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合同会社健康サポートプロジェクトです。 10数年にわたって健康経営を推進する企業・団体様向けに健康セミナーや研修コンテンツ等で具体的なサポートをおこなってきました。 福利厚生や労災対策として従業員の方が生活習慣の中で無理なく継続できるエクササイズをご紹介します。

エストロゲン子の美活ウォーキング

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2020年11月19日 (木)

■走る旅:中山道〔39〕第39次 須原宿~第38次 上松宿 @ランニング

リアルタイムのログではありません。数日前のログになります。

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〝人間一生 物見遊山…〟

これは江戸っ子の人生観を表す言葉。

生まれてきたのは、
この世をあちこち寄り道しながら見物するためであり、
せいぜいあちこち見て、
見聞を広めて友だちを増やし、
死んでいけばいい…と考えていました。
わたしはこの言葉が好きで、自分もそうしたいと思っています。


京都三条大橋から、お江戸日本橋まで
東海道&中山道69次。
江戸時代の人は、江戸から京都までの135里34町余(約540km)㎞を歩いていたそうです。

出張や用事に合わせるので
宿場の順番通りにはいきませんが、西から東へ。
物見遊山しながら…自分の脚で走って一本の道をつなげてみようと、旅をしています。

東海道が太平洋の海岸沿いを通るので「海道」
対して中山道は、東の山中を通過するので「中山道」
東海道とともに日本の二大幹線道で、中山道は近世以前から「東山道」と呼ばれ西国と東国を結ぶ主要道でした。

▼中山道:
江戸・日本橋~東海道・草津宿の67継立(67次)
草津宿と大津宿を含めて69次という場合もあるので、このログ上では、
69次135里24丁8間(約540km)で表記します。


コロナの様子を見ながら、感染予防して
〝うつさない・うつらない〟の心がけをして…

野尻駅~第40次 野尻宿を経て〜第39次 須原宿〜第38次 上松宿〜第37次 福島宿〜第36次 宮ノ越宿~第35次 薮原宿~第34次 奈良井宿まで。

あちこち寄り道しながら2日間で55㎞走ってきました。


【関連記事】
野尻宿~須原宿
須原宿~上松宿
上松宿~福島宿
[番外編]木曽福島/福島宿
福島宿~宮ノ越宿
宮ノ越~薮原宿
鳥居峠越え
奈良井宿

■第39次 須原宿~第38次 上松宿(12㎞)
 

中山道を走る旅も中盤戦。
ロールプレイングゲームで例えるならば まだまだ経験値を貯めてかないといけないが、終盤のラスボスの存在もそろそろ見え隠れするようになるころ。

すごく楽しい気持ちが盛り上がってきた半面、旅が終わってしまう寂しさが
混沌した心は、〝時のはかなさ〟と〝会者定離〟を感じる。

この中山道を走る旅の体験や気付きを通し、自分の変化は、

出会う人や自分の身近な人々、社会や自然とのかかわりに今以上に関心を持つようになったこと。
自分自身や生活、生き方(スタイル)についても考えるようになったこと。
また、中山道を行く仲間たちや自分がどんなことに困っているかも知ったこと。

気付きは学びというが、何事も体験してみないと気付けない。
そう思いながら走った区間をログしていく。

ログは、野尻宿から須原宿の続きとなる。



須原宿から上松宿までは、JR中央線に近づいたり離れたり、国道19号線に入ったり離れたりしながらと、北方面へと進む。

旧中山道の看板や道標がわかりにくい箇所があり、ぼーっとしていると旧道を踏み外すので、上松町標高588mの看板を過ぎた後は要注意だ。

100名山である空木岳の真下や倉本コースの登山口を通過し、
木曽八景の〝寝覚の床(ねざめのとこ)〟の近くとあり、山並みと木曽川河原の大きな石を楽しみながら走ることができる区間である。

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池之尻集落を抜けると国道19号線に合流する。


●倉本一里塚

倉本一里塚の前は、車が止められるようなスペースがあるため、トラックが休憩していることがある。

トラックに隠れて見えなかった倉本一里塚。
ちょっと探してしまった。。。


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一里塚を超えたら再び国道を離れ、倉本の集落に入る。
柿の実もたわわ。

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空木岳 倉本コースの登山口前を通過する。
ここから、百名山の標高2,864 mの山頂へと続く。

山に執着していた私が、登山道を行かず古道を行くって…新しい自分やな(笑)
コロナ禍で執着も落ちたなと思う。

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近くで整備していたオッちゃん3人組に「空木かー熊気をつけてー」と注意喚起される。

