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健康サポートプロジェクト

合同会社健康サポートプロジェクトです。 10数年にわたって健康経営を推進する企業・団体様向けに健康セミナーや研修コンテンツ等で具体的なサポートをおこなってきました。 福利厚生や労災対策として従業員の方が生活習慣の中で無理なく継続できるエクササイズをご紹介します。

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2021年12月13日

2021年12月13日 (月)

■[大阪史跡]高麗橋と擬宝珠 #健康歴史ウォーキング

高麗橋。
江戸時代の商売の中心地。

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東海道57次の、江戸からのゴール地点、または江戸へ向かうスタート地点です。
他、中国街道、紀州街道などへもつながっています。
私も、高麗橋からスタートし、東京日本橋まで走りました。

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高麗橋は、豊臣秀吉時代、朝鮮通信使を大阪城に迎えるために架けられ、この橋から大阪城天守閣をドーンと眺められるようにと計算されて造られた…または、朝鮮との通商の中心地であったことに由来している橋とも言われています。

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注目したいのは、擬宝珠(ぎぼし)
擬宝珠は、伝統的な建築物の装飾で、橋や神社・寺院の階段などに設けられているネギの花の形をした飾りのこと。
宝珠(ほうじゅ)と言われ、釈迦の骨が入っていたものに似せたとか、ほしい物が思いのままに出せるという玉(如意:にょい)等とも言われています。

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↑大阪歴史博物館の擬宝珠

高麗橋は、12ある公儀橋(幕府直轄管理の橋)のひとつ。
大坂の公儀橋の欄干は、頭巾型の金具が取り付けられましたが、京橋(京都と大阪をつなぐ橋)だけ、擬宝珠が取り付けられていたとか。
なぜか?高麗橋には、京橋にあったとされる宝珠の擬宝珠のレプリカがあるのです…。

本物の擬宝珠は、大阪夏の陣で徳川方に戦利品として持ち去られたあと、いろんな方の手に渡り吉田茂さんの手元へ、そして遺族によって大阪市へ寄贈されたそうです。

吉田茂さんと言えば…麻生さんのおじいちゃんですね。

■[大阪史跡]堂島薬師堂 #健康歴史ウォーキング

本日も仕事前に『2022年開運街巡りウォーキング(残席わずか)の下見です。
ランニングで行ってまいりました。

普段見慣れていて気にとめない景観も、川の歴史を知ると、大阪がどのように発展していったのかがわかります。

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↑ 志じみばし跡

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↑蜆川に沿ってカーブしている道

蜆川(曽根崎川)はもうありません。
明治14年の「北の大火」で焼失し、瓦礫を川に捨てたことで埋め立てられ、今は北新地になっています。
そして、堂島川は今でもたっぷり水が流れています。

そんな蜆川と堂島川は、江戸時代、干しあがっていて、水が流れていなかったそう。

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↑堂島川にかかる渡辺橋

蜆川と堂島川を整備したのが河村瑞賢(かわむらずいけん)
広く掘り広げて水が流れるように整備しました。
掘った浚渫土(しゅんせつど:海底や河川の底を掘削することにより発生する、土砂やへどろ)は堂島に盛ったとか。

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蜆川と堂島川には推古天皇の時代から中洲がありましたが、中州に薬師堂が建っていました。
今の堂島アバンザのあたりです。
船で渡る時にも遠くから薬師堂が見えたことにちなみ、地名が「堂島」になったそうです。

今は中洲にはオフィスビルが立ち並び、薬師堂はキラキラ光るミラーボールのように変わりました。

しかし、お堂の中には今でも薬師如来像(病気を治すということで古くから信仰があります)、弘法大師像、地蔵菩薩像がいらっしゃいます。

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↑合掌した形のモニュメント。蝋燭をお供えします。

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古地図を片手に…。
昔の景観から、川と共に町ができ、経済も学問も発展していったことが読み解け、今昔を比較するととても面白いです。