■好きな場所に思いを寄せる
少し前に、今年に入り、私の式な場所のエネルギーが変わったような気がする…とBLOGに書きました。→★★★
#週刊新潮 21年6月24日号 6/17発売
— 週刊新潮 (@shukan_shincho) June 16, 2021
▼「フォーダム大」同級生が証言 母「#佳代さん」の教えに背いた「#小室圭 さん」意外な行動
▼「#森喜朗 騒動」の「#わきまえない女」がラグビー協会理事から外された
▼ 「アスリート列伝」十種競技日本一に輝いた #武井壮https://t.co/Wm1I3e7PAC pic.twitter.com/QLNzWHCfKn
実際、色々変わってきたようです。
普段、週刊誌は読まないけれど…
今日発売の週刊誌の広告に、気になる文字を見つけたので、手に取ってみました。
記事に書かれている方とは面識がないので、内容のことはさておき、
拝読し、好きな場所と、その場所に関わる方のことを想いました。
好きな場所であることには、これからも間違いないし、
好きな場所をずっと守り続きてきた方に感謝しているし、
そして、好きな場所で出会ったご縁は、大切にしていきたいです。
今後も夏越しの大祓は、壱岐の男嶽神社で、猿田彦命様に導いていただこうと思っております。
‥
伝統は、守っていかなければならないけれど…。
今日、ご縁があって招待していただいたZOOMの対談で、ある編集者さんが
「伝統は守られなければならないけれど、守りに入ったら終わる。
弱小メディアは次々と新しいことをしないと生き残れない」
と、おっしゃっていました。
なるほどな！と思いました。
守るべきことは大切な部分はカタチを変えずとも、少しずつ時代の流れに寄り添うことも大事ですね。
好きな場所は、ちょっと大変なことになっているのかもしれませんが、
あるべきように、猿田彦命様が導いてくださる気がします。
どうぞ、皆様が、幸せでありますように。