「中山道ですー」と返事をすると「おおー!がんばってー!」とエールをくださった。
応援されるって電池が切れそうになった身体に再び喝が入る様でうれしい。

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木で造られたレトロな倉本駅に到着。

古い古い旧式のトイレをお借りする。
ちなみに南木曽以降は旧式トイレが多い。

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つり橋の諸原橋。
揺れるけれど気持ちがいいので、中山道のコースをそれて橋の真ん中まで渡ってみる。

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歩道橋の上から、空木岳(奥)をながめる。
空木岳からはだいぶん離れたな。


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明神社から立場橋梁をくぐり、奥の細道へ…

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木曽駒ヶ岳の山並みの紅葉も、麓まで降りてきていて、まだ美しさを保っている。
もう終わったかなーと思った紅葉を拝めて幸せ。

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旧道に入ったり、新道に出たり…。
スマホアプリのナビは旧道を見逃すし、地図もしっかりチェックしないとルートを外すから、
丁寧に走りながら荻原一里塚に到着。


●萩原一里塚

江戸から73里。

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●小野の滝

北斎も広重も浮世絵に描いた滝。

この日は、大砲のようなレンズを付けたカメラ小僧がmaple秋の小野の滝の一瞬を狙っていた。

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●滑川橋

もと国道だそう。東側に山が見え、川の流れが美しい。

この区間で一番美しいな…と息をのんだ場所だ。

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石畳を登ってゆく。

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おおきな桂の木。

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昔の立場茶屋の風景。

越前屋さん(お蕎麦)と古い町並み。そして郵便ポストがレトロでいいね!
旅人は、越前屋の「寿命そば」を食べるのを楽しみにしていたそう。
島崎藤村「夜明け前」より。

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●諏訪神社

マスクの神職さんがこっちを見てる(笑)

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●材木所跡

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●茂吉句碑

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〝駒ヶ嶽見て染めけるを背後に小さき汽車は峡に入りゆく〟


●駒ヶ岳明神

寺坂の階段が中山道だが、ルートをそれて駒ヶ岳の登山口へ。


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●上松一里塚

江戸から72里

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●上松宿本陣

何度も行ったり来たりして探した本陣。
昭和25年の火事で史跡が燃えてしまって、塚本歯科医院が本陣跡の様である。
向側の家が脇本陣の様だ。
こりゃ、わからないわ…。

ーーーーーーー

●本陣:1
●脇本陣:1
●旅籠:35
●家数:362

ーーーーーーー

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●和心(わしん)

古い繭蔵をリノベーションしたお菓子屋さん。
中ででもお茶と生菓子をいただけるのだが、コロナ禍なので外でいただくことにした。

丸ごとミカン大福!!!
甘酸っぱい果糖とクエン酸が体に沁みわたる。
美味しかったな。


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中山道上松宿北口・高札場

十王橋のところに、馬頭観音様たちが並んでいる。
ここで上松宿に別れと感謝を告げ、福島宿を目指す。

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この区間は、中央アルプスへの登山口もあるとあって、山並みが美しく...木曽川の流で削られた美しい石の芸術に感動しながら走った贅沢な区間だった。

1人の自由な時間。
ときがゆっくりゆっくり流れている。
このゆっくり時間が流れる感覚で大阪に戻ったら、流れの速さにしばらくついていけなさそう。

時間は有限。
時間は命そのもの。
何に命を使うか。
しっかり向かい合いたい。

では、また。

【大切なお友達へ…熊についての注意喚起】

今年は熊の活動範囲が広がっています。
ブナ・コナラ・ミズナラなどの木の実が不作で、山中はもちろん、里の方まで降りてきています。

とくに、秋と春は熊が活動する時期なので、山に入るときは十分に気を付けて準備と対策をしておきましょう。

特に山を楽しむ方や、里山近くで畑仕事をする方は、
10月6日に書いたBLOG記事をよろしければ、読んでみてください→☆☆☆

▼クマに備えるにはどうしたらいいの?→関連記事☆☆☆

▼今年は全国各地でクマ出没情報と事故が多発しています。
旅先のクマ出没情報を必ず確認すると安心です。

▼熊出没情報BLOGリンク→ http://sukeroku.blog55.fc2.com/archives.html

Tukinowaguma


 

