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合同会社健康サポートプロジェクトです。 10数年にわたって健康経営を推進する企業・団体様向けに健康セミナーや研修コンテンツ等で具体的なサポートをおこなってきました。 福利厚生や労災対策として従業員の方が生活習慣の中で無理なく継続できるエクササイズをご紹介します。

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2021年8月11日 (水)

■走る旅:中山道〔54〕民宿みや~第27次 長久保宿~笠取峠~笠取峠一里塚

※リアルタイムのログではなく、数日前のログです。

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〝人間一生 物見遊山…〟

これは江戸っ子の人生観を表す言葉。

生まれてきたのは、
この世をあちこち寄り道しながら見物するためであり、
せいぜいあちこち見て、
見聞を広めて友だちを増やし、
死んでいけばいい…と考えておりました。
わたしはこの言葉が好きで、自分もそうしたいと思っております。

コロナの様子を見ながら、感染予防して
〝うつさない・うつらない〟の心がけをしてこの旅を進めます。

今回は、ようやく帰ってきました!
厳冬期や緊急事態宣言などの社会情勢の理由で、8か月寝かした中山道を走る旅。
3泊4日で4つの峠を越え、約120㎞前進できまして、もうすぐ関東平野に抜けます。

しかし、今回の旅が終わった瞬間に大阪には緊急事態宣言が出まして、
またまた旅はSTOPします。
思うようにならない、そんな先を急がない旅に最初はイラついておりましたが、次第にドラマティックで良いかと思うように。

この章は、唐沢一里塚~第28次 和田宿~疲れを癒した民宿みやの続きで、
長久保宿を経て笠取峠を越えます。

民宿みや さんから、佐久平までの28㎞の旅。
28㎞は長くなるので、何分割かしながら旅をふり返りましょう。

■ルート:
民宿みや~第27次 長久保宿~笠取峠~第26次 芦田宿~第25次 望月宿~第24次八幡宿~第23次 塩名田宿~佐久平 (28km)

 民宿みや~第28次 長久保宿~笠取峠~笠取峠一里塚
 

民宿みや さんからのスタートです。
(写真は青空ですが、前日のもの)

この日は朝から雨が泣き出しそうなお天気で。
佐久平まで、なんとかもちますように…と願いながら進み始めます。

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●四泊一里塚

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国道を進むと四泊一里塚を見逃しますが、中山道は国道の横になります。
中山道に標識のみ残ります。

寛永8年の洪水で長久保宿が流されて、塚もその時に流失したそうです。このあたりに長久保宿や一里塚があったようです。江戸から48里ですよ。


●これより長久保宿

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●長久保宿・問屋

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●竹内家住宅(釜鳴屋)

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●脇本陣跡

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●高札場跡と長久保本陣跡

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高札場は2011年に復元されたそうですが、いい味出していますよね。

長久保宿は真田幸村ゆかりの地なんだそうで、宿場に新しい観光案内のPOPがチラホラありましたが、対照的に建物は古い建築物が残り、味のある宿場です。

真田幸村ゆかりの地というのは、本陣石合家に真田幸村の長女「すへ」が嫁いだからだそうです。
大阪からここへ遠く離れた長久保宿へ嫁がれたんですね。

●火消車

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昔ながらの建築物が残り、古い火消車には釘付けでした。
かっこいいな。
いつまで使われていたんでしょうか。

長久保宿は、L字型の宿場なのだそうですが、形はよくわかりませんでした。
和田峠や大門峠の登り口として栄えたそうです。

●本陣:1
●脇本陣:1
●旅籠:43
●家数:187

●松尾神社

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お酒の神様がいらっしゃいます。
ご祭神は酒造守護神の「大山昨命」

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神社の境内の中を通過します。
ご神木は赤松でしょうか。

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社には、行ってきますとご挨拶。

●靖国霊社

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靖国霊社や日露戦争戦没者慰霊碑が立っておりました。
日本をお守りくださってありがとうございました。
手を合わせて進みました。


