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健康サポートプロジェクト

合同会社健康サポートプロジェクトです。 10数年にわたって健康経営を推進する企業・団体様向けに健康セミナーや研修コンテンツ等で具体的なサポートをおこなってきました。 福利厚生や労災対策として従業員の方が生活習慣の中で無理なく継続できるエクササイズをご紹介します。

エストロゲン子の美活ウォーキング

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2020年12月 3日 (木)

■みかんの日

休日返上で原稿入稿。

脳を駆使したので、スイーツが食べたい!

…そんなことで、ご褒美作ってみた。
10分以内でできちゃう簡単クッキング。

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栄養士のT先生が紹介していたポカポカレシピ実践。

アレンジで、ロカボのホットケーキミックスと砂糖は使わずラカントを使ったから罪悪感なし。
タンパク質多め&ミカンの皮で冷え改善に期待shineかな。

ちなみに、2日目の方がしっとりして蒸しパンみたいで美味しい。


そして今日12月3日ははみかんの日。
11月3日と12月3日を「みかんの日」として、全国果実生産出荷安定協議会と農林水産省が制定したそう。


みかんが美味しい季節になったな。
今、一番ホッコリする益田ミリさんの本で一息つこう。


みなさんは、もうみかんを食べたかな。

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2020年12月 2日 (水)

■【エクササイズ監修・連載】体操で体温をあげて免疫力アップ

連載させていただいている〝シオノギ健康通信〟
2020年12月号は「冷え対策」
冷えを改善し、体温をあげ免疫力を上げようという内容。

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末端冷え性改善体操のリクエストがあり、監修・提案させていただいている。

企業に出向くときや人と会う時など、コロナ過ということもあり、私は毎朝体温を測ることが習慣になっている。
自分の平熱を把握するには、毎日体温を測るとわかってくるが、一般的に35度台は低体温と言われる。
本誌・農学博士によると36.5度以上で免疫力が活性化するという。みなさんはどうかな?

体温をあげるには、熱の発生源である筋肉をつけることと動かすこと。
天然のカイロである筋肉をつけて動かして冷え改善につとめよう。

12月号には食と運動で冷え改善をするアプローチと、免疫力向上についてのアイデアが記載されている。

お手に取った方はぜひ。


2020年12月 1日 (火)

■2020年・師走

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とうとう12月。
コロナと過ごした2020年もあと1ヵ月となった。


師走の〝走る〟という字が 、なんとなく忙(せわ)しさとバタバタしたイメージを思い浮かばせるが、安定したフォームで新しい年に向かってサッと走りたいものだ。



コロナ禍中であるが、ありがたいことに監修も何件か…。
今年関わらせていただいた免疫向上プロジェクトに、企業の健康をサポートするプロジェクトにと...。
師走は色んなプロジェクトに関わらさせていただいている。
年末に向けてやり残しが無いようじっくり走ろう(→仕事ね)


本来12月は クリスマスや忘年会といろんな楽しみがあるが、今年は双六でいう1回休み。
中山道ランもしばらく休み。



前進する日もしない日も。
そういう時は、周りからは休んでいる様に見えるが、何かしら前に進んでいるのだと思う。


2020年は色んなことがあったな。
よき締めくくり出来ます様に。

2020年11月29日 (日)

■リアルな時間

中山道じゃないよ。
中山寺から武田尾まで。

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カップルを隠し撮り…

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廃線跡と落ちかけた紅葉を楽しむ。

1年に1度、必ず紅葉を一緒に見る大切な友人との時間。
もう何年続いてるだろう。

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SNSも良いけれど、ネット上の言葉で毛づくろいをするんじゃなくて、友とのリアル(生)な時間を大切にしたいと思う。

そう思うと、コロナ禍であるが、リアルでお会いしたい人がまだまだいる!早くコロナ落ち着きますように。

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ルマンのサンドイッチ!最高に美味しかった。
河原でソーシャルディスタンスして、めーっちゃ離れて食べた2020年の思い出。
これもよし!

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来年も、一緒に紅葉が見れますように。

2020年11月28日 (土)

■文房具愛 #ペンケース

何歳になっても、文房具が大好きheart01
そして、ペンケースが大好きheart01

最近はスマホのノートアプリやPCがあれば、文房具を使わなくてもよいが、文房具を新調したり変わったものを手に入れたり、かわいいものをそばに置くだけで不思議とやる気が出る!

そのうえ、何かを「書き留める」という作業は、見て・聞いて…外から入力したものを脳内を通って、感じて・考えて…それを出力(書く)するという大切な運動。

タイピングも運動であるが、タイプするだけで漢字がポンポンでてくるので、あまり考えなくても良いが、文字を書くとなると漢字を思い出し、より多くの脳神経を使うような気がする。
私にとっては、書くという運動のモチベーションを上げてくれる文房具は大切なアイテムとなる。


どうでもよい話であるが、今も象が踏んでも大丈夫!のペンケースを愛用している。
象のくだりは本当であろうか…

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こちらはどうでもよくない話であるが、(写真)お客様が、わたしのカラーをイメージしてこさえてくれた一本ペンケースpencil

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スカイブルー、マリンブルー。空と海と雲である。
一目で気に入ってしまった。



頭の中のモヤモヤとしたもの
アイデアflair
知識を形にしたもの
情報の記録
思ったこと
どんどん忘れていくから、いっぱいいっぱい書こう。
仕事にも旅にも連れて行こう。

ありがとう!

