プロフィール

フォトアルバム

健康サポートプロジェクト

合同会社健康サポートプロジェクトです。 10数年にわたって健康経営を推進する企業・団体様向けに健康セミナーや研修コンテンツ等で具体的なサポートをおこなってきました。 福利厚生や労災対策として従業員の方が生活習慣の中で無理なく継続できるエクササイズをご紹介します。

エストロゲン子の美活ウォーキング

カテゴリ

スタジオBodyLux

  • スタジオBodyLux

ウェブページ

検索BOX
Powered by Six Apart

« 2020年11月17日 | メイン | 2020年11月19日 »

2020年11月18日

2020年11月18日 (水)

■腰痛予防対策エクササイズ動画監修およびエクササイズ講習をご依頼いただきました。

4d48b52dde2f3cd44b9cca17877eef3e_s



健康経営サポート、
従業員様の健康管理、労災対策に!
健康サポートプロジェクトです。

この度
[生活協同組合おおさかパルコープ]様より
腰痛予防対策エクササイズ動画監修
およびエクササイズ講習をご依頼いただきました。

日課とされている就業開始時の準備体操を
『本当に効果のある意味のあるものにしたい』
というご要望から、人事教育担当の方と
綿密に打合せをおこない、数種類のエクササイズを
組み合わせたオリジナル体操を
総合監修させて戴きました。

そしてあわせて現場である
13箇所の各支所に
直接トレーナーがお伺いし、実演しながら
エクササイズの意味や効果を解説する
実地講習を先日スタートさせて戴きました。

エクササイズの継続により、
従業員の皆様が身体の不調や痛みに
悩まされることなく気持ちよく勤務できることが
組織全体の活性化に直結するのは
言うまでもありません。

それを目指すべく各支所への講習を引き続き、
進めて参ります。

 

■走る旅:中山道〔38〕第40次 野尻宿~第39次 須原宿 @ランニング   

リアルタイムのログではありません。数日前のログになります。

Photo_2
〝人間一生 物見遊山…〟

これは江戸っ子の人生観を表す言葉。

生まれてきたのは、
この世をあちこち寄り道しながら見物するためであり、
せいぜいあちこち見て、
見聞を広めて友だちを増やし、
死んでいけばいい…と考えていました。
わたしはこの言葉が好きで、自分もそうしたいと思っています。


京都三条大橋から、お江戸日本橋まで
東海道&中山道69次。
江戸時代の人は、江戸から京都までの135里34町余(約540km)㎞を歩いていたそうです。

出張や用事に合わせるので
宿場の順番通りにはいきませんが、西から東へ。
物見遊山しながら…自分の脚で走って一本の道をつなげてみようと、旅をしています。

東海道が太平洋の海岸沿いを通るので「海道」
対して中山道は、東の山中を通過するので「中山道」
東海道とともに日本の二大幹線道で、中山道は近世以前から「東山道」と呼ばれ西国と東国を結ぶ主要道でした。

▼中山道:
江戸・日本橋~東海道・草津宿の67継立(67次)
草津宿と大津宿を含めて69次という場合もあるので、このログ上では、
69次135里24丁8間(約540km)で表記します。


コロナの様子を見ながら、感染予防して
〝うつさない・うつらない〟の心がけをして…

野尻駅~第40次 野尻宿を経て〜第39次 須原宿〜第38次 上松宿〜第37次 福島宿〜第36次 宮ノ越宿~第35次 薮原宿~第34次 奈良井宿まで。

あちこち寄り道しながら2日間で55㎞走ってきました。


【関連記事】
野尻宿~須原宿
須原宿~上松宿
上松宿~福島宿
[番外編]木曽福島/福島宿
福島宿~宮ノ越宿
宮ノ越~薮原宿
鳥居峠越え
奈良井宿

■野尻駅~第39次・須原宿(11㎞)
 
前回の三留野宿~野尻宿の続きとなります。

南木曽の〝ホステル結い庵〟から中央線で野尻駅まで移動。
ワンマン列車で2両編成の電車から降りたのは、私の他に登山の装いのご婦人。

Ef89ed8ee1374e98bed2ad8d7768cc3e

ご婦人に「どこへ行くの?」と尋ねられ、中山道で木曽福島を経て奈良井宿まで行くと答えるとビックリされる。
そりゃそうだ…木曽福島までは上り坂で30㎞以上あるのだから。

ご婦人は、阿寺渓谷に1人で紅葉を見に行くようだ。
阿寺ブルーと真っ赤な紅葉の組み合わせは さぞ美しいだろう。

 
 