【ウォーキングやランニングをする上での注意】

●高温多湿の梅雨や炎天下の夏の季節は、帽子をかぶったり、こまめな水分補給をしたりして、充分な熱中症対策を心がげましょう。
●冬場は防寒対策を行いましょう。
●思った以上にコンビニがありません。行動食を持っておきましょう。
●トイレは駅やコンビニがほとんどです。事前に場所をチェックしておきましょう。
●自販機はあるコースと峠越えなどは自販機が無いコースもあります。余分に水分を持参しておきましょう。
●お天気が急に変化しますので、レインウェアを持参しましょう。
●救急グッズを持っておきましょう。
●ローカル線は電子カードが使えないことが多いので、電車賃を準備しておきましょう。

 

【走る旅・アーカイブ】

記事更新中→走る旅: https://kenko-support.lekumo.biz/junkosakata/runtabi_nakasendou.html

2020年11月18日 (水)

■腰痛予防対策エクササイズ動画監修およびエクササイズ講習をご依頼いただきました。

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健康経営サポート、
従業員様の健康管理、労災対策に!
健康サポートプロジェクトです。

この度
[生活協同組合おおさかパルコープ]様より
腰痛予防対策エクササイズ動画監修
およびエクササイズ講習をご依頼いただきました。

日課とされている就業開始時の準備体操を
『本当に効果のある意味のあるものにしたい』
というご要望から、人事教育担当の方と
綿密に打合せをおこない、数種類のエクササイズを
組み合わせたオリジナル体操を
総合監修させて戴きました。

そしてあわせて現場である
13箇所の各支所に
直接トレーナーがお伺いし、実演しながら
エクササイズの意味や効果を解説する
実地講習を先日スタートさせて戴きました。

エクササイズの継続により、
従業員の皆様が身体の不調や痛みに
悩まされることなく気持ちよく勤務できることが
組織全体の活性化に直結するのは
言うまでもありません。

それを目指すべく各支所への講習を引き続き、
進めて参ります。

 

■走る旅:中山道〔38〕第40次 野尻宿~第39次 須原宿 @ランニング   

リアルタイムのログではありません。数日前のログになります。

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〝人間一生 物見遊山…〟

これは江戸っ子の人生観を表す言葉。

生まれてきたのは、
この世をあちこち寄り道しながら見物するためであり、
せいぜいあちこち見て、
見聞を広めて友だちを増やし、
死んでいけばいい…と考えていました。
わたしはこの言葉が好きで、自分もそうしたいと思っています。


京都三条大橋から、お江戸日本橋まで
東海道&中山道69次。
江戸時代の人は、江戸から京都までの135里34町余(約540km)㎞を歩いていたそうです。

出張や用事に合わせるので
宿場の順番通りにはいきませんが、西から東へ。
物見遊山しながら…自分の脚で走って一本の道をつなげてみようと、旅をしています。

東海道が太平洋の海岸沿いを通るので「海道」
対して中山道は、東の山中を通過するので「中山道」
東海道とともに日本の二大幹線道で、中山道は近世以前から「東山道」と呼ばれ西国と東国を結ぶ主要道でした。

▼中山道:
江戸・日本橋~東海道・草津宿の67継立(67次)
草津宿と大津宿を含めて69次という場合もあるので、このログ上では、
69次135里24丁8間(約540km)で表記します。


コロナの様子を見ながら、感染予防して
〝うつさない・うつらない〟の心がけをして…

野尻駅~第40次 野尻宿を経て〜第39次 須原宿〜第38次 上松宿〜第37次 福島宿〜第36次 宮ノ越宿~第35次 薮原宿~第34次 奈良井宿まで。

あちこち寄り道しながら2日間で55㎞走ってきました。


【関連記事】
野尻宿~須原宿
須原宿~上松宿
上松宿~福島宿
[番外編]木曽福島/福島宿
福島宿~宮ノ越宿
宮ノ越~薮原宿
鳥居峠越え
奈良井宿

■野尻駅~第39次・須原宿(11㎞)
 
前回の三留野宿~野尻宿の続きとなります。

南木曽の〝ホステル結い庵〟から中央線で野尻駅まで移動。
ワンマン列車で2両編成の電車から降りたのは、私の他に登山の装いのご婦人。

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ご婦人に「どこへ行くの?」と尋ねられ、中山道で木曽福島を経て奈良井宿まで行くと答えるとビックリされる。
そりゃそうだ…木曽福島までは上り坂で30㎞以上あるのだから。

ご婦人は、阿寺渓谷に1人で紅葉を見に行くようだ。
阿寺ブルーと真っ赤な紅葉の組み合わせは さぞ美しいだろう。

 
 
