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合同会社健康サポートプロジェクトです。 10数年にわたって健康経営を推進する企業・団体様向けに健康セミナーや研修コンテンツ等で具体的なサポートをおこなってきました。 福利厚生や労災対策として従業員の方が生活習慣の中で無理なく継続できるエクササイズをご紹介します。

エストロゲン子の美活ウォーキング

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2020年7月 5日 (日)

■初鳴き

今年初めての蝉の声。。。
聴きました。

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サクラ類の開花前線のように、セミの初鳴き前線のような
蝉の初鳴きをまとめた表を気象庁が出している様で。
びっくりしました。
表を見ると、今年は通年よりも何日か早いような気がしました。

こう蒸し暑い日が続くと、蝉も勘違いして土から出てくるのは当然かな。
蝉も出てきてしまうくらい、この梅雨は暑いんだと思います。

雨も降るので、じわじわ来る暑さに気が付きにくいですが、
季節は確実に夏に向かっています。
暑いのは現実なので、
熱中症対策として、水分補給などをしっかりされてくださいね。


(※熱中症は、高温多湿な環境に、私たちの身体が適応できないことで生じるさまざまな症状の総称です)



今日は、蝉の初鳴きを聴きながら
断捨離。

ワクワクしない・ときめかない…
そんなコトやモノを
ありがとうと感謝しつつ手放しております。

2020年7月 4日 (土)

■正しいお酒の飲み方七箇条

家族の誕生会で、おいしい日本酒をいただきました。
どれも、なかなか手に入らないお酒ばかりで、
贅沢をさせていただきました。

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おいしいお酒を囲んで、
笑顔で家族の新しい幕開けを過ごせたことに感謝です。
また新しい1年も、笑顔がいっぱいの歳になりますように。



この1週間、雨が続くようですが、
梅雨の雨は、お米をおいしくするので、
長雨もいい面もあります。


とはいえ、九州地方が大雨で大変なことになっているので
これ以上被害が広がりませんようにと願います。




話は少し変わりますが、
今年は、田子ノ浦から富士山へ登って吉田口の神社まで…
というチャレンジを去年から計画し、
仲間と実行する予定でした。
このために1年間それぞれにトレーニングに励んできました。


しかし、新型コロナウィルスにて、
山小屋が使えないことや、
登山道を封鎖していることなどで

計画はおじゃんになりましたが(…というか未来へ延期)


一緒にチャレンジする予定だった仲間は、
ほかに、自分がチャレンジしたかったことに変更して、
トレーニングに励んでいます。


それぞれが、それぞれに、
チャレンジすることに向かって、がんばっていていい刺激を受けています。


私は、中山道を江戸まで走るチャレンジに変更しました。


チャレンジを変更したことは、良いこともありました。
新しいチャレンジは、新しい出会いを生み、
お互いに励ましあったり、コースの情報を共有したりという仲間と出会えました。
切磋琢磨しあっています。


全国で、それぞれがバラバラで活動していますので
日や曜日やコースが一緒になることはありませんが、
同じゴールを目指して
それぞれが歩かれています。
(私はただ1人走っていますが…スタートが一番遅かったので、追い付けません。happy01笑)


その中の人生の先輩が、
『もう二度とないという思いで歩いている』
と、言っていました。


素敵すぎて共感します。


わたしも一生に一度、こんなことはできないという思いで
1歩1歩前に進んでいます。

歴史背景を学びながら、五感を感じ、中山道を進みたい。
ということで、江戸時代についての勉強も欠かかさず進めています。

勉強で出会った、杉浦日向子さんの書籍。
江戸時代が背景のものばかりで面白いです。

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何冊か読み進めていますが、
その中の〝食・道・楽〟を読みました。
江戸や昔からの、食に対する考えや思いが書かれていて、とても興味深かったです。
お酒が飲めることって楽しみを増やすなぁ…と感じた本。


