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健康サポートプロジェクト

合同会社健康サポートプロジェクトです。 10数年にわたって健康経営を推進する企業・団体様向けに健康セミナーや研修コンテンツ等で具体的なサポートをおこなってきました。 福利厚生や労災対策として従業員の方が生活習慣の中で無理なく継続できるエクササイズをご紹介します。

エストロゲン子の美活ウォーキング

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2021年3月17日 (水)

■声のブログ【純子坂田の◯◯な話:】「超簡単5分でできる!罪悪感軽め きなこケーキ」

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 karaoke声のブログ【純子坂田の◯◯な話:】
  からだにやさしいお料理シリーズ
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テーマ「超簡単5分でできる!罪悪感軽め きなこケーキ」

今回は5分のからだにやさしいお料理。
罪悪感軽め!たった5分でできる「きなこケーキ」レシピです。



karaoke音が出ます。→ https://youtu.be/Bk1sczbaRfQ
ラジオ感覚でお聴きいただければと思います。
電車などの移動の際はイヤホンをつけてお聴きください。
訛ってます!滑舌悪いです!
いつも聴いてくださってありがとうございます。

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[音声ブログの提供]

ナチュラルスタイル株式会社 http://www.natural-style-inc.com/
健康サポートプロジェクト http://www.kenko-support.net/
大阪・江坂 コンディショニングスタジオBodyLux http://bodylux.jp/

2021年3月16日 (火)

■いのちのかぞえかた

火曜は他の曜日に比べちょっと忙しいが、仕事合間にさくっと着つけて着物に親しむ。

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今日は袷の小紋を出して、袖を通してみた。

小紋はカジュアルな街着であるが、サラッとしていて、ウールの着物よりもスマートに見える…。

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襦袢を出して、襟を変えてみたい…なんて思い始めて…

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あれやこれやしているうちに時間が無くなる。


髪のアップも、今までの中で一番手早く、一番決まった!
髪まで決まると、どこかお出かけしたくなるなぁ。


おばあさんになるまでに、彼女が化粧に費やす時間は180日。
洋服選びに費やす時間は287日…



これは、映画・おくりびとの脚本家、小山 薫堂さんの〝いのちのかぞえかた〟という絵本の中に出てくる言葉。

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主人公は、読み手にそっくりな女の子…という設定。

人間の一生や生活にまつわる様々な数字を、成長を通して表現されていて、命の素晴らしさを感じ、時間を大切に過ごさせていただこうって気付かされる大好きな一冊。


私は着付けの練習に、どれくらいの時間を費やすのだろう。

…そして、

彼女は生涯5万人の人と出会い、
3000人の名前を覚えます。
そのうち名前と顔を一致させられるのは300人。
友達と呼べるのは30人。
そして親友は3人です。



うちのスタジオはもともと予約制で、コロナ禍によって大手スポーツクラブのレッスンも完全予約になり、参加してくださっているお客様の名前はほとんど記憶している。

もうすでに5万人の人と出会って、3000人の名前を憶え、
顔と名前を一致させれる300人の方、
友達の30人。
親友の(という言葉で相手を束縛するのは好きではないが…)3人に出会ってしまっているのかもしれない。


そう思うと、目の前のご縁を生地のように、縦横の糸を1本1本丁寧に紡いでいくことや、ほつれた所を丁寧に修理することは、すごく大切だなぁ…って思った今日の人生。

あ!スタジオの本棚に追加しました。

2021年3月15日 (月)

■[延暦寺DAY その②]法灯座禅

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延暦寺DAY その②
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延暦寺は、伝教大師最澄が遷化されて令和3年で1200年なんだそうだ。

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そんな節目に、ご縁があって手を合わせられる事や、このような素晴らしい体験を企画してくれたお友達に感謝。
根本中堂で、朝事(おつとめ)に参加させていただき、IDさんの読経やありがたいお話を聴く1日のスタート。

長い間 消えることなく灯され続けている不滅の法灯(ふめつのほうとう)は、新しい時代に移り変わっても自分の行い一つで継続していけるんだよ!と言っているようで心強かった。

コロナ禍でキツいけど、色々がんばろうと思った。

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次に、和蝋燭を半眼で見つめながらの座禅。
これがまた貴重な体験だった。

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炎の揺れが観音様になったりシンゴジラになったりと形が変わり…自分の心が炎に映し出される。
炎が消える瞬間の、色が赤→青と変わっていく様子は陰陽が混沌としていて とても美しかった。
30〜40分間、呼吸に集中し内観した記憶は、高校生時代の永平寺での合宿以来。
ほんとうにありがたいひとときだった。