 
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お互いに良き旅になる様ねぎらい合いスタートする。

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元旅籠の庭田屋さんは、昭和53年公開の「男はつらいよ」のワンシーン、寅さんが泊まった場所として登場している場所。

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野尻宿はくねくね曲がった道と坂で「野尻の七曲り」と言われている。
宿場の入り口には西のはずれという屋号を持つ家もあったが、東のはずれを抜けて野尻宿を後にする。

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東のはずれを過ぎると「いぼ石」
法華経の石碑の台座が「いぼ石」と呼ばれ、台座に触れるとイボが治るらしい。

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野尻宿からは、JR中央線の線路を超えたり戻ったりしながら東へと進む。

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前に野尻へ来た時は、木曽駒が雪化粧をしていたが、ここ数日は夏に戻ったかのように暖かい。

もうすぐ雪が降るだろうと、前回で今年の中山道行を終了にするつもりが、まだ雪は降らぬ様。

伊那市にお住いのランニングでつながるSBさんによると、
「最近は寒くなってきたのでクマの出没も減った…」との情報。
雪もまだであるし、クマの出没も減ったとなれば、春に峠を越えるよりクマに遭遇しないな…と、今回の走る旅を決行することとなった。

(気を使って、走っている時には連絡が入らなかったのだが)あとからSBさんが「ここ数日また暖かくなってクマも出てきてる」と教えてくれた。
まだまだ気を抜けない中山道の旅である。

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●弓矢一里塚

なんやかんやで野尻駅から3㎞ほどで大桑駅に到着する。

大桑駅近くには弓矢一里塚があるのだが、場所がわかりにくい。

中山道を完歩されたN先輩が、弓矢一里塚の地図を作ってくださっていたので助かった。
民家の敷地内かなんなのか、エッ?こんなところに?という場所にとポツンと一里塚がある。
しかも一里塚はお墓と並んでいるので、完全に墓場だと見過ごしてしまう。

市販のガイドブック通りでは見つけることが困難な場所にたどり着けたのも、中山道を完歩したN先輩のおかげ。
そして、中山道を楽しみながら前に進めるのも、情報を共有したり、励ましったりできるコミュニティのおかげである。
これが旅を始めてからの一番の収穫だ。

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●N先輩のBLOG→中山道の一里塚(参照)

 https://ameblo.jp/sogno-net/entry-12638360288.html

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大桑駅からは大桑城山周囲をグルンと巻いて再び中央線の線路沿いへ出る。
グルンと巻く道の大半は坂の上りで、小刻みに続くアップダウンが脚を重くする。
まだまだ走る旅は始まったばかりなので無理せずゆっくり走る。


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雪が積もるからなのか?動物除けなのか?高床式ゴミ収集場があちこちにあった。
地域特有のアイデアが面白い。
モノの誕生の基本は問題解決にあるんだなと思う。


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伊奈川渓谷方面へ。
伊奈川橋を超える。

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岩出観音の紅葉が美しい。

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●須原宿

坂と桝形の入り口を越し、須原宿に入ってきた。


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宿場の道幅が9mとものすごく広く、水舟が数か所に置かれている。
水舟の里と呼ばれているそうだ。

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季節の花が添えられた水舟と正岡子規の歌碑に癒される。

蔵元の西尾家は元脇本陣だそう。

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コロナ禍ということもあるのか?シンとしていて、時が止まったような感覚。
ここをズカズカ走って通り過ぎるのは、先を生き急ぐような感じがして勿体なくなった。ゆっくり参ろうぞ!


==========

●第39次 須原宿

本陣:1
脇本陣:1 
旅籠:24
家数:104

===========


赤い丸ポストが懐かしい大桑駅。

木曽福島までのルートはJR中央線沿いに近づいたり離れたりと並走するので、駅があるからトイレが助かる。この日はトイレが近く、駅のたびにトイレに入らせていただいた記憶が。汗sweat01