その中の、正しい酒の飲み方七箇条。

【正しいお酒の飲み方七箇条】

一、酒の神様に感謝しつつ呑む
二、今日も酒が飲めることに感謝しつつ吞む
三、酒がうまいと思える自分に感謝しつつ呑む
四、理屈をこねず臨機応変に吞む
五、吞みたい気分に内臓がついて来れなくなったときは、便所の神様に一礼して、謹んで軽く吐いてから、また吞む
六、呑みたい気分に身体がついて来られなくなったときは、ちょっと横になって、寝ながら吞む
七、明日もあるからではなく、今日という一日を満々と満たすべく、だらだらではなく、ていねいに、しっかり、充分に、呑む

(杉浦日向子の食・道・楽より)

なにに関しても、一生懸命に取り組むこと。

今日という一日を満々と満たすべく、
だらだらではなく、ていねいに、しっかり、充分に…


ですね。

『もう二度とないという思いで…』
チャレンジしますよ。

2020年7月 2日 (木)

■冒険

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コロナウィルスの自粛期間にSNS上で投稿された
7日間ブックカバーチャレンジ。

7日間ブックカバーチャレンジとは
1週間毎日ブックカバーを投稿する。

本の説明はなし、
毎日、自分以外のだれかにバトンを渡す…というもの。


コロナウィルスは、悪いことだけでもなく、
ブックカバーチャレンジをきっかけに

「再会しましょう」という流れになり、
バトンをつなげてくれたH君と6年ぶりの再会をしました。



類は友を呼ぶとはいいますが、
自分が身を置くステージが変われば、
お付き合いをする人間関係も変わります。


ずっとお付き合いする人が変わらないということは、
自分が成長をやめてしまったか、
お付き合いする人が成長をやめてしまったのか。
お互いが同じスピードで成長しているか。

日々、真剣に生き成長をし続けているからこそ、
その時の自分の周波数や、ステージにあった方々が周囲にいる。


もちろん、ステージが変わっても
ずっとお付き合いが続く人間関係もあり、
それは、お互いに好きなことが同じだったり、
好奇心や向上心を刺激しあえるような切磋琢磨な関係。
(もしくは依存する人と依存される人の相互依存関係)




この6年という歳月で、お互いスタジオを持ち
だいぶんステージや環境も変わりました。

酸いも甘いも経験した彼の話は、
経験した人からしか出ない言葉であふれ、
説得力があり、うなることばかり。
素敵に成長し続けてるなぁ…とビシビシ刺激になりました。


6年という歳月を経て再会できたのは
2人の周波数なのか、ステージが交差したのかはわからないけれど、
数時間、あれこれを話せたことに感謝です。

お互い成長し続けよう。
そうすればまた会えるから。




お互いの会話の中で最後印象に残った言葉。


〝知らないときは怖いものなしで、冒険できたけど
知らないことを知ったら冒険ができなくなった。
だから、海外に出ようかな(笑)〟


そうそう。
未知の世界に冒険してみないと
世界は広がらないね。

ほんまに、刺激的な時間をありがとう!

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お土産にくれた、おススメサンドイッチ。
めちゃおいしかった!

2020年6月30日 (火)

■青春

2月開催だったか3月開催だったか…
数か月前に申し込んでいた安藤忠雄さんの特別講演会。

『人生100年、豊かに生きる』

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コロナウィルスの影響で延期になっていましたが、
ようやくお話を聴きに行けました。

司馬遼太郎記念館主催ということもあり、
大阪の移り変わりや建築物の歴史をとてもおもしろ楽しくお話してくださって、
時間の流れはまるで浦島太郎の物語の様な感。


気が付いたらもう時間だ…みたいな。


浦島太郎の話では、竜宮城で乙姫からもらった玉手箱を開けたら
あっという間にお爺さんになってしまいましたが、

人生100年時代と言われる昨今、
気が付いたらあっという間に
歳をとっていて、

やりたいこと
成し遂げたいこと
大切にしたいことが、
何も実行できなかった…という風にならないようにしたいものです。


安藤忠雄さんのお話は、
今後の人生をどういう風に生きていきたいか?のヒントがいっぱいでした。


兵庫県立美術館(神戸市中央区脇浜海岸通1)にある
安藤忠雄さんの青春のシンボル・青いリンゴ。

青春のシンボルのお話で
サミュエル・ウルマンの「青春」が心にゴーンbellと響りました。

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サミュエル・ウルマン
「青春」

青春とは人生のある期間ではなく、心の持ち方を言う。
薔薇の面差し、紅の唇、しなやかな肢体ではなく、
たくましい意志、ゆたかな想像力、炎える情熱をさす。
青春とは深い泉の清新さをいう。