日常は穏やかにいかないこともある。
しかし、すっかり色んなものが落ち穏やかに。

新しいパワーをいただいて延暦寺から滋賀側に下山。

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2021年3月14日 (日)

■[延暦寺DAY その①]ボンボンショコラとワインの世界

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延暦寺DAY その①
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ホワイトディ。
お天気の良い日曜日。

松ヶ崎から、みなさんとの待ち合わせ場所の比叡山・延暦寺までfujiソロトレイル。

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宝ヶ池公園をぐるっと回り、修学院の梅谷登り口から、少し遠回りで山に入る。

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梅谷登り口

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1週間に1回は花鳥風月を味わいたい…最大の心と身体の欲求。

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コゲラが木をつつく様子や、アオジの愛らしい顔に癒された。

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大比叡の山頂は通っておかなきゃ…で、ちょっと遠回り。

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目指したその先は、延暦寺。

普段入れない非公開の延暦寺大書院にて『ボンボンショコラとワインの世界』のイベントに参加するため。

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何もかも美しすぎる。

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エス コヤマ 小山進シェフ と wineうえとsalon&bar 上田太一郎さんのマリアージュは最強だったpunch

 
6種類のショコラやカカオ、ワインを楽しむ幸せなひとときは、素敵なホワイトデーになったなぁ。

生まれてから一番goodショコラとワインが美味しく味わえた日。

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イベントのテーマは『生きる』やったけど、美味しすぎて、ほんまに生きてる事を味わえた。

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延暦寺のIDさんとパティシエ エスコヤマ 小山シェフのトークショーもありがたいお話だった。
 
貴重な体験。
お友達のおかげと、そのご縁に感謝。
〝ありがたき〟
 

2021年3月13日 (土)

■着こなす

新月なので、何か新しいことを…なんて思っていたが、結局朝から晩まで仕事で出ていたので、バタバタと1日が過ぎてしまった。

でも、無理に何かをやろうとせず、ようやくホッとできた時間でゆっくりお茶を…。
そんな始まり(新月)でもよいであろう。

昨日のことであるが、巫女や舞楽をやっていたときの襦袢を捨てるのがもったいないので、半襟やら袖やらをつけ、古きをアレンジし、新しく生まれ変わらせてみた。

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寒い神社や境内で過ごすため、襦袢自体が厚手でゴワゴワしているもので、付け足すとゴワゴワ度がアップするのだが、ちょっとだけ可愛くなった。
少し手を施すだけで生まれ変わったように見える。


いっそ、袖を全部取ってしまって、付け替える…とう手段もあるが、つけてみたい袖の柄に出会えてからにしようと思う。


今年は着物を着こなしたい。



着熟し(きこなし)とは、自分に似合うように衣服を着ること。


古典文学や骨董、自然を愛した白洲正子さんは、着こなしについてこう語る。

「ふだんに着てみるということが、着物が見えてくる初歩。大事にするとは、しじゅう身近においてかわいがること、付き合うこと。普段着のように見えればしめたもの。そういうことを〝着こなし〟という。」



わたしも、よそ行きの時だけ着物を着るのではなく、普段から着てかわいがろうと思う。


2021年3月12日 (金)

■舎利骨

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  舎利骨
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最近不思議なことに、気になっていた事は、そんなに時間がかからないくらいで、何かに導かれる様にヒントがやってくる。

たまたま読んだ本にヒントがあったり。
ネットから情報が飛び込んできたり。
会話の中に出てきたりと…
まるで、自分を守ってくれている守護霊さんが〝それはね…〟と教えてくれている様だ。

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歌川国芳の浮世絵…


昨夜は、「がしゃどくろ」だっけな。
ガイコツの着物の話がでた。
私は今まで、ガイコツは風水的に良くないと思い込んでいた。
しかし、翌日電車の中で読んでいた本からガイコツの意外な面を知ることになり、イメージが変わる。

『おしゃれ』について書かれていた本を読んでいたところ…。

〝しゃれこうべ〟の〝しゃれ〟はお洒落にも通じていて、行き倒れの死体が野ざらしになって、お肉が全部取れて、真っ白になった状態を〝洒落〟というそう。
綺麗な〝舎利骨(しゃりこつ)〟になって、そこから何をつけたらいいか考え直そうと言う美学からきている説。

それを知って、ガイコツが好きになった。
もう少し野にさらされたら、私も舎利骨、がしゃどくろの着物着たいかも。

■10年

昨日は、東日本大震災、2011年3月11日から10年の日。

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震災後、毎年 南三陸へ行っていた。
いつの間にか、行かなくなった。
でも、忘れたわけではない。