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●須原一里塚

江戸まで75里。
寄り道しすぎで、まだまだ先は長い…。


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しばらくは国道19号線沿いを進んでいく。

このまま19線をまっすぐ行けば早いのだが、
この旅の目的は距離を稼ぐことではない。
ゴールを早く目指すものでもない。

中山道の旧道を踏みながら、物見遊山。
いろんなことや人に出会い、感じ気付くこと。


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上松町 標高588m地点。

奈良井宿まであと600m上る。
がんばれ自分、そして走らせてくれてありがとうー。

では、続きはまた。

【大切なお友達へ…熊についての注意喚起】

今年は熊の活動範囲が広がっています。
ブナ・コナラ・ミズナラなどの木の実が不作で、山中はもちろん、里の方まで降りてきています。

とくに、秋と春は熊が活動する時期なので、山に入るときは十分に気を付けて準備と対策をしておきましょう。

特に山を楽しむ方や、里山近くで畑仕事をする方は、
10月6日に書いたBLOG記事をよろしければ、読んでみてください→☆☆☆

▼クマに備えるにはどうしたらいいの?→関連記事☆☆☆

▼今年は全国各地でクマ出没情報と事故が多発しています。
旅先のクマ出没情報を必ず確認すると安心です。

▼熊出没情報BLOGリンク→ http://sukeroku.blog55.fc2.com/archives.html

Tukinowaguma


 

【ウォーキングやランニングをする上での注意】

●高温多湿の梅雨や炎天下の夏の季節は、帽子をかぶったり、こまめな水分補給をしたりして、充分な熱中症対策を心がげましょう。
●冬場は防寒対策を行いましょう。
●思った以上にコンビニがありません。行動食を持っておきましょう。
●トイレは駅やコンビニがほとんどです。事前に場所をチェックしておきましょう。
●自販機はあるコースと峠越えなどは自販機が無いコースもあります。余分に水分を持参しておきましょう。
●お天気が急に変化しますので、レインウェアを持参しましょう。
●救急グッズを持っておきましょう。
●ローカル線は電子カードが使えないことが多いので、電車賃を準備しておきましょう。

 

【走る旅・アーカイブ】

記事更新中→走る旅: https://kenko-support.lekumo.biz/junkosakata/runtabi_nakasendou.html

■【中山道を走る旅・物見遊山】三留野宿~野尻宿 山間迂回ルートに静かに所在するお宿「ホステル結い庵」  @ランニング

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旧中山道を走る旅
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今回は、野尻宿から奈良井宿までの約55㎞走る旅。


●1日目:野尻宿~福島宿…31㎞
●2日目:福島宿~奈良井宿…(峠越え含む)24㎞


初日の走る距離が長く、木曽福島までほぼ登り。
夕方までに福島宿に到着するためには、野尻宿を午前9時までには出発したい。

計画通りに進めようと思うと、野尻宿あたりに前泊するのがちょうどよい。

前回、南木曽のTさんからご紹介いただいた〝MOUNTAinn Nagiso〟がとても気に入ったので、次は姉妹店である〝ホステル 結い庵〟にお世話になることに。

南木曽に前泊し、翌日は南木曽から2駅先の野尻駅まで移動する。

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電車は混雑の時間を避けて移動し、南木曽駅を降り
駅前のMOUNTAinn Nagisoに立ち寄る。

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前回宿泊したことをスタッフさんが覚えていてくださって、私の走る旅の話や最近の南木曽の話をしながらシャトルバスを待つ。

コロナ禍において観光業も厳しい状態だが、スタッフさんの愛嬌に何度もリピートしたくなる南木曽。
だからこそ、マンパワーは一番大事だという気付きになった。





ホステル結い庵は、三留野宿から野尻宿をつなぐ中山道の山間迂回路。
三留野宿からおおよそ2.5㎞、城山の山裾を与川と並行して根ノ上峠を登ったところにある。



三留野宿から野尻宿までの現・中山道は、今はアスファルトの道路で整備されているが、昔はV字谷が続き、木曽川が水害の時は通行不能となり、迂回路として与川道(よがわみち)が作られた。

浅田次郎の〝一路〟によると、『登りとともに道は谷(きわ)まり、木曽川が近く深くに迫ってきた…』と書かれていて、与川越えと呼ばれた中山道屈指の難所だったとか。

与川道は山中で、とても自然が豊かな古道。

道標が、海外旅行客にもわかるように丁寧に設置され、トイレも設備され、人気ルート。


そんな与川道の入り口にある〝結い庵〟も大変人気で…、とくに自然に親しみ公園や森林をウォーキング・ハイキングする習慣のあるヨーロッパの方々が多く利用されるそう。

●与川道に静かに所在する ホステル 結い庵

与川道はまだ紅葉が残っていて、秋色真っ盛り。
古道に静かに所在する〝ホステル 結い庵〟さんにお邪魔させていただいた。

コロナ禍で感染拡大予防につとめながら営業している結い庵。
周囲の住民の方や、宿泊者同士に感染が広がらないように様々な工夫や注意をしている。

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結い庵に入ると、なんだか懐かしい匂い。

思わず、
「なつかしい!お正月のおばあちゃんがいる台所の匂い…」と声が出た。

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薪ストーブの横には、ロッキングチェア。
そこがお気に入りの場所である猫のサワラちゃん。