青春とは怯懦を退ける勇気、安易を振り捨てる冒険心を意味する。
ときには、20歳の青年よりも60歳の人に青春がある。
年を重ねただけで人は老いない。理想を失うとき初めて老いる。

歳月は皮膚にしわを増すが、情熱を失えば心はしぼむ。
苦悩・恐怖・失望により気力は地に這い、精神は芥(あくた)になる。
60歳であろうと16歳であろうと人の胸には、驚異に魅かれる心。
おさな児のような未知への探求心、人生への興味の歓喜がある。
君にも吾にも見えざる駅逓(えきてい:宿駅から次の宿駅へ人や馬をかえて送ること)が心にある。人から神から美・希望・嘉悦・勇気・力の霊感を受ける限り君は若い。

霊感が絶え、精神が皮肉の雪におおわれ、悲歎の氷にとざされるとき
20歳であろうと人は老いる。頭を高く上げ希望の波をとらえる限り
80歳であろうと人は青春にして己む。


冒険しよう。
挑戦しよう。
青春しよう。

80になっても、100になっても、青いリンゴで居たい。


みなさんは、青春しますか?
どんな冒険をしますか?



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むかし、司馬遼太郎記念館の近くに住んでいたのでよく通ったなぁ。
引っ越してからは全く行ってなかったので、懐かしかった。

司馬遼太郎記念館は安藤忠雄さん設計です。
安藤さんの設計と言えば…近代的ではあるけれど、
緑が多くてホッとします。

写真は司馬さんの書斎です。
緑に囲まれた書斎でゆっくりされていたのでしょうか。

幼少期は母が読んだ本に囲まれていたせいか、
ここへ来て古い本に包まれているとすごく安心感あります。

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司馬さんがこれを手に取りなさい!と言ってくれました。

街道をゆくシリーズ。壱岐・対馬の旅は読みました。

今度はこの2冊。

・近江散歩、奈良散歩
・越前の諸道

近江は、つい先日走った場所のことが書かれてあり、
越前は生まれ育った街のことが書かれてあります。

動けば新しい出会いがあるとは言いますが、
今日も動いて良き出会いができました。

感謝。

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2020年6月27日 (土)

■可逆性の原理

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毎週のオンライン授業準備も終盤に。

どうも後期はオフラインになるみたいで、
コツコツ積み上げてきた授業も、これっきりになりそう…


だったらいいな。


安心してオンラインで会えることは良いことですね。

心の支えは、生徒さんたちから
「全部の授業が終わっても、動画を見れるようにして欲しい」
と声が上がっていること。

継続して運動したいと言う意識は素晴らしく、とても嬉しい。

授業準備は大変だけど、これはこれで良かったな。

私も、オフラインになったら、
オンラインでの気付きを忘れてしまわないように、
形を変えて継続したい。

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可逆性の原理

トレーニングを行って高めたや筋量も、
トレーニングを止めてしまえば元のレベルに戻ってしまう。

トレーニングの期間が短ければ短いほど、
トレーニングの効果がなくなるのが早まるという原理。

や体型を維持するためには、
トレーニングを継続していく必要がある。

小さいことからコツコツと。

2020年6月26日 (金)