2020年11月27日 (金)

■健康サポートプロジェクト

2009年ごろにダニエル・ピンクさんの〝フリーエージェント社会の到来〟という書籍を読んだ。
今は新装版が出ている。

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初版が出版されたのは2002年のことなので、今からもう18年前の書籍だ。

〝フリーエージェント社会の到来〟を読み衝撃を受けた。
何に衝撃を受けたかというと、当時は自分でフリーランスと言いながら、フィットネスクラブのプログラムアドバイザーをしたりレッスンしたり。
あちこちのフィットネスクラブをかけもちし、フリーランスと言いながら実はフィットネスクラブの庇護(ひご:かばってまもること)を受けていたのだ。
※これは、仕事としての割合はかなり減ったが、現在も続けさせていただいている。


フリーエージェントとは、ひとりで働き、組織の庇護を受けることなく自分の知恵だけを頼りに、独立していると同時に社会とつながっているビジネスを築き上げた人々を指す。

フリーでありながらフリーではない…ということに気付き衝撃を受けたのである。




これまでは一つの会社に長く勤め続けることが良しとされてきたが、そうした時代は終わる…そんなことが書かれている〝フリーエージェントの到来〟は、アメリカの話。
日本はそのような流れには大きく遅れをとっているのだが、コロナ禍の今、まさにフリーエージェント社会が日本にも到来しているような気がする。




2011年の1月に健康サポートプロジェクトを立ち上げた。

健康サポートプロジェクトとは、運動指導で健康の輪を広げようというプロジェクトで、運動指導のプロとして様々な形のプロジェクトにかかわっていこうというもの。
会社に雇用されないので、1つのプロジェクトが終われば任務遂行でそのプロジェクトは解散である。

来年の1月1日でちょうど10年になり、9年間継続させているサービス。

この9年間で数えきれないほどのいろんなプロジェクトにかかわらせていただいた。
いただいた実績の積み重ねで、リピートしてくださっていたり、新規でご依頼くださったりと、今もコロナ禍だというのに忙しくさせていただいていることが本当にありがたい。

今は2人で活動しているのだが、正直人手が足りないと感じる時が増えてきたので、運動指導者仲間に声をかけプロジェクトに参加していただくこともチラホラ出てきた。
そこまでに9年はかかりすぎかもしれない。

フリーエージェント社会の到来なので、今後も雇用することは無いのだろうが、プロジェクトに関わってくれる仲間が増えたら、健康の輪が広がっていくだろうな…と思っている。

新装版、〝フリーエージェント社会の到来〟をもう一度読んでみようと思う。

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2020年11月25日 (水)

■走る旅:中山道〔44〕第34次 奈良井宿 #ランニング

リアルタイムのログではありません。数日前のログになります。

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〝人間一生 物見遊山…〟

これは江戸っ子の人生観を表す言葉。

生まれてきたのは、
この世をあちこち寄り道しながら見物するためであり、
せいぜいあちこち見て、
見聞を広めて友だちを増やし、
死んでいけばいい…と考えていました。
わたしはこの言葉が好きで、自分もそうしたいと思っています。


京都三条大橋から、お江戸日本橋まで
東海道&中山道69次。
江戸時代の人は、江戸から京都までの135里34町余(約540km)㎞を歩いていたそうです。

出張や用事に合わせるので
宿場の順番通りにはいきませんが、西から東へ。
物見遊山しながら…自分の脚で走って一本の道をつなげてみようと、旅をしています。

東海道が太平洋の海岸沿いを通るので「海道」
対して中山道は、東の山中を通過するので「中山道」
東海道とともに日本の二大幹線道で、中山道は近世以前から「東山道」と呼ばれ西国と東国を結ぶ主要道でした。

▼中山道:
江戸・日本橋~東海道・草津宿の67継立(67次)
草津宿と大津宿を含めて69次という場合もあるので、このログ上では、
69次135里24丁8間(約540km)で表記します。


コロナの様子を見ながら、感染予防して
〝うつさない・うつらない〟の心がけをして…

野尻駅~第40次 野尻宿を経て〜第39次 須原宿〜第38次 上松宿〜第37次 福島宿〜第36次 宮ノ越宿~第35次 薮原宿~第34次 奈良井宿まで。

あちこち寄り道しながら2日間で55㎞走ってきました。


【関連記事】

野尻宿~須原宿
須原宿~上松宿
上松宿~福島宿
[番外編]木曽福島/福島宿
福島宿~宮ノ越宿
宮ノ越~薮原宿
鳥居峠越え
奈良井宿

■奈良井宿(2㎞ 宿場往復)
 
鳥居峠越えの続きである。

奈良井宿の様子を記録する。



熊出没看板が並び山の中に1人と、心細かった鳥居峠を越えるとパッと世界が変わる。

ノスタルジーな世界に迷い込んだような感覚。
鳥居峠はタイムマシーンだったのか?もしくは時空がゆがんでいるのか?そんな錯覚に陥る。
それもこれも無理はない、奈良井宿は日本最古と言われる中山道屈指の人気の宿場だからである。

