■一生懸命なときこそマイペース☆
フィットネスインストラクターの坂田純子です
先週、沖縄のがんじゅう駅に「じゅんこシーサー」に会いに行きました。
その時「がんじゅう駅」であるポスターを見てビビビと閃きを受けまして、
「関西に帰ったら、この閃きをやってみよう!」
なんて言葉にして関西に戻ってきました。
帰ってから、閃きにまつわるコトを自分のこころや誰かに聞く⇒質問するを繰り返しています。
そうしたら、
不思議なコトに、
聞いた方や質問した方とは全く別の方からアドバイスをいただいたり
偶然つけたテレビから同じキーワードの情報が飛び込んできたり、ある方からここに連絡してみたら?なんて向こうから運ばれてくる様になりました。感謝☆
なので、こころに素直になってみた。 ***** 私たちって、本当は失敗しても怖くないようにできていると思うんですね。 例えば、赤ちゃんはハイハイから立ち上がるとき、沢山失敗しながら冒険し、自分のタイミングで立ち上がれるようになり、やがて歩き始めます・・・。 こうやって、誰もが失敗を克服しながら歩いてきた経験を持っているはずなのだけど。(だと思う) いつしか、制限をかけたり、人の目を気にし始め、あの人がやっているから自分も!なんて自分のタイミングではない誰かのタイミングで動き始めたり、あの人はうまくいっているのに・・・なんて比べ始める。 そんなときは、続かなかったり、縁がなかったり。 気がつくと、「これでいいのか」って自分の人生に疑問だらけ。 続かない時や縁がないときは、意識が自分に向いていない時。振り返ってみたら、一生懸命じゃなかった気がする。 一生懸命なときって、自分をいじめないし、人の動きが気にならない。 自分の心に素直になり、自分の道を歩き始めるもの。 歩き始めると、自分ができるコトだったり、自分に必要な情報が入ってくるようになる(様に感じます。今続いているコトを振り返ってみると、こんな流れだったりした)。 自分の心が「やりたい!」と思ったら、 それを応援するのも自分・・・しかない。
ここ数年、そんなコトを感じるようになりました。
初めての富士山で経験し感じた「マイペースの重要性」。(ごめんなさい。携帯からはリンクがご覧いただけません)
あの経験は私を大きく成長させてくれたと感じます。
今回のがんじゅう駅での閃きも、
決してインターネットの中の情報でない、
人の思考を通したものでない、
誰かの真似でない、
実際に自分の目で見て感じ、動いたもの。
めっちゃ、自分のペース。
仕事のコトとは全くちがう内容と言うところが残念ではありますが(笑)、
自分の目で見て感じたコトに、ご縁があったら、この上ないシアワセだな。
あとは、神様にお願いします。
色々感じさせてくださり、ありがとうございます。
日々感謝☆
フィットネスインストラクター坂田純子☆
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