■自分が過ごしたい時間

やらなければいけないことがあって…
こんなに仕事があって…
忙しい…

やるべきことが多いと思っていれば安心する。
休んでしまえば、罪悪感や強迫観念に駆られているように感じる。

私たちは、やるべきことがあればあるほど退屈をまぎらわすことができ、大きな安心感を抱くそう。

安心のために、忙しくすることに忙しくなっていないか。


ま。やることあるけれど、
忙しくすることに忙しくはなっていません。


自分がこう過ごしたいな…と感じれる時間も
休む時間もしっかり持てています。


職場から職場へのランニング。
自分がこう過ごしたいなという時間。

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ランニングの時間は、
今に集中できる時間。

五感を感じて、いまここを確認できる時間。
最近走りながら妄想が(目に見えない未来のことを考える)できなくなっちゃった…

紫陽花はもうすぐ終わりですね。

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梅雨にちなんで雨について書かれた掲示板。

霖雨(りんう):何日も降り続く長雨のこと。
雨濯(うたく):梅雨の大雨、また雨が強く降り注ぐこと。
小糠雨(こぬかあめ):こまかいぬかの様に降りかかる雨。
驟雨(しゅうう):夏のにわか雨
片時雨(かたしぐれ):片方の空では雨が降り、もう片方は日が差している状態
牛脊雨(ぎゅうせきう):夏の雨。夕立。
齊雨(せいう):雨が上がって晴れること。
篠突く雨(しのつくあめ):篠竹の束を突く様に強く激しい雨。土砂降り。
簷雨(えんう):簷はひさし。軒端に滴る雨のこと。
翠雨(すいう):青葉を濡らして降る雨
催花雨(さいかう):菜の花盛りのころしとしとと降る雨
秧針の雨(おうしんのあめ):田植えのころ降る雨。早苗に降りかかる雨。
銀竹(ぎんちく):光線を浴び光り輝いて降る雨。
玉水(たまみず):家の軒や木の枝葉から滴り落ちること。雫。
狐雨(きつねあめ):日が照っている空から降る小雨。
秋黴雨(あきついり):梅雨時のような秋の長雨。
間の雨(かんのあめ):寒の時期に降る雨。

いろんな雨に名前がついているって、日本の言葉は美しいことのはだな。
梅雨の時間は雨を楽しもう🎵

2020年6月25日 (木)

■夏バテ防止に梅干し

湿度も気温も高くて
バテバテになりやすい梅雨の季節。
いかがお過ごしですか?

梅雨と言えば梅の雨…と書きます。

梅の実は、青梅の実が6~7月にとれることから、
雨の多い時期のことを「梅雨」と呼ぶそうなんですよ。
…ということは!雨の多い時期に収穫し、漬け込んだ梅は梅雨が旬ですかね。

梅は、クエン酸・リンゴ酸・ピクリン酸といった有機酸や、
様々なビタミンやミネラルを含んでいます。

梅の有機酸は、糖質の代謝を促し活性化させる働きがあり、
栄養素をエネルギーに変換する働きを助けてくれます。

エネルギー代謝がうまくいかないと、栄養素の不完全燃焼が起こり、
疲れや肩こりを感じたり、肥満、老化、生活習慣病などの原因にもつながります。

梅は疲労回復だけでなく、アンチエイジングやイキイキと活動するためにも必要な栄養素を含みますので、暑い季節に、身体に取り込んでみてくださいね。

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そんなことで、南木曽のお客様のお店で販売されている、
ふたばの梅干し『紀州みなべ特産・雪どけ』
ゲットしました。

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2020年6月24日 (水)

■走る旅:中山道 [8]愛知川宿~高宮宿~JR南彦根駅 #ランニング

京都三条大橋から、お江戸日本橋まで。
東海道&中山道69次。

江戸時代の人は、江戸から京都までの135里34町余(約540km)㎞を歩いていたそうです。

出張や用事に合わせるので、
順番通りにはいきませんが、

西から東へ。自分の脚で一本の道をつなげてみよう。

今回は、守山宿から高宮宿を目指しておおよそ40㎞の旅。

守山駅→守山宿~からスタートし、
愛知川宿までやってきました。


ここから高宮宿めざして出発です。

東海道が太平洋の海岸沿いを通るので「海道」
対して中山道は、東の山中を通過するので「中山道」
東海道とともに日本の二大幹線道で、中山道は近世以前から「東山道」と呼ばれ
西国と東国を結ぶ主要道でした。

▼中山道:
江戸・日本橋~東海道・草津宿の67継立(67次)
草津宿と大津宿を含めて69次という場合もある。
このログ上では、69次135里24丁8間(約540km)で表記します。

■愛知川宿~高宮宿(8㎞)~JR南彦根駅(2.5㎞)