町並みは鎮神社から奈良井川沿いを下りながら約1㎞にわたって存在する長い宿場である。


●鎮神社

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鎮神社(しずめじんじゃ)は、鳥居峠の入り口付近にあり、奈良井宿から鳥居神社へ向かう人は安全祈願をするという。
疫病流行を鎮めるために祀られた神社で、コロナ禍の今、拝まずにはいられない。


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●高札場921677ab91634fcf842681caa201d9f4

奈良井宿は、連続テレビ小説〝おひさま〟(昭和初期の話)のロケ地にもなった。

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●中村邸

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塗櫛の問屋を営んでいた中村家の住居。市の有形文化財である。

●鍵の手
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宿場内のあちこちには水場があり、山の清水が引かれている。
昔は旅人の喉を潤していたのであろう。

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●手塚家

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手塚家は明治時代に至るまで奈良井宿の問屋をつとめた家。
今は、資料館となっている。

●笹屋酒造
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酒屋さんの自販機は木目調で街並みにマッチ。

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レトロな町並みと、かわいいつくり看板。

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●横水
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町屋の守り神「鍾馗(しょうき)さん」
よく京都で瓦でできているものは見るけれど、木彫は初めて対面した。

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●本陣跡
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本陣は、現在標識だけで、公民館と駐車場になっている。

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本陣:1
脇本陣:1
旅籠:5
家数:409
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赤ポストがかわいい。

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木曽の大橋を見に、地下道を行く。

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●木曽の大橋
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美しいアーチの木曽の大橋は、総檜造りで橋脚が無い。
木曽の匠の技である。改めて日本の職人の技術は丁寧で素晴らしいな…と感じる。

樹齢300年のヒノキを使っているとか。

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●奈良井駅
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午前中に奈良井に着いたので、軽く宿場を1往復してみた。

コロナ過なのか?平日なのか?飲食店もほとんど営業していないということもあるのだが、昼食もとらず、1箇所だけ寄り道して、混雑前の夕方に大阪へ着くように帰路へ。

まだまだ寄れていないところは多いし、宿場にお金を落として帰りたいのだが、感染予防対策優先で行動する。

また奈良井の地からスタートできますように。
コロナ禍の中、この旅をありがとうございました。



*旅をふりかえって
このログは、コロナ第3波と言われる前の出来事。

このころ、全国的に観光客の客足が戻ってきたという報道をたびたび目にしていたが、宿場は観光地であるはずなのに人がほとんどいない。

ニュースやワイドショーで報道している混雑している場所は、本当の事であろうが、日本中に混雑していない観光地も本当に多いのだろうと思う。
現に、私が巡っている中山道は、ほとんど人に会うことはなかった。

宿泊には、Gotoトラベルを使っていないのだが、宿の人や飲食店の人と話をしてみると、Gotoの仕組みに助かった…全く客足が戻ってきていなくて大変だと言う生の声を聴く。

報道では怖がっている観光地に住む人が取り上げられたりしていたが、私が会った人は感染予防対策をしっかりされていたし、怖いだろうけれど、応援してくださったり、歓迎してくださったりしていた。(だからこそ、旅をする人も責任をもって旅する必要がある)


今、宿場の人たちはどんな気持ちでいるのだろう。
3月から営業自粛になった時の自分の記憶と気持ちがよみがえってくる。


またしばらくコロナの状況と相談しながらで、再出発できるのはいつになるかわからないが、この旅では改めて「情報は鵜呑みにしてはならない、行動のカギは自分にある」ことを学んだから、報道や情報を鵜呑みにせず、自分も感染予防につとめ、1日も早く中山道を走れる日を心待ちにしている。
(※情報は鵜呑みにしないと思った時の記事→☆☆☆

それまで、健康でいる事。
そしてしっかり働いてお金を貯めておきたいと思う。


【大切なお友達へ…熊についての注意喚起】

今年は熊の活動範囲が広がっています。
ブナ・コナラ・ミズナラなどの木の実が不作で、山中はもちろん、里の方まで降りてきています。

とくに、秋と春は熊が活動する時期なので、山に入るときは十分に気を付けて準備と対策をしておきましょう。

特に山を楽しむ方や、里山近くで畑仕事をする方は、
10月6日に書いたBLOG記事をよろしければ、読んでみてください→☆☆☆

▼クマに備えるにはどうしたらいいの?→関連記事☆☆☆

▼今年は全国各地でクマ出没情報と事故が多発しています。
旅先のクマ出没情報を必ず確認すると安心です。

▼熊出没情報BLOGリンク→ http://sukeroku.blog55.fc2.com/archives.html

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【ウォーキングやランニングをする上での注意】

●高温多湿の梅雨や炎天下の夏の季節は、帽子をかぶったり、こまめな水分補給をしたりして、充分な熱中症対策を心がげましょう。
●冬場は防寒対策を行いましょう。
●思った以上にコンビニがありません。行動食を持っておきましょう。
●トイレは駅やコンビニがほとんどです。事前に場所をチェックしておきましょう。
●自販機はあるコースと峠越えなどは自販機が無いコースもあります。余分に水分を持参しておきましょう。
●お天気が急に変化しますので、レインウェアを持参しましょう。
●救急グッズを持っておきましょう。
●ローカル線は電子カードが使えないことが多いので、電車賃を準備しておきましょう。