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囲炉裏のある大広間。

本来であれば、薪ストーブの周りで囲炉裏のテーブルを取り囲んで
旅人同士が旅の話や四方山話で交流したりするのだろう。

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この素敵なお宿は、オーナーさんやスタッフ、南木曽の方々の手作り。

〝欲しいものは自分でつくる〟をモットーにDIYしているそうで、まだDIY途中の工房が隣に建っていた。

壁に飾られた駅で使われていたであろう「みどの」のレトロな看板は、南木曽の方が持ってきたとか…素敵すぎる。

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足踏みミシンが懐かしい。

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テレビもなんにもないのがいい。
シーンという音が聞こえる。

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なつかしの豆炭で足も心もあたたかい。

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裸電球の薄暗さに眼も心も癒される。

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夕食はキーマカレーをオーダー。
東京から1人旅をしているという男性と、ソーシャルディスタンスで四方山話。

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今まで自分の世界に居なかった人との語らいが刺激になるし、学びになる。

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朝は、庭で犬のタロウがドッグヨガ(笑)

〝MOUNTAinn Nagiso〟に宿泊した時にスタッフさんからタロウの噂を聞いていたので、対面が嬉しい。

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鶏は4羽。
写真に写っていない1羽は高所恐怖症で、止まり木から下りて来れなくて「こわいよー」と叫びながらご飯を食べている3羽を眺めていた(笑)

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朝焼けでオレンジに輝く南木曽の山々を見ながら朝コーヒー。

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サワラちゃんもそろそろお出かけ。

結い庵でリフレッシュした私もそろそろおでかけ。

今日は31㎞ほど旧中山道を踏みながら木曽福島目指して坂道を上り続ける日だ。よいスタートが切れそうだ。

結い庵、MOUNTAinn Nagisoの皆さん、ご紹介いただいたTさん、ありがとう。




●ホステル結い庵
〒399-5301 長野県南木曽町読書4828 
https://www.booking.com/hotel/jp/hostel-cafe-yui-an-jie-ian.ja.html

2020年11月17日 (火)

■[わたしが見つけた日本製]長野・木祖村 お六櫛

[私が見つけた日本製]:長野 木祖村

●時を超えても使いたい櫛〝お六櫛〟

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中山道69次のど真ん中の宿場町、薮原宿。

江戸時代の旅人の脚泣かせだった難所・鳥居峠(薮原宿と奈良井宿を結ぶ約6㎞の峠)の麓にあり、〝お六櫛〟の産地として栄えました。

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秋も終わりの鳥居峠。

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ふかふかの落ち葉のじゅうたん。

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木祖村最古の馬頭観音さまにご挨拶

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にっこり石仏に癒される

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お六櫛とは、頭痛に悩んでいた旅籠の娘「お六」が持病の頭痛を治したい一心で御嶽山に詣で願をかけたところ「ミネバリの木で作った櫛を使ったら良い」とお告げがあり、朝夕に黒髪をとかしてみたところ病が全快。


それが、峠を越えて行き交う東西の旅人の間で評判となり、薮原宿の名産〝お六櫛〟として知られるようになった櫛。

ミネバリの木は、成長がとても遅く1㎜太くなるのに3年かかり、斧が折れるくらい堅い木材。
折れにくく、短い櫛にぎっしり並んだ細かい櫛の歯は、職人さんの匠技。
汚れやほこりを落とし、髪にも良いそうです。

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鳥居峠の御嶽神社。
神社からは御嶽山が見える。


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峠のミネバリ植栽林地


わたしは頭痛の持病は無いですが、髪のお手入れにと…薮原宿に着いたら必ず〝お六櫛〟をいただこうと思っていました。

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薮原宿の山六篠原商店さん

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お店が空いているタイミングが難しく、前もって「いつの何時に行きます」と連絡を入ておいたので、走るのにも気合が入りました。


お店では、「まだ来ないだろうと、今出かけようと思っていた」とお店の綺麗なおばあちゃん。
櫛のお手入れの仕方も教えてくださり、丁寧に接客してくださいました。


ネットで買うと目が飛び出るくらいのお値段だけど、藪原宿で買うと少しお値打ち。
お値打ちなので、お六櫛のほかに、ツゲの携帯用櫛と、水洗いできない木櫛のお手入れとして塗る椿油もいただくことに。


