■ハツ(心臓)は何故ハツって呼ぶのか?
今晩のご飯・・・「ヤキニク」です。
本日は、お仕事で愛知県入りしていました。
出張したとき、一緒にオシゴトさせていただいている皆さんと食事を共にさせていただくコトがあります。
いつも勉強になるのは、外食産業に居たYさんの話。
毎回「食」に関する知識が増えて、「食」って楽しいって思ったり、フィットネスのオシゴトへのヒントになったり・・・
とにかく、愛知県入りするたび、1つ賢くなって帰るコト間違いなしです。
今日もいくつか教えていただきました。
「ハツ(心臓)が何故「ハツ」って呼ぶのかを御存知ですか・・・?」
私は知りませんでした。
答えは・・・
心臓→ハート(heart)だから、ハツだそうです!!
すごい!!!覚えておこう~っと。
ハツは不随筋で(不随筋は、心臓や内臓など、自分の意思でコントロールできない筋肉;対して骨格についている筋肉は自分の意思でコントロールできる筋肉なので随意筋と言います)、
生きてる限りドキドキ動き続けているから、
よく動くところは、やっぱり
「美味しい」
そういえば、この前関西で食べた鳥の足も良く動く部分は美味しかった!!(骨格筋です)
ドキドキ心臓を鍛え、大きな筋肉を持続的に動かす有酸素運動をしていらっしゃる皆さんの心臓や骨格筋は・・・
きっと、美味しいはずですよ~(笑)