 

【走る旅・アーカイブ】

記事更新中→走る旅: https://kenko-support.lekumo.biz/junkosakata/runtabi_nakasendou.html

■走る旅:中山道〔43〕鳥居峠越え #ランニング

リアルタイムのログではありません。数日前のログになります。

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〝人間一生 物見遊山…〟

これは江戸っ子の人生観を表す言葉。

生まれてきたのは、
この世をあちこち寄り道しながら見物するためであり、
せいぜいあちこち見て、
見聞を広めて友だちを増やし、
死んでいけばいい…と考えていました。
わたしはこの言葉が好きで、自分もそうしたいと思っています。


京都三条大橋から、お江戸日本橋まで
東海道&中山道69次。
江戸時代の人は、江戸から京都までの135里34町余(約540km)㎞を歩いていたそうです。

出張や用事に合わせるので
宿場の順番通りにはいきませんが、西から東へ。
物見遊山しながら…自分の脚で走って一本の道をつなげてみようと、旅をしています。

東海道が太平洋の海岸沿いを通るので「海道」
対して中山道は、東の山中を通過するので「中山道」
東海道とともに日本の二大幹線道で、中山道は近世以前から「東山道」と呼ばれ西国と東国を結ぶ主要道でした。

▼中山道:
江戸・日本橋~東海道・草津宿の67継立(67次)
草津宿と大津宿を含めて69次という場合もあるので、このログ上では、
69次135里24丁8間(約540km)で表記します。


コロナの様子を見ながら、感染予防して
〝うつさない・うつらない〟の心がけをして…

野尻駅~第40次 野尻宿を経て〜第39次 須原宿〜第38次 上松宿〜第37次 福島宿〜第36次 宮ノ越宿~第35次 薮原宿~第34次 奈良井宿まで。

あちこち寄り道しながら2日間で55㎞走ってきました。


【関連記事】

野尻宿~須原宿
須原宿~上松宿
上松宿~福島宿
[番外編]木曽福島/福島宿
福島宿~宮ノ越宿
宮ノ越~薮原宿
鳥居峠越え
奈良井宿

■鳥居峠越え(6㎞)
 
宮ノ越宿から薮原宿までの続きである。

鳥居峠越えを記録する。


宮ノ越駅から奈良井駅まではおおよそ約6.2㎞ほど。
峠のトレイル部分は3㎞程度。

鳥居峠はトレッキングの人気ルートになっており、すっと歩くと70分、じっくりあるくと3時間のコースと設定されている。

江戸時代には皇女・和宮さまも通った道であり、植生している木々の種類も多く、歴史ロマンを感じながら自然を楽しめる峠だった。→ただし、熊出没注意なので、出合わないような対策が必要。



●スタート

薮原宿でお六櫛を購入し、ザックの中に大切にしまい込み櫛に心躍らせながら鳥居峠に向かう。
いよいよ中山道の難所と呼ばれた鳥居峠越えである。

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●鳥居峠

鳥居峠の入り口。


朝霧が去った後は青空が広がり、気温も12~13度と上がってきた。
地面から獣が居た匂いが立ち込め、踊っていた心が盛り下がる。→たぶんイノシシの匂い

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魯迅が「もともと地上に道はない。歩く人が多くなれば、それが道になるのだ」というように、町は人が住むので道が多く、かえって迷いやすい。

鳥居峠は道も整備され、道標もしっかりあって迷うことはない。

山を走るたびに感じるが、町と違って違い山の中の方が道がわかりやすいなと思う。

落ち葉で滑りやすくなった石畳の道を御嶽神社前まで慎重に登っていく。

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軽く走りながら少しずつ前に進む。

石碑には〝中山道〟と書いてある。

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大きなクマよけの鐘をガラガラーと鳴らして山に響かせてみた。
こーゆーのを見ると、本当に熊が住んでいるんだな…と思う。

人の気配が全くないので「よろしくおねがいしまーす!入りまーす!」と大きな声であいさつした。

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つづら折りの上り坂を進んでいく。

ここから、曲がり角前や橋を渡る手前では「通りまーす」
獣も出没せず無事通れたら「ありがとうございまーす!」と声を出していった。

奈良井の方から誰かがやってきたら、ちょっと怖がれるかも知れない。

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供養塔。

後ろにちょろりと馬頭観音の姿が…。9e6a04a56d3e44599b1e27c5c7b465ce

熊の出没は怖いけれど、とっても気持ちの良いトレイル!