2016年の4月14日に熊本地震があり、後輩(かかわりのある人)が住んでいる町が被災し熊本へ…支援の場が変わった。
2018年には大阪北部地震があり、うちの店の壁などが割れ、被災者になったり…。
そして、そのうちコロナ禍になった。


正直なところ、実際に関わりのある人が被災した時や、自分が被災した場合、
時間も心も経済にも余裕がなければ、自分のことで一生懸命になるか、関わりのあるところまでしか手を差しのべることはできない。


考えてみればあれから10年というが、いろいろあったと振り返る。



当事者のお話、そして震災後に自ら命を絶たれお亡くなりになったご家族のお話は、10年たった今も涙が出てくる。
どんな言葉を並べても、当事者じゃないから語れない。


…どの言葉も嘘みたいになってしまうから、また南三陸へ行こう。

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昨夜は、かかわりのある方と3.11の話などを。

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あの時の南三陸や東北の話を振り返る。

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毎年石巻から南三陸へと北上していた。

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何かできないか…という思いと、ある学校の学生たちが運動したい!という気持ちを掛け合わせて始めた〝学生支援・震災支援〟

毎月、運動指導で学生さんから集まった参加費を全額「あしなが育英会」や「まごころサンタ基金・奨学金支援」に届けていた。

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忘れないように…と10年間付け続けている「ガレキーホルダー」は
津波で流された瓦礫でつくったものだ。

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今も使っている。

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そのうちに、支援は熊本に変わり…

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東日本大震災がきっかけで、自分たちも何かあった時に声を掛け合えるコミュニティーを作ろうとスタジオ事業を手掛けるように。

スタジオも地震の時は大変だったな…。





今日から、TVのワイドショーもニュースも3.11のことは取り上げなくなるだろう。

しかし、数年前に報道を担当してたある方が「3.11近くになって思い出したように震災のことを放送し、翌日には話題がコロッと変わるように見えるけど、私達も忘れたわけではない…」とおっしゃっていた。

誰もが、忘れたわけではない。
これからも…。

2021年3月11日 (木)

■地図は領土ではない

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数日前に投稿したこの記事に書いたベルリンの壁の記事なのだが…

この記事を書いたとき、なぜベルリンの壁の写真に目がとまったのか…というと、

実は、2月20日にお友達が会いに来てくれ、偶然にベルリンの壁の話をし始めたので、天王寺にある統国寺へお連れしたからである。

統国寺には、西と東のドイツの交通を分断させていた、あのベルリンの壁があるのだ…。
そのベルリンの壁を眺めながら、政治の話や宗教の話、歴史の話、もろもろの話を語り合った。

もちろん、お友達の世界観と私の世界観は全くイコールではないのだが、
違う概念の中で生きてることを、お互いに理解しているからこそ、気持ちよく会話ができる。

地図の領土はそれぞれ違うけれど、〝私の国はこんな国で、こんな考えを持っているよ。君の国はどんなだい?〟
〝ボクの国はこんな国だよ。そしてこんな考えを持っているよ。〟こんな感じ。

NLP (神経言語プログラミング)の前提の中にも、大切な考え方がある。

「地図は領土ではない」

地図とは、個人の物事の感じ方や考え方のこと。
それぞれが、自分なりの世界観や価値観を持っていて、自分の地図を創っているのだ。



政治の話や宗教の話、歴史の話…

今、このような話はあえて避ける…とか、
目をつむっている…とか、
そんな雰囲気が多い気がする。


自分の意思で違う世界(国)に飛び込むなら良いが、意思がないところに、優しいふりをして相手を依存状態にして異世界に連れ込んだり、自分の世界に勧誘するのは良くない。
サギの手法だ。

わたしも、考えが違うだけで人格否定したり、友達という仮面をかぶってビジネスや怪しい話を持ち掛けてきた方(自分とはかけ離れ過ぎている領土を持った人)とは、
まったく合わない土地に海外旅行に着た気分になるので距離を置いているが…、

政治の話や宗教の話、歴史の話を語り合える…ことは、世界が広がり、お互いが分かり合える大切なことだと思う。


お互いに、差しさわりの無い会話だけ。
もしくは、周りはすべて同じ価値観、同じ世界観…。

それは、じつに恐ろしく、つまらない世界地図だとおもう。


2021年3月10日 (水)

■二人称

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  二人称
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山の整備仲間に〝今日は絶対顔出してね!〟とお願いされ、いつものトレイルランニング。
なんと、ありがたいことに、少し早いホワイトデーのプレゼントをいただいた。

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「また顔見せてね。元気出るから!」と見送られ、→こちらこそなんだが。
大きな愛情を背負って山頂まで走ると、今度は久しぶりにYさん率いる登山部に再会。