 
この投稿をInstagramで見る

絶景事典(@zkg10)がシェアした投稿



お互いに良き旅になる様ねぎらい合いスタートする。

Ede68a6bf8ae46f682615bb3a37b61d5
元旅籠の庭田屋さんは、昭和53年公開の「男はつらいよ」のワンシーン、寅さんが泊まった場所として登場している場所。

083cc5d8b8334a03b3318308bfc30aa7
野尻宿はくねくね曲がった道と坂で「野尻の七曲り」と言われている。
宿場の入り口には西のはずれという屋号を持つ家もあったが、東のはずれを抜けて野尻宿を後にする。

6368a1b96af74acda44a06aa985d5ef2

東のはずれを過ぎると「いぼ石」
法華経の石碑の台座が「いぼ石」と呼ばれ、台座に触れるとイボが治るらしい。

780495e9ec5f4edd90cf0290c68ae276
野尻宿からは、JR中央線の線路を超えたり戻ったりしながら東へと進む。

9aaadf78aafd4d889ff20e61aeb3ab06

F2249d9b4c224ed5a2bf7d913a5454ea
前に野尻へ来た時は、木曽駒が雪化粧をしていたが、ここ数日は夏に戻ったかのように暖かい。

もうすぐ雪が降るだろうと、前回で今年の中山道行を終了にするつもりが、まだ雪は降らぬ様。

伊那市にお住いのランニングでつながるSBさんによると、
「最近は寒くなってきたのでクマの出没も減った…」との情報。
雪もまだであるし、クマの出没も減ったとなれば、春に峠を越えるよりクマに遭遇しないな…と、今回の走る旅を決行することとなった。

(気を使って、走っている時には連絡が入らなかったのだが)あとからSBさんが「ここ数日また暖かくなってクマも出てきてる」と教えてくれた。
まだまだ気を抜けない中山道の旅である。

5b3835bc66194f518a28e7b933290d80

D3ac1690764f4b25a68086a1aae67554


●弓矢一里塚

なんやかんやで野尻駅から3㎞ほどで大桑駅に到着する。

大桑駅近くには弓矢一里塚があるのだが、場所がわかりにくい。

中山道を完歩されたN先輩が、弓矢一里塚の地図を作ってくださっていたので助かった。
民家の敷地内かなんなのか、エッ?こんなところに?という場所にとポツンと一里塚がある。
しかも一里塚はお墓と並んでいるので、完全に墓場だと見過ごしてしまう。

市販のガイドブック通りでは見つけることが困難な場所にたどり着けたのも、中山道を完歩したN先輩のおかげ。
そして、中山道を楽しみながら前に進めるのも、情報を共有したり、励ましったりできるコミュニティのおかげである。
これが旅を始めてからの一番の収穫だ。

Img_2586

-----

●N先輩のBLOG→中山道の一里塚(参照)

 https://ameblo.jp/sogno-net/entry-12638360288.html

-----

B11e3664064748d0b46961d677eaf4c5

Ac22234715c84ae29e214904024246c3

9b5e932067c9465f90d8a2f7335d74df


大桑駅からは大桑城山周囲をグルンと巻いて再び中央線の線路沿いへ出る。
グルンと巻く道の大半は坂の上りで、小刻みに続くアップダウンが脚を重くする。
まだまだ走る旅は始まったばかりなので無理せずゆっくり走る。


A01f1b85a9ac4e1e8162337d192fa60b

372174e2a82a4c539679c20c3bf457ed

雪が積もるからなのか?動物除けなのか?高床式ゴミ収集場があちこちにあった。
地域特有のアイデアが面白い。
モノの誕生の基本は問題解決にあるんだなと思う。


A26e5a4bdbd247f8938fa895be9bd60b

1cda300ed774490182861a84217dbdb0

伊奈川渓谷方面へ。
伊奈川橋を超える。

3020730147024b0894bc0d31f4015d25

26adbaf5c0e04b628355f83323c800de

岩出観音の紅葉が美しい。

F8b4a0a00a68492c838231009400e3f4

40ff6b50f423485f967c982d9136eb74


●須原宿

坂と桝形の入り口を越し、須原宿に入ってきた。


D9de8de4ccef47e897c0d44dde3955ad

254ee38daee04c78be5408c4f0b51559

85f30a70887947d28e48607e2f57be55

宿場の道幅が9mとものすごく広く、水舟が数か所に置かれている。
水舟の里と呼ばれているそうだ。

3f0b63f209914141b9196405660a0310

6c83274003204f229f68ad660bcdeedd

A3fe52cdf47f4277942e9eef0db2f30b

季節の花が添えられた水舟と正岡子規の歌碑に癒される。

蔵元の西尾家は元脇本陣だそう。

D34df183a873479e9c2a94ead63cbd22

Fbede6693e9040ebab48fab54ba8b6ab

54afd42aab3c40f29ea378bcaded5d3b

コロナ禍ということもあるのか?シンとしていて、時が止まったような感覚。
ここをズカズカ走って通り過ぎるのは、先を生き急ぐような感じがして勿体なくなった。ゆっくり参ろうぞ!


