■変態向けの記事を読んで背中を押された件。→ひょっとして私も変態か?
大阪ではたらく運動指導者の坂田純子です。
今日はノーラン。
お仕事後、筋膜リリースとセルフ整体を念入りにし、
プールで疲労回復です。
浮力の恩恵を受けて、ランで酷使された関節や筋肉が開放されていく様。
身体が喜んでいる感じがしました。
(息継ぎとバタ足オンリー&腰や股関節のストレッチウォーキングをたっぷりと)
さて。。。
書籍が到着しました。
じゃーん。
ランニング思考・・・。
だいぶん前に、北九州にいるランニングの先輩がオススメしていた記事に刺激を受けました。
書籍・ランニング思考についての内容だったんですが、
この記事を読んで、共感することが多く、なんだか訳のわからない根拠のない自信とワクワク感が湧いてきました。
(共感したという事は・・・もう立派な変態なのか?)
■変態向けの記事ですが、是非読んでみてください。→本州縦断1648キロを完走!ウルトラマラソンが教えてくれた「心と仕事の整え方」
自分では、ウルトラマラソンを走るのはまだまだ先の事だと思っていたし、
フルマラソンも7回しか走ってないし、
記録も3時間50分台のギリギリサブ4。
こんな私が、100㎞を走れるわけがない・・・。
そう思っていました。
でも、先輩がオススメしていた記事と、
先輩の「あ、大丈夫、大丈夫・・・走れるよ。」の言葉に乗せられて・・・
今、「ウルトラマラソンを走る」という目標に向かって情報収集したり行動したりしている自分がいるのに驚きです。(恐ろしい~)
ひょっとしたら、走れるかもしれない、いや走る!・・・に変わってきています。
制限時間が、サロマや四万十ウルトラマラソンより厳しいのと、
難易度が結構ある大会みたいですが、
ランニング思考を読んで、ウルトラランナーになったつもりでテンション上げていきます。(あ、出走権を獲得しなければ~。)
またいい書籍に巡り会いました。
S先輩、ありがとう。
日々感謝★
運動指導者 坂田純子