武佐宿~愛知川宿からの続きです。



いよいよ近江商人発祥の宿場町。
伊藤忠兵衛さんの在宅がある地です。


※伊藤忠兵衛は15歳で繊維卸業で身を起こし、のちに大阪で呉服屋の丸紅と神戸に貿易を行う伊藤忠商事を設立。
日本を代表する商社を作った方です。



近江商人とは、近江国(滋賀県)に本宅(本店・本家)を置き、
他国へ行商して歩いた商人の総称で、
近江商人の経営哲学にもなっている「三方よし」はとても有名。
~商売において売り手と買い手が満足するのは当然のこと、社会に貢献できてこそよい商売といえる…という考え方~


江戸時代、橋を渡るにはお金が必要でしたが、
近江商人が資金を出し無賃橋をかけ、
沢山の商人や旅人が利用しました。

商売人が渡る人のことを思い「人の流れを作った」ことに、
とても共感したルートです。



●愛知川宿からスタート

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さぁスタートです!

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飛び出し坊やは中日ドラゴンズ風。

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●千住寺前

この辺りは江州音頭発祥の地とか。
江州音頭とは、江戸末期に関東で流行した踊りで、
近江商人によって全国に伝えられ、

大阪で河内音頭が誕生したそう。

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江州音頭は千樹寺の法要で踊られたそうで
昔はお経に音程をつけて踊ったのが江州音頭の始まりです。
千樹寺の法要から、ほかに絵日傘踊りと扇踊りが誕生したようです。

絵日傘踊りといえば、幼少期に日本舞踊をやっていて絵日傘をクルクル回して
ワッショイしながら踊った記憶があります。
踊りは母に教えてもらいました。

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飛び出しガールは、アニメ「けいおん!」バージョン。

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●玉屋

高野瀬東交差点の少し先にも、けいおん!飛び出しガール。


玉屋という中華そば屋さん。
お出汁の匂いがたまらなくて、ここで走るのを終わりたくなりました。



出汁の匂いに夢中になっていて…
玉屋の前が伊藤忠兵衛記念館だったのに、
見落としてしまいました(笑)

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●八幡神社前の石畑一里塚

昔はここに一里塚があったようです。

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石畑一里塚は、愛知川宿と高宮宿の間の宿でした。
茶屋が置かれていたとか。

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●豊郷小学校

アニメけいおん!のモデルになった校舎。
けいおん!好きにとっては聖地です。→私は見たことありませんが…

昭和12年に建てられたとか。
伊藤忠兵衛商店の専務が私財をなげうちつくったそう。
ウィリアム・メレル・ヴォーリズの設計。

※ウィリアム・メレル・ヴォーリズは、歴史的建築物をたくさん設計しましたが
関西では関西学院大学も。

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●葛籠松並木道

出町からは葛籠松並木道。

葛籠は、『つづら』と読みます。

ケヤキと松の並木道が日影になって気持ちいい。
東海道や中山道など、街道にはところどころ並木道があります。
旅人の道中を快適にするよう日差しや冷風を遮るために
各地につくられたよう。

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●おいでやす彦根市碑

麻の原料を背負った女性。
すげがさの旅人。
近江商人。
並んでますね。

高宮宿あたりは、高宮布の機織りが栄えて、
とてもたくさんの人が宿場を利用したそうです。

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●むちんばし

犬上川にかかる、むちんばし。



〝むちんばし はし 銭いらず〟


無料で渡れます。
近江商人が布の売買で財をなし、かけた橋。

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犬上川の無賃橋を渡れば高宮宿。

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宿場は目の前、歩き疲れた旅人や大名が、
お金を払わずにさっさと宿に向かえることを考えると、
むちん橋は社会貢献ですね。

近江商人の作った橋は、三方よし!