確かに使ってみたところ、髪の中にこんなにホコリがあったんだと驚くくらいホコリが取れるし、抜け毛も少ないし、品の良い櫛なので使い方も丁寧になり、連鎖して髪にも優しくなる…。
良いモノを使うって、こういうことなんだなぁ…と思いました。


一生ものとして、大事に使わせていただきます。


櫛を背負って越えた峠は、恋人にお土産を買って旅路を急ぐ江戸時代の旅人気分。
歴史ロマンを感じ思い出深い走る旅となりました。

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2020年11月13日 (金)

■ありがたき

お友達からいただいた菊壽糖。

なんて綺麗なお菓子なんだろうheartウットリ見惚れてしまうheart04

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濃ゆめの緑茶japaneseteaと一緒に、すこーしずついただきたいです。
ありがたいです。


ありがたいと言えば…。


特に理由はないけれど、ここ数年、あまり仕事のことは書かないようにしているBlog。

でも今日はちょっとだけ書きます。


コロナ感染予防対策として緊急事態宣言が出た後、現場での運動指導には政府から営業自粛お願いが出ました。
体に良いことや健康・を維持増進することをしているのに営業を自粛しないといけないことがとても残念で、正直…健康や医療分野というよりもエンタメ要素が強いのかな…とも感じることもありました。


しかし、運動指導は現場だけではなく様々な提供の仕方があります。
それを10年以上事業として続けているわけですが…コロナ過で逆に需要が高まっています。
ここ数ヶ月は〝自分が提供していることは、やはり健康・医療分野だな〟と強く感じています。


コロナ禍というのに、2020年は仕事仕事で終わっていくのが、
とてもありがたいです。力を合わせてがんばります。

2020年11月11日 (水)

■111111のゾロ目はスペシャルDAY

11月11日11時にお友達と待ち合わせ。
京都から会いに来てくれました。

京都のお友達と9年ぶりに再会するというもう1人を交え、行ってみたかった〝Sumile〟さんにて3人でランチ。

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sumileさんは、ドリカムプロデュースとあって、お食事とドリカムの曲がご馳走shine


京都のお友達のお誕生月なので、ドリカムさんの♬happy happy birthday♬に合わせて、Early birthdayをお祝い。

smileとsumileは似てる(╹◡╹)
友人にハッピーでスマイルなことがいっぱい訪れますように。

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そして、ロンドンナショナルギャラリー展鑑賞…
ヨーロッパ絵画の質の高いコレクションが初めて館外、しかも大阪で…とあり、そりゃ観とかなあかんよね。

観たかったモネの睡蓮の池は、どんだけ緑の色の種類が使われてるんやろ~コールスローサラダか?と思ったし、やっぱり一番はゴッホのひまわり。
存在感に圧倒されました。

一生のうちにいっぺんに世界の名作・名画を観れたことは…幸せですねheart01

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最後は日本酒が140種類揃っている心白🍶さん。
ランニングセミナーの講師としてお世話になったオーナーさんのお店で、日本酒だけでなく、おつまみが美味しくって最高。

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美味しい日本酒をいただきながら、酒と涙と女と女…。
素敵な彼女と一緒に泣いて笑って楽しい🍶ひとときでした。
思いやりや愛のある友人と一緒にいると、自分までそのようになるから不思議。
誰とどう過ごすかはとっても大切だなって思う。



一生育んでいきたいご縁…そう思えるLOVEな存在がいてくれるって幸せ♪(´ε` )

時間は有限、時間は命そのもの。
だから、ハッピーでスマイルな時間を積み重ねていきたい。

とっても素敵な時間を一緒にありがとう。

2020年11月 9日 (月)

■人は変化を嫌う

日本の教育機関の多くはオンライン授業がスタートして数カ月が経過しました。

私は某大学で非常勤講師をさせていただいており、有酸素運動(エアロビックダンス)の実技と健康を維持・増強するための講義の授業を行っています。

コロナウィルス感染拡大予防により、前期の授業はオンラインでの開催。
今行っている後期の授業はほぼオフラインの対面授業。しかし、授業内容やコロナの状況によってオンライン開催に変更するというハイブリッドな授業方法を行っています。

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コロナ禍前は、対面授業が主流で当たり前でしたが、オンライン授業ができるようになってすごく良かったな…という点も多く感じるようになりました。