御嶽神社までは登りであるが、標高差も200mくらいなので、いつも登っている山よりも楽である。
熊の心配さえなければかっ飛ばして走りたいくらいだった。
(かっ飛ばすと出合い頭に会ってしまう可能性があるのでかっ飛ばさない)

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木祖村最古の馬頭観音さまにご挨拶。
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御嶽神社。

階段を登って奥の遙拝所からは御嶽山が見える。
…だが、ソロなので獣対策のため山中では休憩所や広場・神社には近づかないことにした。
お天気もいいので、おそらく御嶽山が綺麗に見えているはず。


英泉が描く木曽街道・薮原の浮世絵では、鳥居峠で昼食をとる旅人か?飛脚か?の姿や、女性の親子柴を背負って峠越えをしながら御嶽山を眺めている絵なのだが、おそらくこのあたりだろうか。

御嶽遙拝所に建っていた鳥居から、鳥居峠の名前がついたとか。

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熊よけのベルを鳴らして下っていく。
浮かれている気分がどんどん盛り下がって緊張感高まる…(笑)

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鳥居峠のトチの木群。

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木祖村の天然記念物である子産みのトチ。

穴の開いたトチの木からは、捨てられた赤ちゃんが出てきて、子宝に恵まれない村人が育てて幸せになったという伝説がある。
今は子宝のご利益があるとか。

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またまた熊よけのベル。
ガラガラ鳴らして進む。

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お六櫛のミネバリの植栽林地。
1年で3㎜しか太くならない堅い堅い木。

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中山道道標。

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中利茶屋跡。
立派な休憩所である。
トイレもあるのだが、冬季は閉まっていて使えない。

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●鳥居峠一里塚

江戸から65里。

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峠に、私の声が響き渡る。

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橋は走らない。歩く。。。

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中の茶屋方面へ。
あと1㎞ちょっと…

早く峠を越えたいという気持ちと、終わってしまうのが寂しい気持ちと。

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中の茶屋。
こういうところにもソロの時は入らないようにしている。

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落ち葉のフカフカトレイル。
紅葉が綺麗すぎる。

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峠ももうすぐ終わりのところで、ニッコリ微笑んでくれた石仏。
癒されて(´▽`) ホッとした。

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終りかけということで、テンションMAX。
ありがとーと峠で叫びまくる。

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峠。。。終わった。

誰にも会わなかった。。。

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峠の方に向かって一礼し、峠を後にする。

過去に、鎮神社100mのところで熊が出ているので、まだ気が抜けない。

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●鎮神社

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奈良井の総鎮守。
ここはスルー出来なくて吸い寄せられるように本殿へ。

無事に峠を越えたので、
お礼をして奈良井宿に向かう。

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*旅をふりかえって
走った…ということもあるが、70分コースの峠を約35分程度で越え、予定通り奈良井宿には余裕で正午前に到着できた。


人には「今となってはもう少しゆっくり峠を楽しんでおけばよかった…」と言っているが、それは無事だったからであって、山中は正直あまり余裕が無く、早く峠を越えてしまいたかった。


人間(生物)は、見えないもの、得体のしれないもの、経験したことがないものには、怯えてしまう性質である。


未知の経験をして→新しいことを知って→成長したい…という欲求がある自分の裏側で、守られたい・楽したい・何もしたくないという欲求を持つ自分もいて…、今回は前者が勝っているのだが、中山道の旅を終えるまでは後者は引っ込んでいてほしいものだ。





現在は、薮原宿から鳥居峠のトンネルを通り奈良井宿まで国道19号線を進めばアッという間に山に入らずに峠を越えてしまう。

かつてはトンネルも国道も無い状態なので、険しい峠をワラジを履いた自分の脚で越えなければいけなかった。
トレイルも整備されていなかっただろうし、橋もないだろうし。
昔の人の中山道の旅は相当キツイものだったと想像できる。

がっちり守られたシューズを履いた足元を眺めながら、弱音を吐けないなと思った。

次は中山道の中でも屈指の人気宿場・奈良井宿をログする。
ではまた。
【大切なお友達へ…熊についての注意喚起】

今年は熊の活動範囲が広がっています。
ブナ・コナラ・ミズナラなどの木の実が不作で、山中はもちろん、里の方まで降りてきています。

とくに、秋と春は熊が活動する時期なので、山に入るときは十分に気を付けて準備と対策をしておきましょう。

特に山を楽しむ方や、里山近くで畑仕事をする方は、
10月6日に書いたBLOG記事をよろしければ、読んでみてください→☆☆☆

▼クマに備えるにはどうしたらいいの?→関連記事☆☆☆

▼今年は全国各地でクマ出没情報と事故が多発しています。
旅先のクマ出没情報を必ず確認すると安心です。

▼熊出没情報BLOGリンク→ http://sukeroku.blog55.fc2.com/archives.html

Tukinowaguma


 

【ウォーキングやランニングをする上での注意】

●高温多湿の梅雨や炎天下の夏の季節は、帽子をかぶったり、こまめな水分補給をしたりして、充分な熱中症対策を心がげましょう。
●冬場は防寒対策を行いましょう。
●思った以上にコンビニがありません。行動食を持っておきましょう。
●トイレは駅やコンビニがほとんどです。事前に場所をチェックしておきましょう。
●自販機はあるコースと峠越えなどは自販機が無いコースもあります。余分に水分を持参しておきましょう。
●お天気が急に変化しますので、レインウェアを持参しましょう。
●救急グッズを持っておきましょう。
●ローカル線は電子カードが使えないことが多いので、電車賃を準備しておきましょう。

 

【走る旅・アーカイブ】

記事更新中→走る旅: https://kenko-support.lekumo.biz/junkosakata/runtabi_nakasendou.html

2020年11月24日 (火)