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●むちん地蔵

橋を渡ったところに、むちん地蔵。

昭和後期になって架橋時に埋めた地蔵が発掘されたとか。

新しい祠で、橋を見守ってくれています。

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古き良き街並み。

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●第64次・高宮宿

到着。

周りには脇陣もあり、立派です。

高宮宿の宿内家数は835軒、うち本陣1軒、脇本陣2軒、旅籠23軒で
宿内人口は3,560人。
多賀神社の宿場としてもにぎわったそう。

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●多賀大社一の鳥居

高さ11mと大きい。

〝伊勢へ七度、熊野に三度、お多賀さんには月参り…〟


多くの人が高宮宿に訪れていたんでしょうね。

多賀大社へも足を運びたいけれど、

お多賀さんまではこの奥の参道を片道約4㎞。
往復したら8㎞…。

この時点で38㎞走っていますから、無理ですね。


多賀大社は、伊邪那岐命(イザナギ)伊邪那美命(イザナミ)がいらっしゃいます。
またお参りに来ようと思います。

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●座・楽庵

喫茶&ギャラリー。大学生さんが運営しているそうです。

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●高宮神社

南彦根駅に向かうときの最後の神社。

高宮神社で旅のお礼を…。
木花之佐久夜毘賣命(このはなのさくやびめ)がいらっしゃいました。

*旅をふりかえって
コロナ禍の中、この旅をありがとうございました。

またいろんなことガンバって、ゆとりができたら走らせていただこう。

感謝。

■シンプルな生き方

泥の中から茎を伸ばし✨美しい花を咲かせる蓮。
泥より出て泥に染まらず…

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今年も綺麗に花を付けました。
種から芽を出し茎が伸び、花を咲かせ実を結び、やがて散り枯れていく…の繰り返し…とても純粋でシンプルな生き方。

あるお寺の住職さんに
「化石になった蓮の種は何千年の時を経ても花が咲くのよ」
と教えていただいたことがあります。

輪廻転生ですね。

これからしばらく、今年咲いた蓮からシンプルな生き方を教えていただける貴重な季節。

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【花言葉】

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2020年6月23日 (火)

■走る旅:中山道 [7]武佐宿~愛知川宿 #ランニング

京都三条大橋から、お江戸日本橋まで。
東海道&中山道69次。

江戸時代の人は、江戸から京都までの135里34町余(約540 km)㎞を歩いていたそうです。

出張や用事に合わせるので、
順番通りにはいきませんが、

西から東へ。自分の脚で一本の道をつなげてみよう。

今回は、守山宿から高宮宿を目指しておおよそ40㎞の旅。

守山駅→守山宿~からスタートし、
20㎞先にある武佐宿までやってきました。

ここから愛知川めざして出発です。

東海道が太平洋の海岸沿いを通るので「海道」
対して中山道は、東の山中を通過するので「中山道」
東海道とともに日本の二大幹線道で、中山道は近世以前から「東山道」と呼ばれ
西国と東国を結ぶ主要道でした。

▼中山道:
江戸・日本橋~東海道・草津宿の67継立(67次)
草津宿と大津宿を含めて69次という場合もある。
このログ上では、69次135里24丁8間(約540km)で表記します。

■武佐宿~愛知川宿(9㎞)

竜王・義経元服池から武佐宿までの続きです。

●武佐宿

武佐宿は、健脚な旅人の1泊目の宿として利用されたそうです。

昔は、京都から武佐宿まで、おおよそ46㎞くらい。

1泊目が46㎞先って…
昔の人はよく自分の脚を使ったんですね。

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武佐宿の宿場町に入ります。

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●旧八幡警察署


レトロで浪漫漂います。
明治19年に建築されたそうです。

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●武佐宿本陣

大きくてカメラにおさめきれないので門だけ撮って

写真を撮るのをあきらめた武佐宿本陣跡。
今は武佐町会館となっています。

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●牟佐神社(むさじんじゃ)


これも「むさ」と読みます。
武佐宿あたりは、寺院が多いです。

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●延命地蔵

民家の敷地内?に、延命地蔵。

ご自由にお入りください…とありましたが、入り口が蜘蛛の巣でいっぱいで、

蜘蛛の家を壊すのはもうしわけないので、
外からおまいりさせていただきました。

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安土町のマンホールは、永楽通宝銭柄です。
信長が用いた刀のツバにも永楽通宝銭がデザインされているとか。

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さすが!安土町の飛び出し坊やはお侍さんです。

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●奥石神社

とても大きいです。
参道が長い。
隣の老蘇の森は、ほととぎすの名所。

老蘇の森と名のついた鎮守の森は100年たっても壮年期の樹木のようで
森が生きていました。
もう一度訪れたいです。

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東海道新幹線の高架の下をくぐるかくぐらないか3回くらい迷っていったり来たり。
くぐりました。

