょっと出てきた言葉。個人的に気に入っています≫

私たちのドリームチームさんたちは、全く違う業種のお方様です。


今回は、同志のお友達(→健康サポートプロジェクトのドリームチームです)が、お友達のお客様を紹介してくださいました。

私たちの夢がどのように広がっていくのか・・・

すごく楽しみ。


同志のお友達!本当にありがとう。

「仕事は仲間をつくる(ゲーテ)」


仕事・・・仲間・・・とっても深い意味があり、

ここ最近、「仕事」とか「仲間」とか深く意味を考えるようになりました。

ただ群れて、「してくれるから仲間!」(してくれる・・・は、裏返せば、してくれない・・・になったとき仲間でなくなる。依存型のくれない族である。依存型はこじれたとき厄介な行動を起こす法則がある)という集まりでなく、

一緒に行動することで学びや思いを共有する仲間。


仕事も、「くれる」のを待っているのではなく、自分たちができることを作り出していく。

それが仕事。


そんな意味では、同志のお友達は間違いなく仲間であり、今、進んでいることは仕事である。

ドリームチーム、いい言葉。

当たり前ではないので、今度は、私たちが同志のお友達にできること考えます。


日々感謝★

運動指導者 坂田純子

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