■手をかける
運動指導者の坂田純子です
久しぶりに被写体になるので、
ここしばらく自分の身体に「手をかける」日々ですが、
本当は、それが普通になったらイイですね。
身体はナマモノ。
自分自身はこの世で１つだけ。
調子が悪くなったら、機械の部品を交換するようにはいかない。
ミッションが終わっても、「手をかけること」続けたいです。
今日は、お仕事あとに、被写体が使う備品を購入しに街を回りました。
若いころ（広告業界にいたころ）、雑誌や、地方の深夜枠のＴＶＣＭに出て被写体してました。→完璧、予算が無くて出てたという・・・。
２０年ぶりで、衣装選び。そのころを思い出す感じ。
大イベントを控えた今、顔に吹き出物１つ出すだけで叱られます。
ああ、プレッシャー。
楽しもう♪
日々感謝★
運動指導者 坂田純子
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