くぐると西国33か所巡り・第三十二番の観音正寺の道標があります。
思わずそちらへ直進してしまいそうですが、
東海道本線沿いに進みます。

新幹線と並走できます。

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●古い道標

観音寺山のほうへ折れて、山筋を走ったり、大通りに出たり。

街に出るまでの山筋に清水鼻の名水の井戸みたいなのがありましたが、
蓋が閉まっていて、使われてなさそうな感じでした。
使われていたらごめんなさい。

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●近江の千両天秤

ガソリンスタンドのこの像のあたりで、中山道旧道に入ります。


近江の千両天秤という言葉は、
天秤棒一本で千両を稼ぎだす商魂のことで、
近江の中山道から、日本を代表する老舗企業が続々輩出されたそうで…。
今は静かな中山道ですが、目を閉じると昔の賑やかさが見えそう。

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●石塚一里塚跡

江戸から123里(483㎞)です。
東海道と中山道の距離が違うので、距離詐欺に合いそうです(笑)

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●片山半兵衛さんの家

茶屋本陣を務め、玄関先に馬をつなぐ輪が残っています。

かやぶき屋根のお家は風情がありますね。

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この先、かやぶき屋根の民家が続きますが、
今も人が住んでいそうな感じでした。

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●郵便局の跡地…だったかな。

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●大郡神社


東郷平八郎さんが書いたようです。
確か、京都三条大橋の土下座像の台座も東郷平八郎さんが書いてましたね。

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すごく参道が長いです。

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●市田邸

丸棒の屋号を持ち、呉服を商う近江商人。

明治天皇小休止所。

明治11年明治天皇が北陸東海巡幸の際、10月12日高宮円照寺を発し、
愛知川・竹平で休まれた後、
市田太郎兵衛邸で小休し、武佐に向かわれたとか。

帰りも同邸で休まれたそう。

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明治の建物とは思えないくらい、おしゃれで洋風。

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さて、愛知川を渡ります。
にらみ灯篭と呼ばれ、愛知川対岸にある灯篭と対で、
にらみ合っていたように見えたのでにらみ灯籠と呼ばれています。

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●にらみ灯篭

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●愛知川

増水すると人の命を奪うので人取川と言われました。
渇水期は徒歩渡りできるそうなんですが、御幸橋を渡るのが無難です。

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●御幸橋

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愛知川を渡ると、愛知川の宿場町です。

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街灯が近江商人の列。

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●明治天皇の碑

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●竹平

市田太郎兵衛邸で小休される前に休んだ竹平ですね。

料亭です…
入りたいな。

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愛知川のマンホールはびんてまりです。

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瓶の中にてまりが入っているかわいい置物。
縁起物でお値段も高いです。

どこも営業時間外なのか、お休みなのか、見れませんでした。
愛知川の駅まで行くと見れるようです。

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●第65次の愛知川宿

とうちゃーく。

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広重画は愛知川を渡っていますね。絵にはむちんばし橋銭いらず…の道標。
昔は橋を渡るのにお金が必要だったそうですよ。

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隣にある黒ポストは、明治4年のものと古く、ポストとして機能しています。

近江商人の町。
なかなかおもしろかったです。

*旅をふりかえって
景色もお天気もコロコロ変わった区間でした。

途中、雨がぱらついてきたので、ザックにカバーをかけ一服。

お天気も一期一会ですね。
東と西の近江では、空の顔色もコロコロ変わって面白い。

人の心もそうですが、
空もいつもお天気がいいわけではありません。
私が天気に合わせていくように、
自分以外の誰かに合わせるのも、お天気に対応するよう、天気の様に自然に合わせられるといいですね。雨が降るから傘を持つ。かんかん照りになるから帽子をかぶる感じで。


「合わせてあげている」とか「人に合わすの嫌い」などの慢心じゃなくて…。
人は人の間で生きてますから、時には苦手な人もいるし、自分以外の誰かに合わせる時も必要かな。