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せっかく会えたので「これホワイトデーにいただいたんです!みんなで食べましょう」と、プレゼントを分かち合い。

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すると…登山部の皆さんから、それ以上にお菓子やらフルーツやらワラワラ集まりだした。

「コロナで、どうしてるんやろうかと思ってて、会えてすごく嬉しい。」と、あたたかい声をかけていただいた。

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いつもの山は、1人で走っているけれど、
いつもの山でいつも会う人たちは、いつの間にかお友達だ。

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アウシュビッツでの経験を綴ったヴィクトール・E・フランクルは『夜と霧』book
〝人生の意味は自分の中にはない〟と書いた。
つまり〝私〟とか〝自分〟という一人称には死の意味がなく、親しい人の死や、顔や声を知っている二人称の死に意味がある。

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一人称…「私」「僕」「俺」

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二人称…「あなた」 ↑個人的には、こんな多いのは苦手だが…(笑)


「私の顔を見ないと寂しい」と言ってくださった皆さんの心の中に、私が生きている意味があるような気がした。

また会いに行こう。

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帰り道の藪の中で、ウリ坊たちの声が聞こえたような…。
新しい命が誕生している春。

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2021年3月 9日 (火)

■リズミックウォーキング

リズムに合わせ体を整えていく整体的な〝リズミックウォーキング〟というクラスを担当している。
私がプログラミングし、ネーミングもした、heart04大好きなオリジナルプログラムheart04である。


その大好きなプログラムを作ったのは十数年前。
ながいながい歴史がある。

記憶に残るのは…弁理士に商標登録の相談へ行ったこと。
ふんずりかえって、身体を横に向けたまま、「お弟子制度とか、資格制度にしないのなら商標をとっても意味がない」という粗雑な態度での回答。

なんだか、その態度にかなりムカついて、商標なんかとるものか!と思った。

その時から、弁理士という弁理士が嫌いになった。
嫌いな人と仲良くする人も嫌いになる心理に似ている。

しかし…今思い出してみると、あの時粗雑な態度で回答してくれて、ありがたかったな…と感謝している。

態度は悪いが回答は的を得ていた。
普及活動はしたかったが、資格を与えて教育したり、年会費や教会費を集める家元制ビジネスには興味が無かった。
それはそれで、喜ぶ人も多いのだが、自分は興味が無かったので商標は取らなくて良かったのだ。


その後、何名かの運動指導者から、教えてほしいとの声があり、限定で育成させていただいたり、
ある協会のセミナープレゼンテーターに選抜していただき、何回かのセミナーを通じて育成をしたことがある。
いずれも、資格や家元制ビジネスではなく、あくまでも普及活動。

育成あと、そのままお金を納めなくても〝リズミックウォーキング〟の名前を使っても変えても、そのまんま同じプログラム内容のレッスンをしてもOKの状態にした。

ありがたいことで、全国に育成した方々が、今もなおレッスンを育ててくれていたりする。
しかし、育成したのは何年も前の事だし、型は教えたが、もう既に型を離れ、自分のものにされているだろう。
まさに「守破離」!!

家元制度にしていたほうが良かったんじゃないの?という人もいる。
確かに、その方が普及も早いかもしれないし、商売上手でもある。

しかし、やりたくないことはやらなくていい。
やりたくないことをやって後悔したことは何回もあるが、やりたくないことをやらなかったことを後悔したことは…不思議と1回も無い。

資格やガイドラインの「しばり」は安心だしお守りにはなるが、自分はしばられたくないし、誰かをしばりたくない。
まぁ、早い話、無責任なのかもしれない。→そんなことはないと自分では思いたい


ともあれ、有酸素運動のスタジオレッスンは、指導者が参加者に合わせ、さじ加減しながら自由に組み立てていくからこそ、楽しいものであると思っている。


そんなリズミックウォーキングも10数年前と比べ、お客様と共にだいぶん成長させていただいている。
きっと、あの時育成させていただいた指導者さんのリズミックウォーキングもきっと成長して、その人独自のプログラムになっているはずだ。



今日は北新地でのレッスン。

30分で約3㎞弱歩くのだが、運動量のあるステップを踏みながら歩くから、ただ歩くより強度がある。

〝北新地から造幣局の所にある橋を渡ったくらいの距離をステップ踏んで歩きましたょ!〟と、参加者の皆さんに伝えると…嬉しそうだった。

これからも、自由な羽をつけて、少しずつ成長していきたい。

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レッスンでも笑顔の花が咲いた。
気持ちが良くて、帰りの帰宅ランでは最後の1㎞を心臓や肺が飛び出そうな勢いで走った。