==========

●第39次 須原宿

本陣:1
脇本陣:1 
旅籠:24
家数:104

===========


赤い丸ポストが懐かしい大桑駅。

木曽福島までのルートはJR中央線沿いに近づいたり離れたりと並走するので、駅があるからトイレが助かる。この日はトイレが近く、駅のたびにトイレに入らせていただいた記憶が。汗sweat01

19ee5df6434743079aa50e78fb1df991


●須原一里塚

江戸まで75里。
寄り道しすぎで、まだまだ先は長い…。


E9d30fe161fe4a8b8a28bb36bc2361a9

しばらくは国道19号線沿いを進んでいく。

このまま19線をまっすぐ行けば早いのだが、
この旅の目的は距離を稼ぐことではない。
ゴールを早く目指すものでもない。

中山道の旧道を踏みながら、物見遊山。
いろんなことや人に出会い、感じ気付くこと。


206da1da076b49df84ae09c020469db2

9039e65c496c40338670285cb04368ff
上松町 標高588m地点。

奈良井宿まであと600m上る。
がんばれ自分、そして走らせてくれてありがとうー。

では、続きはまた。

【大切なお友達へ…熊についての注意喚起】

今年は熊の活動範囲が広がっています。
ブナ・コナラ・ミズナラなどの木の実が不作で、山中はもちろん、里の方まで降りてきています。

とくに、秋と春は熊が活動する時期なので、山に入るときは十分に気を付けて準備と対策をしておきましょう。

特に山を楽しむ方や、里山近くで畑仕事をする方は、
10月6日に書いたBLOG記事をよろしければ、読んでみてください→☆☆☆

▼クマに備えるにはどうしたらいいの?→関連記事☆☆☆

▼今年は全国各地でクマ出没情報と事故が多発しています。
旅先のクマ出没情報を必ず確認すると安心です。

▼熊出没情報BLOGリンク→ http://sukeroku.blog55.fc2.com/archives.html

Tukinowaguma


 

【ウォーキングやランニングをする上での注意】

●高温多湿の梅雨や炎天下の夏の季節は、帽子をかぶったり、こまめな水分補給をしたりして、充分な熱中症対策を心がげましょう。
●冬場は防寒対策を行いましょう。
●思った以上にコンビニがありません。行動食を持っておきましょう。
●トイレは駅やコンビニがほとんどです。事前に場所をチェックしておきましょう。
●自販機はあるコースと峠越えなどは自販機が無いコースもあります。余分に水分を持参しておきましょう。
●お天気が急に変化しますので、レインウェアを持参しましょう。
●救急グッズを持っておきましょう。
●ローカル線は電子カードが使えないことが多いので、電車賃を準備しておきましょう。

 

【走る旅・アーカイブ】

記事更新中→走る旅: https://kenko-support.lekumo.biz/junkosakata/runtabi_nakasendou.html

■【中山道を走る旅・物見遊山】三留野宿~野尻宿 山間迂回ルートに静かに所在するお宿「ホステル結い庵」  @ランニング

*.。.*゚*.。.*゚*.。.*゚*.。.*゚
旧中山道を走る旅
*.。.*゚*.。.*゚*.。.*゚*.。.*゚

今回は、野尻宿から奈良井宿までの約55㎞走る旅。


●1日目:野尻宿~福島宿…31㎞
●2日目:福島宿~奈良井宿…(峠越え含む)24㎞


初日の走る距離が長く、木曽福島までほぼ登り。
夕方までに福島宿に到着するためには、野尻宿を午前9時までには出発したい。

計画通りに進めようと思うと、野尻宿あたりに前泊するのがちょうどよい。

前回、南木曽のTさんからご紹介いただいた〝MOUNTAinn Nagiso〟がとても気に入ったので、次は姉妹店である〝ホステル 結い庵〟にお世話になることに。

南木曽に前泊し、翌日は南木曽から2駅先の野尻駅まで移動する。

Baab1bcbaec4403782f7124fbf9abfc1

電車は混雑の時間を避けて移動し、南木曽駅を降り
駅前のMOUNTAinn Nagisoに立ち寄る。

2ab0a745114643b7a89da710dec26e3d

前回宿泊したことをスタッフさんが覚えていてくださって、私の走る旅の話や最近の南木曽の話をしながらシャトルバスを待つ。

コロナ禍において観光業も厳しい状態だが、スタッフさんの愛嬌に何度もリピートしたくなる南木曽。
だからこそ、マンパワーは一番大事だという気付きになった。





ホステル結い庵は、三留野宿から野尻宿をつなぐ中山道の山間迂回路。
三留野宿からおおよそ2.5㎞、城山の山裾を与川と並行して根ノ上峠を登ったところにある。



三留野宿から野尻宿までの現・中山道は、今はアスファルトの道路で整備されているが、昔はV字谷が続き、木曽川が水害の時は通行不能となり、迂回路として与川道(よがわみち)が作られた。