●いよいよ笠取峠

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雨で夏の季節の笠取峠は、雑草がイキイキしているので、
元気な蛇が出て来そうで足元がちょっと怖いです。

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●笠取峠原道

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入り口や道がわかりにくいですが、中山道原道です。

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看板が落ちていて方向がわかりにくい。
特に西からの旅は看板が無かったりすることも多いので、地図は必須です。

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●お地蔵様

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●笠取峠立場図

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笠取峠の茶屋小松屋から浅間山が見えていますね。

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●峠乃茶屋

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●道祖神

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●笠取峠一里塚

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北塚が残っていて、当時は塚木が赤松だったとか。
江戸より48里の一里塚です。

旅を終えて
笠取峠は、和田峠の後だったので、体感覚はすごく楽な感じでした。
実際は(昔は)上り下りのあった峠なんでしょうね。
この先、笠取峠の松並木を越えて芦田宿へと向かいます。
 
 
【ウォーキングやランニングをする上での注意】

●高温多湿の梅雨や炎天下の夏の季節は、帽子をかぶったり、こまめな水分補給をしたりして、充分な熱中症対策を心がげましょう。
●冬場は防寒対策を行いましょう。
●中山道は思った以上にコンビニがありません。行動食を持っておきましょう。
●トイレは駅やコンビニがほとんどです。事前に場所をチェックしておきましょう。
●自販機はあるコースと峠越えなどは自販機が無いコースもあります。余分に水分を持参しておきましょう。
●お天気が急に変化しますので、レインウェアを持参しましょう。
●救急グッズを持っておきましょう。
●ローカル線は電子カードが使えないことが多いので、電車賃を準備しておきましょう。

 

【走る旅・アーカイブ】

記事更新中→走る旅: https://kenko-support.lekumo.biz/junkosakata/runtabi_nakasendou.html

2021年8月10日 (火)

■3連休

沢山感動し、パワーをいただいたオリンピックも終わりました。

スポーツは本当に美しく素晴らしく、
スポーツマンシップに感動させていただきました。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈
※スポーツマンシップとは、運動家が備えているべき、明るく正々堂々とした態度・精神。
スポーツのルールを遵守してゲーム(競技)を行っていくうえでの根本的な姿勢をいうものである。
スポーツマンシップとは、スポーツをすること自体を楽しみとし、公正なプレーを尊重し、相手の選手に対する尊敬や賞賛、同じスポーツを競技する仲間としての意識をもって行われる活動であるという姿勢となって表される。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈
オリンピックについて、見て応援していただけの私は、アレコレ言える立場ではありません。
ただただ、関係者の方方々や、日本をはじめ世界から集まったアスリートの皆様を通して気付きや学びをいただきましたので、
「ありがとう」と言いたいです。


そんなことで、3連休は仕事もありましたが、
オリンピックを応援し、
読書をして終わっていきました。

本来であれば、靖国神社へ手を合わせに行く頃ですが、
大阪は緊急事態宣言が出ておりますので、県境を越えることができません。

しかし、毎日1章ずつ中山道のレポートをUPしておりますので、
自宅に居ながらも、もう一度バーチャルな旅ができているような感覚で楽しいです。
靖国さんも、我が家の神棚のお札に手を合わせましょう。

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8月は読書三昧です。
読書をすることで、好奇心が養われます。

〝調べる。行ってみる。確かめる。また調べる。可能性を考える。実験してみる。失われてしまったものに思いを馳せる。耳を澄ませる。目を凝らす。風に吹かれる。その一つ一つが君の世界の記述の仕方を教える。〟(福岡伸一先生)

賢くなりますよ。

■走る旅:中山道〔53〕唐沢一里塚~第28次 和田宿~疲れを癒した民宿みや

※リアルタイムのログではなく、数日前のログです。

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〝人間一生 物見遊山…〟

これは江戸っ子の人生観を表す言葉。

生まれてきたのは、
この世をあちこち寄り道しながら見物するためであり、
せいぜいあちこち見て、
見聞を広めて友だちを増やし、
死んでいけばいい…と考えておりました。
わたしはこの言葉が好きで、自分もそうしたいと思っております。

