絶好調にいい気持ち
フィットネスインストラクターの坂田純子です。
今日は、全ての人に「ありがとう
」を言いたいです
先ず、安藤先生の存在、温かくサポートする林さんの存在、骨格ワークに参加してくれた皆、この企画を提案した後、一丸となって開催までの準備をしてくれたみっちゃんと佐伯さん。そして開催にあたり相談にのってくれたし~ちゃん。
本当に「ありがとう」
自分がワークショップやっているわけじゃないのに、骨格ワークを実現が出来て誇らしい気分のじゅりーです
もっといろんな人にこの骨格ワークセミナーを広めて行きたい。1人でも多くの人に伝えたい
そう思いました。
私がアクアを好きになったのはAEAで養成を受けたから。
その時感じた事、「ああ、水って素敵、楽しい、大好き
」それを教えてくれたのはAEAでした。
そこで、学ぶ事の楽しさを知り、今はAEAの単位を落としてしまったけれど、常に学び続けているし興味を持っています。これはAEAのおかげ・・・
「学ぶ事の楽しさを知る
」
これは人生を変えるほど大きなキーワードだと私は思います。好きになって興味が出れば、そこから広がっていく知識や可能性はとても大きいです。
まさに、安藤先生の骨格ワークは、解剖学ってこんなに面白くて楽しいんだ
と実感させられる内容でした。正直今まで、こんなに楽しい、解剖学が好きになる講座を受けた事がありません。
もう1つ反省させられたのが、養成をしている自分が「楽しく学べて興味がもてる」内容を提供できていなかった事。
・・・これに気付かされました。
きっと、はじめにこんな解剖学を学んでいたら、みんな解剖学が大好きで、質の高い運動をもっとお客様に提供できると思います
この骨格ワークは解剖学が苦手な人は勿論、教育に携わる方こそ受講が必要であり、皆さんに薦めたいワークショップです。
是非また、このような機会を創って行きたいと思います。今回受講できなかった方も、どうぞ、ご参加くださいませ
今日は、本当に沢山の参加者で賑わっていました。
もう、DMで人を集めようなんて時代は終わりました。
口コミであったり、
講師の人柄であり、また参加する方の人柄であったり、1人の参加者から2にも3にも広がる心と心の輪が1つのワークショップを創っているのだと確信です。
そんな人の温かさが数珠のように繋がった時間でした。
みんな、ありがとうね
写真は左から、安藤先生・骨はヤマト君・肋骨の間から顔を出しているのは林さん(エグザミナーの同期なんです)・その下はラブリー栄紀おネエ様・じゅりー