■走る旅:中山道〔42〕第36次 宮ノ越宿~第35次 薮原宿 #ランニング

リアルタイムのログではありません。数日前のログになります。

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〝人間一生 物見遊山…〟

これは江戸っ子の人生観を表す言葉。

生まれてきたのは、
この世をあちこち寄り道しながら見物するためであり、
せいぜいあちこち見て、
見聞を広めて友だちを増やし、
死んでいけばいい…と考えていました。
わたしはこの言葉が好きで、自分もそうしたいと思っています。


京都三条大橋から、お江戸日本橋まで
東海道&中山道69次。
江戸時代の人は、江戸から京都までの135里34町余(約540km)㎞を歩いていたそうです。

出張や用事に合わせるので
宿場の順番通りにはいきませんが、西から東へ。
物見遊山しながら…自分の脚で走って一本の道をつなげてみようと、旅をしています。

東海道が太平洋の海岸沿いを通るので「海道」
対して中山道は、東の山中を通過するので「中山道」
東海道とともに日本の二大幹線道で、中山道は近世以前から「東山道」と呼ばれ西国と東国を結ぶ主要道でした。

▼中山道:
江戸・日本橋~東海道・草津宿の67継立(67次)
草津宿と大津宿を含めて69次という場合もあるので、このログ上では、
69次135里24丁8間(約540km)で表記します。


コロナの様子を見ながら、感染予防して
〝うつさない・うつらない〟の心がけをして…

野尻駅~第40次 野尻宿を経て〜第39次 須原宿〜第38次 上松宿〜第37次 福島宿〜第36次 宮ノ越宿~第35次 薮原宿~第34次 奈良井宿まで。

あちこち寄り道しながら2日間で55㎞走ってきました。


【関連記事】
野尻宿~須原宿
須原宿~上松宿
上松宿~福島宿
[番外編]木曽福島/福島宿
福島宿~宮ノ越宿
宮ノ越~薮原宿
鳥居峠越え
奈良井宿

■第36次 宮ノ越宿~薮原宿(8㎞)
 
福島宿から宮ノ越宿までの続きである。

宮ノ越宿から薮原宿までを記録する。

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朝霧で四方八方霞んでいたが、陽が昇るにつれて青空が現れ、宮ノ越宿を出るころにはすっかり見通しも良くなっていた。

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中山道は、標高1090mある山吹山を巻くように進んでいく。

山吹とは、植物のやまぶきから名付けたのかと思えば、木曽から京都まで義仲と行動を共にした山吹御膳の名からきているらしい。
義仲はやるのぅー♬

とても美しい形をしていて見とれてしまう。
それに、登山道もあり登れるようだ。

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●邑淵(ともえがふち)碑や森川許六の句碑

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邑淵(ともえがふち)碑や森川許六の句碑のあたりは、もみじの赤いじゅうたんで真っ赤だった。

奥は木曽川が直角に曲がる場所で、渦ができると看板に書いてあったが、この日の水の流れは穏やかで、渦は見えなかった。

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●中山道ルートを外れて急いだ国道19号線

本来中山道は、山吹山を巻くように山と木曽川沿いの使われていないフェンスで塞がれた国道に入っていく。

ガイドブックにも〝フェンスで塞がれているが、横から入れるようだ〟と書いてある。

フェンスを越えて行きたかったが、反対側を走っていたため、車どおりが激しくてフェンス側に渡れず…

しかも、スマホのGPSアプリは直進して山吹トンネルをくぐれ…となっていたので、そのまま山吹山を巻いている中山道と合流する地点まで山吹トンネルを直進することに…。

吉田一里塚はトンネル出口にあったもかかわらず自分が居た反対側の車線だったために行くことはできなった(涙)

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代わりに何かわからない石碑を写真におさめていた。

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吉田洞門を走る。

吉田洞門を超えたあたりで反対側の菅橋方面へ渡らなければならなかったが、これも車どおりが激しくて国道19号線を直進することに。
ほんの200mくらいの話だけれど、中山道ルートを外れてしまった。

車どおりが激しい…とはいえ、少し待てば車が来ないタイミングもあるだろう。

しかし、直進を選んだのは、午前10時までに薮原宿に到着しなければならなかった理由があったからである。

また、GPSアプリでの中山道の軌跡は、私が走った国道19線を直進せよとなっていて、ガイドブックは木曽川沿いを菅橋の方向へ…となっていて、ちょっと混乱して面倒くさくなっていた。
早く到着するために、早く進めるほうを選択してしまった。

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ログをして思い出したが、
旅の下調べをしていた時に、山吹トンネルから菅橋あたりのガイドブックとGPSアプリの軌跡の違いが疑問だったので、中山道を踏破した方に質問しようと思っていてすっかり忘れていたことをこの時に思い出した。

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おかげで、国道19号線沿いにある鳥居峠を越える旅人の壁画が見れたけど、ルートを外れたのは心残り。
しゃーない!


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上高地まで53㎞。
薮原宿に入ってきた!