浅田次郎の〝一路〟によると、『登りとともに道は谷(きわ)まり、木曽川が近く深くに迫ってきた…』と書かれていて、与川越えと呼ばれた中山道屈指の難所だったとか。

与川道は山中で、とても自然が豊かな古道。

道標が、海外旅行客にもわかるように丁寧に設置され、トイレも設備され、人気ルート。


そんな与川道の入り口にある〝結い庵〟も大変人気で…、とくに自然に親しみ公園や森林をウォーキング・ハイキングする習慣のあるヨーロッパの方々が多く利用されるそう。

●与川道に静かに所在する ホステル 結い庵

与川道はまだ紅葉が残っていて、秋色真っ盛り。
古道に静かに所在する〝ホステル 結い庵〟さんにお邪魔させていただいた。

コロナ禍で感染拡大予防につとめながら営業している結い庵。
周囲の住民の方や、宿泊者同士に感染が広がらないように様々な工夫や注意をしている。

1d98fbc9f41540d5a0e2b50a6ae39fa4

23d2382f0ab840f6ad53db95b0ce4823

08d7f77f52a74c6c908eb7a0323a62cc

F688e62cd7d246f2b207eb8cd07aa654

1dda82dbf5354baf9688ac80e189ee10

De0f981881a34603bd4dedc3e2defc05

結い庵に入ると、なんだか懐かしい匂い。

思わず、
「なつかしい!お正月のおばあちゃんがいる台所の匂い…」と声が出た。

2dd64ac1c79341b191412593095f24e0

薪ストーブの横には、ロッキングチェア。
そこがお気に入りの場所である猫のサワラちゃん。

E3fd5ff1b813476aa243e3ff873efdb9

囲炉裏のある大広間。

本来であれば、薪ストーブの周りで囲炉裏のテーブルを取り囲んで
旅人同士が旅の話や四方山話で交流したりするのだろう。

578fb1c8d639462b92909cbf9affe055
この素敵なお宿は、オーナーさんやスタッフ、南木曽の方々の手作り。

〝欲しいものは自分でつくる〟をモットーにDIYしているそうで、まだDIY途中の工房が隣に建っていた。

壁に飾られた駅で使われていたであろう「みどの」のレトロな看板は、南木曽の方が持ってきたとか…素敵すぎる。

5541b7c9afae4470a8e55b5561f76e36

足踏みミシンが懐かしい。

96bd5a7e5efc4caaada1a2dee8f2c6fb

テレビもなんにもないのがいい。
シーンという音が聞こえる。

991d48291ab142b5a6f4af47b0cea9e4

なつかしの豆炭で足も心もあたたかい。

8d9649b3aea643b5a5a19fbd2fd35375

裸電球の薄暗さに眼も心も癒される。

Edbd2b9bc2124a6f8adb5710b21f7ed4

夕食はキーマカレーをオーダー。
東京から1人旅をしているという男性と、ソーシャルディスタンスで四方山話。

09e3a4557cb542c5b0198c0c8da386da

今まで自分の世界に居なかった人との語らいが刺激になるし、学びになる。

1206bc3252604546a1b54c70fa471b3c

朝は、庭で犬のタロウがドッグヨガ(笑)

〝MOUNTAinn Nagiso〟に宿泊した時にスタッフさんからタロウの噂を聞いていたので、対面が嬉しい。

124cd028ab684a06861c6688095b8f1a

鶏は4羽。
写真に写っていない1羽は高所恐怖症で、止まり木から下りて来れなくて「こわいよー」と叫びながらご飯を食べている3羽を眺めていた(笑)

973d148a65a64449bb273f4c7b7ad3de

朝焼けでオレンジに輝く南木曽の山々を見ながら朝コーヒー。

393cf9a1dc614141bf9c02889130755b

サワラちゃんもそろそろお出かけ。

結い庵でリフレッシュした私もそろそろおでかけ。

今日は31㎞ほど旧中山道を踏みながら木曽福島目指して坂道を上り続ける日だ。よいスタートが切れそうだ。

結い庵、MOUNTAinn Nagisoの皆さん、ご紹介いただいたTさん、ありがとう。




●ホステル結い庵
〒399-5301 長野県南木曽町読書4828 
https://www.booking.com/hotel/jp/hostel-cafe-yui-an-jie-ian.ja.html