■運動指導者様へ 4月10日の詳細が決まりました☆【東北地方・太平洋沖地震チャリティー物々交換会&ディスカッション】
運動指導者の坂田純子です
本日の桜
ソメイヨシノはまだ、つぼみがフンワリ眠りながら夢見てるような感じ。
来週には、夢から覚めるようなそんな予感。
今日は月末休館日だったため、森ノ宮まで足を運び、大阪城公園でおにぎり食べてみました。
まだまだ風は冷たいですが、日差しはあたたかい感じです。
さて、当初・・・親睦会の意味で開催予定だった4月10日の集まり。
社会情勢や、天災により、どんどん状況が変わり、(運動指導者たちがあつまり)で物々交換会を行う予定でした。(交換した対価が義援金)
しかし・・・ありがたいコトに、協力してくださる方々が現れ、また状況が変わってきました。(感謝)
ここまでの経緯を知りたいな・・・なんて方は、数日前に記載したこちらの記事をお読みくださると幸いです⇒★★★
で、みなさまにお願いです。
物々交換会は、お弁当を食べている時間や情報交換会の時間に、ひっそり行う予定。
としては、運動指導者様へのご提供とさせていただいていますので、もう1度ご確認いただけると幸いです。
どうぞ、よろしくおねがいします。
場所は、当日、待ち合わせ場所に14:00に集まれる方(JR森ノ宮駅前から入る、大阪城公園の噴水前・ちっちゃなビックサンダーマウンテンの様なモニュメント正面)は、
スタッフが会場にご案内させていただきます。
待ち合わせ場所に集合できない方は、
携帯電話から、Twitterのじゅりあすアカウント(⇒ http://twitter.com/shigaku_juku )にアクセスください。
こちらのサイトで待ち合わせ場所から、物々交換会場までの道のりをつぶやきます。
どうぞよろしくおねがいします。
雨天が気になるところですが、雨天時は、飲食はできませんが、14:00~森ノ宮医療学園様をお借りし、決行させていただきます。
晴天時の物々交換会と情報交換会(親睦会)の時間は14:00スタート、15:10までとさせていただきます。
そして、集まったご縁とご縁をつむいでいただける「場」としていただけたら・・・と考えております。
15:10~会場を移動します。
10分くらい歩いたところに、ディスカッション会場がございます。
このたび、森ノ宮医療学園様のご厚意で、ディスカッション会場の「場」を提供していただけるコトとなりました。
森ノ宮医療学園様の教室をお借りして、15:30~17:00(終了予定)で「私たち運動指導者できるコト」をディスカッションします。
沢山の指導者の皆様の参加をお待ちしております。
が震災のために出来るコトは、今後も「暮らし快適を応援するような勉強会」を企画し、各会場で塾キャラクターじゅりあすのオリジナルTシャツを販売し、売り上げの一部をエンドレスで義援金とするコトが決まっています。
そして・・・今回集まった方々で繋がりあい運動指導者として「何か創り出せないか?」と考え、
創り出す「場」と、思いを形にする「場」を森ノ宮医療学園様の協力のもと提供させていただこうと思っています。
何が創り出せるのか?をディスカッションでアイデアを出し合い、アイデアを形にしていきたいと考えていますが、
それは、としてではなく、集まった方で創り出す新しいプロジェクト。
しかし、ここまでの考えはとしての考えであり、
きっと、みんなでつながって何かを作りたい方も、個人個人でなにかをしたい方もいらっしゃるはず。
そんなコトも含めて、みなさんのご意見をお伺いしたいと思っております。
どうぞ、よろしくおねがいもうしあげます。
こちらが、4月10日の流れ、ディスカッションの内容となっています。ご確認いただけると幸いです。
○14:00~15:10 物々交換会や情報交換懇親会
(徒歩にて移動)
○15:30~17:00 森ノ宮医療学園様をお借りし、「私たちにできるコト」をディスカッション
≪ディスカッションの流れ≫
1)この会ができた経緯
2)ディスカッションの流れとゴール
3)会場をお貸しいただく森ノ宮医療学園からのお話
4)今、被災地、東京の現状を入手している方からの情報提供
5)これから私たち指導者が、何に為に形にするのか?
○被災地の生活再建のためのディスカッションなのか?
〇関東・東北の指導者のために何か形にするディスカッションか?
〇それとも両方なのか?
6)私たちにできるコト ディスカッション(繋がって何かを形にするのか?個々で動くのか?」
7)プロジェクト名 公募制(時間があればディスカッション)
8)まとめ
※あらかじめ、グループリーダーとなる方から情報取集しておりますが、おおよそこの流れで進めてまいります。皆様のご意見をお待ちしております。
としては、今回の集まりは、関西支援チーム(関西のフィットネスインストラクター有志による支援チーム)に賛同し、
私たちの「形」から得た恵みを関西支援チームにへ届けると考えておりますが、
義援金がどのような形で被災地に届けられるか?というコトは、本当に大切なコトであるので、
お集まりいただいた皆様と、ディスカッションにて形の行先を、共に考えたいと思っております。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
皆様のお時間が許す限り、お集まりいただければ幸いです。宜しくお願い申し上げます。
塾長 坂田純子