●薮原一里塚

江戸から66里。
D51 238が眠っている。

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トイレをお借りすために、薮原駅へ…

川沿いの地下歩道で駅へ。
増水した時はどうするんだろう。


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レトロな薮原駅。

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薮原宿の町なみ。
お六櫛のまち。

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●薮原宿高札場

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●お六櫛

ルートを外してまで早く宿場に到着したかったのは、お六櫛を買うためであった。

前もって午前10時までに行くと伝えていたので、どうしても時間までに店へ到着しなければならなかったのだ。

お六櫛を購入の様子は [わたしが見つけた日本製]長野・木祖村 お六櫛 の記事にまとめてみたので、よろしければどうぞ。→●時を超えても使いたい櫛〝お六櫛〟


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お六櫛をザックに背負い、心弾ませながら薮原宿をめぐる。

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●防火高塀跡

高い土塀を作って火を防いでいたとか。
地震・雷・火事・おやじ…と言うけれど、昔は火事で家が無くなることが多かったんだな。



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●湯川酒造

狸さんと杉玉。
残念ながら時間が早すぎて営業していない。

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●薮原宿本陣跡

明治17年の大火事で建物の多くは焼失してしまったとか。
今は本陣の標のみである。

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ーーーーー

●本陣:1
●脇本陣:1
●旅籠:10
●家数:266

ーーーーーー


●飛騨街道分岐点

飛騨高山まで十九里。。。
結構近い!

飛騨街道分岐点前の坂道を上り、いよいよ鳥居峠越えに。

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この区間での気付き…。


ガイドブックとスマホのGPS軌跡にかなり違いがあり迷わされた。
情報は鵜呑みにしてはいけない。1度自分のアタマで考えよう…ということ。
旅を楽しくするには下調べが必要ということ。
下調べしたつもりでも、抜け落ちてることいっぱいあることに気付かされた。
もうすぐ、ガイドブックの地図も無くなるので(〝ホントに歩く中山道〟の地図はコロナウィルスのことがあり調査が中断されているので、このあたりまでしか出版されていない)しっかり下調べしよう。

鳥居峠越えの様子はまた。

【大切なお友達へ…熊についての注意喚起】

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ブナ・コナラ・ミズナラなどの木の実が不作で、山中はもちろん、里の方まで降りてきています。

とくに、秋と春は熊が活動する時期なので、山に入るときは十分に気を付けて準備と対策をしておきましょう。

特に山を楽しむ方や、里山近くで畑仕事をする方は、
10月6日に書いたBLOG記事をよろしければ、読んでみてください→☆☆☆

▼クマに備えるにはどうしたらいいの?→関連記事☆☆☆

▼今年は全国各地でクマ出没情報と事故が多発しています。
旅先のクマ出没情報を必ず確認すると安心です。

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【ウォーキングやランニングをする上での注意】

●高温多湿の梅雨や炎天下の夏の季節は、帽子をかぶったり、こまめな水分補給をしたりして、充分な熱中症対策を心がげましょう。
●冬場は防寒対策を行いましょう。
●思った以上にコンビニがありません。行動食を持っておきましょう。
●トイレは駅やコンビニがほとんどです。事前に場所をチェックしておきましょう。
●自販機はあるコースと峠越えなどは自販機が無いコースもあります。余分に水分を持参しておきましょう。
●お天気が急に変化しますので、レインウェアを持参しましょう。
●救急グッズを持っておきましょう。
●ローカル線は電子カードが使えないことが多いので、電車賃を準備しておきましょう。

 

【走る旅・アーカイブ】

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2020年11月23日 (月)

■走る旅:中山道〔41〕第37次 福島宿~第36次 宮ノ越宿 #ランニング

リアルタイムのログではありません。数日前のログになります。

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〝人間一生 物見遊山…〟

これは江戸っ子の人生観を表す言葉。

生まれてきたのは、
この世をあちこち寄り道しながら見物するためであり、
せいぜいあちこち見て、
見聞を広めて友だちを増やし、
死んでいけばいい…と考えていました。
わたしはこの言葉が好きで、自分もそうしたいと思っています。


京都三条大橋から、お江戸日本橋まで
東海道&中山道69次。
江戸時代の人は、江戸から京都までの135里34町余(約540km)㎞を歩いていたそうです。

出張や用事に合わせるので
宿場の順番通りにはいきませんが、西から東へ。
物見遊山しながら…自分の脚で走って一本の道をつなげてみようと、旅をしています。

東海道が太平洋の海岸沿いを通るので「海道」
対して中山道は、東の山中を通過するので「中山道」
東海道とともに日本の二大幹線道で、中山道は近世以前から「東山道」と呼ばれ西国と東国を結ぶ主要道でした。

▼中山道:
江戸・日本橋~東海道・草津宿の67継立(67次)
草津宿と大津宿を含めて69次という場合もあるので、このログ上では、
69次135里24丁8間(約540km)で表記します。


コロナの様子を見ながら、感染予防して
〝うつさない・うつらない〟の心がけをして…

野尻駅~第40次 野尻宿を経て〜第39次 須原宿〜第38次 上松宿〜第37次 福島宿〜第36次 宮ノ越宿~第35次 薮原宿~第34次 奈良井宿まで。

あちこち寄り道しながら2日間で55㎞走ってきました。


【関連記事】
野尻宿~須原宿
須原宿~上松宿
上松宿~福島宿
[番外編]木曽福島/福島宿
福島宿~宮ノ越宿
宮ノ越~薮原宿
鳥居峠越え
奈良井宿

■第37次 福島宿~第36次 宮ノ越宿(8㎞)
 
