プロフィール

フォトアルバム

健康サポートプロジェクト

合同会社健康サポートプロジェクトです。 10数年にわたって健康経営を推進する企業・団体様向けに健康セミナーや研修コンテンツ等で具体的なサポートをおこなってきました。 福利厚生や労災対策として従業員の方が生活習慣の中で無理なく継続できるエクササイズをご紹介します。

エストロゲン子の美活ウォーキング

カテゴリ

スタジオBodyLux

  • スタジオBodyLux

ウェブページ

検索BOX
Powered by Six Apart

« 2021年1月20日 | メイン | 2021年1月22日 »

2021年1月21日

2021年1月21日 (木)

■四天王寺の七不思議

୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧

 四天王寺の七不思議

୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧

Bccf32c9924e4ef895369c147b26bca4

昔から四天王寺の七不思議と呼ばれているスポットがある。

●底なし井戸
●引銅鐘
●三面大黒天
●眠り猫
●石鳥居
●ポンポン石
●二股竹…今はない


個人的に、底なし井戸に興味を持つ。
写真に収めることはできなかったが、井戸の底から青龍がこっちを見てる…

Cdee93e2abd549ed8e8a206a568e7f31

「うお!」と思ったら、天井に青龍の絵が!

616fb6c9a4e64bd7870549c09768a0db




●底無し井戸

061e716d549440f3b827084a8b4f33f2

この井戸は、金堂本尊基壇下にある青龍池を水源とした霊水であり、天竺の無熱池に通じており、池を守護する青龍が棲んでいると伝えられてきたそう。
覗いて水面に映る龍に祈れば、たちまちに厄災を除くのだとか。
ありがたやー!


●引銅鐘

6b7c240e1bd74b089d3e1aa6b4eb8222

北引導鐘の音はあの世まで響くらしい…


●三面大黒天

B940556185cb44c8b997a2d71cdb3c22

五重宝塔一層目の北西角には、正面に大黒天・左に毘沙門天・右に弁財天を彫った瓦があり、どの方角から見てもその顔が見えるらしい…
なぜだか、キンキラキン!


●眠り猫

C2e054745519400fb1b000e5ec3e751d

聖徳太子を祀る太子殿には猫の門と虎の門の2つの門がある。
「虎の門」のトラは悪いものが入ってこないように番をしており、「猫の門」のネコは聖霊院にある経堂のお経がネズミにかじられないように見張り番をしているのだとか。
カワ(・∀・)イイ!!


こちらは虎の門

09cedf51244c4d76ae9ea6c585d93290



●石鳥居

E049c07c1a204c3cab739eecb888fc95

極楽浄土の門だとか…


●ポンポン石

A7f1cadaeaf945cd919e5121ed650120

石に耳をあてるとあの世の先祖の声が聞こえるとか…


●二股竹

F851bc367aef480abff7fde89c262f68

太子殿前の二股竹は根から二股になっていて、いつまでも離れない縁結びの竹としておみくじがよく結びつけられるそう。
しかし、今は残っていない。

C8b8d9085d924391a195017fbadd428b

昔から、四天王寺の七不思議は不思議であるから面白く…
謎を解こうとしてはいけない気がする(笑)

このご時世なので、聖徳太子もマスクですな。

4b9a3679228240c8a16fd02730285993

■七福神

୨୧┈┈┈┈୨୧
 七福神
୨୧┈┈┈┈୨୧

弘法大師と聖徳太子の月命日である21日と22日。

これまで中止になってきた〝市(イチ)〟であるが、今回は開催されるとあって骨董市へ…。
品揃えが妙にツボにハマるお店があって、そこで絵皿を1枚ゲット。
恵比寿天・大黒天・福禄寿に鶴亀が描かれ、なんとも縁起のいい皿。

F1275117b4ef488b8b01d54a221cd46b

七福神と言えば異国の神で、唯一〝恵比寿天〟が日本の神様と言われている。

恵比寿天は〝いざなみ、いざなぎ〟の第3子といわれ、満3歳になっても歩かなかったため、船に乗せられ捨てられてしまい漂着した漁村の人々の手によって祀られたのが信仰のはじまりと伝えられているが、個人的にはいかがわしくも感じ、事実かどうかはわからない。

それはそうと、古代、日本のほとんどの漁村に漂着した死体に神異を感じる風習があったようで、それに大漁を祈念してきたと言われる。
壱岐島の印通寺浦に唐人神という祠があるのだが、中世の頃若い唐人の下半身が流れ着き、漁師によって祀られたという。
このようなことも〝恵比寿天〟信仰と繋がっているのかもしれない。

七福神にせよ、漂着した死体の信仰にせよ、どうして招福には異国の神が必要なのか…意味は深いところであるが、絵皿を眺めながら、早く安心して海外を行き来できるようになると良いな…と思った。