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健康サポートプロジェクト (junko sakata)

フィットネスコーチ。 ウォーキングアドバイザーのエストロゲン子(中の人)です。今よりもHappyになる歩き方を貴女に!〝60分〟で一生ものの歩き方が身につくウォーキングレッスン/ウォーキングやランニング、エアロビックダンスなど、有酸素運動指導30年♡ 健康セミナー・体操監修、雑誌コラム連載中。

エストロゲン子の美活ウォーキング

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2015年8月 5日 (水)

■年末までの目標

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大阪ではたらく運動指導者の坂田純子です。

10月25日は大阪マラソン。
11月15日は神戸マラソン。
12月6日はNAHAマラソン。

年末にかけて、3週間ごとにフルマラソンを3回走ります。
神様が「走れるから!」と当選させてくれました。


フルマラソンを1回走ると、内臓や身体の機能の回復にも1ヵ月はかかると言います。
私も実際、今年の名古屋ウィメンズマラソン後、下半身の筋肉にいつもより力が入らないと言う体験をしました。

どれも全力で走ってしまうと身体にダメージが残りそうなので、
めざすは「完走」。(→完走はできると思います。)

フルマラソンを完走して脚を作るのが目標です。

公務員ランナーとして知られる川内優輝さんは週一ペースでフルマラソンに出場し、大会までも練習として走ることで知られていますが、
それは、強靭な精神と身体を持って、日頃から練習を積み重ねている方だから成し遂げられること。

私は…というと、忙しさを理由に、去年より自分のトレーニングが出来てないのが正直なところ。

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先日読んだ村上春樹さんの書籍「走ることについて語るときに僕の語ること」にインスパイアされ、
ようやく自分のトレーニングをゆっくりスタートした程度です。

どのマラソン大会も完走を目指し、しったりとした脚を作ります。
そのために、ちょっとやりすぎてしまう気質なので、本番までに走り込みすぎないようにセーブするのも大切かな。

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そうそう、3つのマラソン大会とも
私が大好きな人生の大先輩の女性も走ります。

同じレースに出れると言うことが嬉しい。
大先輩の背中を見て、いつまでも走れる身体をコツコツと作ろうと思います。

気合いだー。

日々感謝★
運動指導者 坂田純子