対面授業で行った内容を、オンラインでもう一度発信できること。
これまではたった1回きりの授業だったものが、オンラインで繰り返し学習できる。
もしくは休んだ方は出席扱いにはならないけれど、休んでもオンラインで授業内容を見ることができるので、誰1人として取りこぼすことなく授業を進められるという点です。



今日は、生徒さんに授業アンケートを取りました。
感想にはほとんどの生徒が、誰1人として取りこぼすことなく授業が進められる点が良いと書かれてありました。

オンとオフライン授業。
それぞれの準備が必要なので、正直大変だったりしますが、それぞれの授業の良さが生徒さんに伝わっていると思うとすごくうれしいです。




●人は変化を嫌う

人にはホメオスタシス(恒常性)というものがあり、現状を保とうとする防衛本能を持っています。
生体が変化を拒み、一定の状態を維持しようとする働きのことです。
わかりやすく言えば、変わろうとするときに、変わらないでいようと働く本能を持っているというわけ。


身体で例えるならば…
体温が下がると体がブルブル震えて運動を起こし、体温を上げる。

体温が上がると汗を出して体温を下げる。

ホメオスタシスは生命活動の基本であり、機能しているから命を維持することが出来るのですが、自分を変える・成長したい時には「解除」することも大切と感じます。

変わろうとするときは身体(もしくは心)に今までにはない反応が起こったり、辛いなと感じたり…。ネガティブになったり…。
もとに戻ろう!変わりたくない!と反応してしまうのが自然な反応。


コロナ過でオンライン授業という手段を活用するようになったときは、変化に戸惑い、多くの方が受け入れたくないという意見を口にしていました。私もです。


しかし、変化する瞬間は高熱が出るようにしんどかったし大変だったけれど、オンラインという手段を身に着けて、前よりも強く(良く)なりました。
変化した後に振り返って見るとポジティブな点がいっぱい。


コロナ過を通して気付かされたことは、
ホメオスタシスは命を守るためには必要だけど、自分を成長させるためには「解除」することも大切だなぁ…そんなことを思う今日この頃です。





2020年11月 8日 (日)

■断捨離勝負の日々

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年末に向けて掃除をし始めました。


今日は、レンジ回りや五徳。
シンクやお風呂場などの水回りを徹底的に…
水あかでくもった鏡やステンレスなどは、重曹+クエン酸でピカピカにshine
茶しぶで色の付いたマグカップも真っ白に。

それから床や壁紙なども綺麗にしてみました。

場所や用途に合わせて、洗浄剤を使い分けたり、道具を使い分けたり…汚れが綺麗になっていくのはワクワクします。


年末のゴミの日は数少ないので、今年こそはゴミを持ち越さないようにしたいもの。

燃えない小物のゴミの日も11月で終りだったりするので、ここ数日が断捨離の勝負だったりします。

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以前、カレン・キングストンの〝ガラクタ捨てれば自分が見える〟という本を読みました。こんまりさんの「人生がときめく片付けの魔法」bookも好きでしたが、カレンさんのは、読み終わらないのに「やばい…ガラクタ捨てないと」と途中からモノをガシガシ捨て始めるように…。

捨て始めると、自分がいかにガラクタに囲まれて生きているか…ガックリきます。
でも、モノを捨てると暮らす空間も脳もクリアになったような気分になるのがガックリ来る以上にスッキリして良いです。
身体も動くし結構な運動量にもなります。


カレンさん曰く、捨てるか捨てないかの判断基準は3つ。

①見たり思い出したら、自分が元気になるか?
②自分は心からこれが好きか?
③本当に使っていますか?

自分に問いかけて、ガラクタを処分したと思います。

部屋のごちゃごちゃは精神のごちゃごちゃ。
家は自分の内面。
ガラクタは疲労させる、無気力にする。
過去にとらわれる。
肥満になる。運動不足になる。
感性を鈍らせる。
エネルギーを停滞させる。


こんなん見ちゃうと、整理整頓、掃除、断捨離したくてたまらなくなりますね。

年末に向けて頑張りますよ。

2020年11月 7日 (土)

■【立冬】冬支度

立冬。

二十四節気のひとつで〝木枯らしが吹きはじめ、冬の気配が感じられる頃〟
これから日に日に冬らしくなっていきます。

冬がやって来る前に、冬支度をと、今さらながら、春夏物を片付けました。

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そして…秋のうちにやっておこうと思って揃えた100均お掃除グッズ。
結局できなかったけれど、寒くなる前に油汚れだけは取っておきたいな。

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いろいろ気になることやところもあるけれど、今のうちに片付けてしまいましょーか。

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