■自由研究でなくて…自分研究
仕事柄か?外見はすごく活発に見えて、
わいわいするのが大好きの様に見える様ですが、
本当は、物静かで、あまりしゃべらないし、
1人で本を読んだり、山にはいったり、身体動かしたり、考えていることが多くて、
しゃべるより、活字が好き。
パーティーとか騒がしいところは苦手だったりします(笑)
初めてお会いする方に良く言われるのは、
「小さくてびっくりした」
と、
「もっとワイワイしてるのかと思った」
の2つ…よく言われます。
確実に見た目と中身のギャップが大きい様です。
とはいえ、外向と内向のどちらかに偏るわけでなく、
陰と陽のバランスの様に
外向的と内向的の両面を持っていて、
無意識に使い分けをしてる様です。
仕事などは外交的に…。
そのほかは(特にプライベート)内向的に…。
ペルソナですかね…(笑)
個人的に、内向的の割合が多い方が心地良いことがわかってきました。
※ストレングスファインダーでも、
何十年も内省(ないせい)が上位。
※SNSに日記を綴るより、ブログに綴る方が好き。。。
明るい内向とでも言うとこう。
外見と中身のギャップに
自分でも違和感があったこともありましたが、
仕事合間に見たこの動画は
ああーこれでいいのかぁ…と思えます。
外と内、どちらも大事ですね。
(スーザン・ケイン「内向型人間の時代 社会を変える静かな人の力。」※youtube PCで字幕設定できます)
(スーザン・ケイン「内向型人間の時代 社会を変える静かな人の力。」※TEDのアカウントを登録すれば日本語字幕で観れます。)
色んな人がいて、
いろんなタイプがあって、
みんなちがってみんないい。
優劣も無く
誰が上でも下でもなく、
それぞれが、それぞれに素晴らしい。
それぞれに合った刺激の中に身を置こう。
さぁーこれから、ワイワイ仕事してきます。
終わったら大好きな本を読みまくろう。
スーザン・ケインさんの書籍も、
だいぶん前のものですが、平成のうちに読んでみようと思います。