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トレーナー・フィットネスコーチ・ ウォーキングアドバイザーのエストロゲン子(中の人)です。今よりもHappyになる歩き方を貴女に!〝60分〟で一生ものの歩き方が身につくウォーキングレッスン/ウォーキングやランニング、エアロビックダンスなど、有酸素運動指導30年♡ 健康セミナー・体操監修、雑誌コラム連載中。

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2009年10月 3日 (土)

■レジュメ作成法☆JAFA AQUA スーパーブラッシュアップ 2DAYS(田中真紀○&ジャパネットたか○コンビ)

091003_113240_edフィットネスインストラクターの坂田純子ですpaper

昨夜から、東京南町田に移動し、JAFA主催の「JAFA AQUA スーパープラッシュアップ2DAYS」にお邪魔していました。

今回は、実技ワークショップの担当ではなく「レジュメ作成スキル編~目的と要点を過不足なく伝えるための資料作り~」と言う、座学の講師をさせていただきました。

なぜ、フィットネスインストラクターがレジュメを作るセミナーに参加するの?と疑問を持つ方もいらっしゃるかもしれないのですが、

ここに参加した皆さんは、AQT(アクアトレーナー)試験の合格を目指す方、教育現場で活躍する人、またこれから目指すダイヤモンドの原石たちなのです。

この方々が、現場で活躍するフィットネスインストラクターの実技スキルを高めたり、自分が一押しのプログラムや指導法を伝授していきます。

そのときに必要なのが、フィットネスインストラクターに配布するレジュメなのです。

本日は、そのレジュメ作りに必要な情報や、直ぐに教育現場に活かせる様、実際にあるセミナーを基にレジュメを作ると言うワークを行っていきました。

また、セミナーに人を集めるためにいくつかの方法がありますが、その中の1つの方法である「セミナーのタイトル~キャッチコピー~」の考え方や作り方を裏づけを交えてお伝えし、ブレーンストーミングのワークなども取り入れていきました。

参加した全員が、1つのレジュメを完成させ、キャッチコピーのブレーンストーミングでは、おもわずセミナーに参加したくなる様な素晴らしいタイトルがいくつも出てきましたよ。本当に皆さんの吸収力は天才的でした。

このキャッチコピーを伝えたときのわたしの様子を、講座終了後、参加したM君くんはこう語ります。

「あのとき、かなり熱が入っていたんでしょうね。それが伝わってきました。もう、ジャパネットたか○の社長のしゃべりにしか聞こえなかったです」

と、言っていました。

ちなみに、次の講座を担当された三浦栄紀さんのコトも

「栄紀さんは、田中真紀○にしか聞こえなくなって可笑しかった」

言うてましたね(笑)

そう・・・実はわたし、広告業界に居たコトもあり、このキャッチコピーを伝えるとき、かなり熱が入っていたよう。また、NLP(脳と言語のプログラム)の理論を裏付けながら理解しやすい配列や言葉選びを伝える所も、皆さん興味深そうでしたので力が入りました。

また、真紀○担当の講座で感じたコトは、数日後、ネタ写真とともにブログにUPしたいとおもいます。楽しみにしていてくださいね!

さて、田中真紀○とジャパネットたか○がお届けしたAQT対策。今日は1日、みなさんとってもがんばりました。

このダイヤの原石たちのセミナーに参加するインストラクターは、もらってニッコリ。何年経ってもレジュメを見返しただけで、受講したセミナーの内容が思い出せる資料を手にするコトができるでしょう!!

みなさんのコト、ずっと応援していますよ。

本日は、参加してくださって感謝しますnote

AQT試験の合格を・・・そして教育現場でみなさんの思いを形にし、1人でも多くのみなさんのファンとフィットネスファンが増えますよう、心からお祈り申し上げます。

明日も、がんばってね!

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ご参加いただいた皆さんに感謝します。

このオシゴトをくださったJAFAに感謝します。

また、いい経験値を与えてくださった、AQTの先輩方に感謝します。

温かく見守ってくださった、真紀○こと栄紀さん!あなたが居てくれて安心でした。感謝します。

このセミナーをつくる際、実際にドリルを試してくださったAQT仲間、感謝します。

セミナーを作るとき、4回ほど作っては壊して・・・をくり返しました。

実は、レジュメの作り方を教えてくれるセミナーはどの業界にもないらしいです。全く、参考資料が無い状態でした。(形式だけを伝える参考資料はありましたが、それだけでは参加者が喜ぶようなレジュメは作れないのです)

前例が無いから、自信がありませんでした。

そんなとき、「大丈夫!このセミナーはどの業界にも売れる!」そう言ってわたしの背中を後ろから押してくださった方が居ます。

コンサルタントのAさん。感謝します。

いい経験をさせていただきました。

この経験を糧に、ゆっくり1歩1歩進みます。

感謝☆

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