上松宿~福島宿福島宿(木曽福島の様子を綴った記事)の続きとなる。

福島宿から宮ノ越宿までを記録する。



この日は3つ先の奈良井宿を目指すが、途中、中山道の難所と言われた鳥居峠越えがある。

混雑しない時間に大阪へ移動したいので、正午過ぎには奈良井宿に着きたい。
そのうえ、峠手前の薮原宿で〝お六櫛〟を買いたいと欲張り。

ゴールまでの道のりはほぼ登り…これらを考え欲求を満たすため、午前8時前に木曽福島を出ることにした。

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気温2度だったか3度だったか?寒い木曽福島の町には朝霧が立ち込め、山々も放射霧に覆われていた。

水墨画のようなモノクロな景色は美しい反面おどろおどろしく、すべては陰陽 表裏一体という言葉がしっくりくる。

〝朝霧は晴れ〟ということわざがあるが、おそらく日中は良い天気になるだろう…。そんな希望を胸に前進した。


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福島関所を通過する旅人の絵…

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福島関所までの上り坂は、石仏が並んでいる。
1つ1つ「今日もよろしくお願いします」とお願いしてみた。


●福島関所

碓氷、箱根、新居と並ぶ4大関所の1つで、厳重な取り締まりで有名だった場所。

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朝霧美しい~!と高揚する心と、「前が見えない」不安と…。
この先の鳥居越え大丈夫かなーと先の見えないことを心配する。

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●出尻一里塚

江戸から69里。

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●手習天神

木曽義仲の手習いを目的に学問の神の北野天満宮を勧請した神社。

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大きな二十三夜塔は、写真じゃ伝わらないが、とにかくでかい。

※二十三夜塔とは:
庚申講と同じく民間信仰のひとつとして、人々が集まって月を信仰の対象とし、集まって飲食をしお経などを唱えて月を拝み、悪霊を追い払うという月待行事行う記念のために建てられたもの。

集まって飲食することは、コロナ禍となった今はなかなか難しいけれど、集まって飲食することって、昔から何らかのパワーになっていたんだな…と再確認。


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正沢川を渡り、ちょっとだけトレイルへ。
民家が近くにあるのだが、霧ががって不気味だった。

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●中山道中間点

ようやく中山道も中間点。

中間点に到着するまでに…寄り道し過ぎていて、既に350㎞以上走っている。
〝江戸へ六十七里二十八町=約266Km〟の道標の文字も266㎞では済まないような気がしてきた。


〝人間一生 物見遊山〟は走る旅のテーマであるから、あちこち寄り道をして、いろんなものを見て見識も友達も増やしていきたいから、ゴールに早く辿り着かなくてもいい。
先が長いこの旅に楽しさすら感じる。
そう思うと、辛いことも楽しいことも色々ある道中が一番楽しいのかもしれない。
きっと人生も同じであろうか。


霧で前が見えない(見通しがつかない、得体がわからない)ことは怖いけれど、不安ばかりの時間を過ごしていては勿体ない。
〝目の前のことに集中せよ〟
霧の中を走ったこの区間は、そう教えてくれているような気がした。


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太陽が昇る方角に木曽駒が見えるはずなのに…真っ白ー!

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ちなみに明星岩方向も真っ白ー!

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霧がかかって真っ白なだけに、四方八方見えないのも面白い。


●宮ノ越一里塚

江戸から68里。

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宮ノ越宿へ入ってきた。
道路が広い!


●宮ノ越宿・田中屋(元旅籠)

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●宮ノ越宿・本陣跡

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●本陣:1
●脇本陣:1
●旅籠:21
●家数:137
ーーーーーーー

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宮ノ越宿に着いたころ、青空が広がってきた!
楽しんでいこう♬

続きはまた。

【大切なお友達へ…熊についての注意喚起】

今年は熊の活動範囲が広がっています。
ブナ・コナラ・ミズナラなどの木の実が不作で、山中はもちろん、里の方まで降りてきています。

とくに、秋と春は熊が活動する時期なので、山に入るときは十分に気を付けて準備と対策をしておきましょう。

特に山を楽しむ方や、里山近くで畑仕事をする方は、
10月6日に書いたBLOG記事をよろしければ、読んでみてください→☆☆☆

▼クマに備えるにはどうしたらいいの?→関連記事☆☆☆

▼今年は全国各地でクマ出没情報と事故が多発しています。
旅先のクマ出没情報を必ず確認すると安心です。

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Tukinowaguma


 

【ウォーキングやランニングをする上での注意】

●高温多湿の梅雨や炎天下の夏の季節は、帽子をかぶったり、こまめな水分補給をしたりして、充分な熱中症対策を心がげましょう。
●冬場は防寒対策を行いましょう。
●思った以上にコンビニがありません。行動食を持っておきましょう。
●トイレは駅やコンビニがほとんどです。事前に場所をチェックしておきましょう。
●自販機はあるコースと峠越えなどは自販機が無いコースもあります。余分に水分を持参しておきましょう。
●お天気が急に変化しますので、レインウェアを持参しましょう。
●救急グッズを持っておきましょう。
●ローカル線は電子カードが使えないことが多いので、電車賃を準備しておきましょう。

 

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