■自分が過ごしたい時間
こんなに仕事があって…
忙しい…
やるべきことが多いと思っていれば安心する。
休んでしまえば、罪悪感や強迫観念に駆られているように感じる。
私たちは、やるべきことがあればあるほど退屈をまぎらわすことができ、大きな安心感を抱くそう。
安心のために、忙しくすることに忙しくなっていないか。
ま。やることあるけれど、
忙しくすることに忙しくはなっていません。
自分がこう過ごしたいな…と感じれる時間も
休む時間もしっかり持てています。
職場から職場へのランニング。
自分がこう過ごしたいなという時間。
ランニングの時間は、
今に集中できる時間。
五感を感じて、いまここを確認できる時間。
最近走りながら妄想が(目に見えない未来のことを考える)できなくなっちゃった…
紫陽花はもうすぐ終わりですね。
梅雨にちなんで雨について書かれた掲示板。
霖雨(りんう):何日も降り続く長雨のこと。
雨濯(うたく):梅雨の大雨、また雨が強く降り注ぐこと。
小糠雨(こぬかあめ):こまかいぬかの様に降りかかる雨。
驟雨(しゅうう):夏のにわか雨
片時雨(かたしぐれ):片方の空では雨が降り、もう片方は日が差している状態
牛脊雨(ぎゅうせきう):夏の雨。夕立。
齊雨(せいう):雨が上がって晴れること。
篠突く雨(しのつくあめ):篠竹の束を突く様に強く激しい雨。土砂降り。
簷雨(えんう):簷はひさし。軒端に滴る雨のこと。
翠雨(すいう):青葉を濡らして降る雨
催花雨(さいかう):菜の花盛りのころしとしとと降る雨
秧針の雨(おうしんのあめ):田植えのころ降る雨。早苗に降りかかる雨。
銀竹(ぎんちく):光線を浴び光り輝いて降る雨。
玉水(たまみず):家の軒や木の枝葉から滴り落ちること。雫。
狐雨(きつねあめ):日が照っている空から降る小雨。
秋黴雨(あきついり):梅雨時のような秋の長雨。
間の雨(かんのあめ):寒の時期に降る雨。
いろんな雨に名前がついているって、日本の言葉は美しいことのはだな。
梅雨の時間は雨を楽しもう🎵