コロナの様子を見ながら、感染予防して
〝うつさない・うつらない〟の心がけをしてこの旅を進めます。

今回は、ようやく帰ってきました!
厳冬期や緊急事態宣言などの社会情勢の理由で、8か月寝かした中山道を走る旅。
3泊4日で4つの峠を越え、約120㎞前進できまして、もうすぐ関東平野に抜けます。

しかし、今回の旅が終わった瞬間に大阪には緊急事態宣言が出まして、
またまた旅はSTOPします。
思うようにならない、そんな先を急がない旅に最初はイラついておりましたが、次第にドラマティックで良いかと思うように。

この章は、和田峠の頂きから唐沢一里塚までの続きで、
難所で和田峠を越えて、民宿みやまでのレポートです。

下諏訪宿から和田峠を越えて、民宿みや まで33㎞の旅。
33㎞は長くなるので、何分割かしながら旅を振り返りましょう。

■ルート:
下諏訪駅~難所和田峠~民宿みや (33km)

 唐沢一里塚~第28次 和田宿~疲れを癒した民宿みや
 

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唐沢一里塚を越えると、標高863.7mの中山(中山城跡の城山)が見えてきます。

道は舗装路になり、中山の周りに流れる依田川と大門川が合流する落合まで、延々と前進します。
落合は、ちょうど中山の端なのですが、中山が長くて長くて…延々と終わらないのです。

和田峠を越えた後の身体に堪えた区間でした。


●一般のお宅を撮影してごめんなさい

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なんと!表札が「本陣」さん。
街道好きな方にはたまらないスポットだと思います。
史跡とはまったく関係ありませんが、とても珍しいお名前でパチリ。


●茅葺バス停

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日本昔話に登場するような茅葺入母屋造りのバス停です。
トトロが出て来そうですね。


●双体道祖神

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道行く旅人を見守り励ます道祖神様です。
「ああ、もう少しだ!ガンバロウ!」と思います。

●中山道標識

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●和田宿マンホール

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●第28次和田宿
●高札場

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●和田宿の街並み

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●屋号の看板

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●懐かしいレトロなお店

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●脇本陣横広場

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トイレあります!

●脇本陣

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●本陣

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●かわちや

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和田宿は、昔ながらの建物が残っていて、当時の歴史の名残を感じることができました。

●本陣:1
●脇本陣:2
●旅籠:28
●家数:126

●懐かしい看板

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白鳥マークのキグナスの看板!

なんだか久しぶりすぎるというか、
記憶のかなたに追いやられていたというか、
昔過ぎてなかなか思い出せなかったというか。
この看板がまだあるとは。


●芹沢一里塚

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江戸より49里!(192.436㎞)200㎞切りましたよ。

もうとっくに日本橋に到着しているくらいの距離を走っていますが、寄り道し過ぎているので、日本橋に着くころには、中山道を目指した距離は何㎞になっているんでしょうか。


●三千僧接待碑

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●ミミズの道祖神

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「この記念碑は、ここ(みみず)地区に住む人々の希望により祭られました。
蚯蚓(みみず)は、土壌動物の代表で、みみずは枯れた落ち葉や木の枝をよく食べ糞をします。
その糞が「土」となり、生まれたばかりの土にはよく植物が育つのです。少し残酷ですが、「ミミズの干物」を作り、解熱剤として煎じて使いました」

説明板には、こう書かれていました。
この地区では、ミミズが神。
ミミズが大切にされてきたんですね。

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●落合

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落合を折り返すように、来た道と反対側の山裾を、山をグルンと回ります。
もうすぐ民宿みやさんにつくはずなのですが、
ここからがまたまた長く感じました。

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山裾をグルンと回るときに、山の端っこに登山道を見つけました。
中山は城山なのですね。

山城好きな私としましては…登山道へ入っていきたい気持ちを押さえて、通過します。
中山城は「武田信玄公の城」という伝承が残っているそうです。

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中山…長い…。

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中山の麓に、頼もしい番犬に守られながら、ヒツジさんたちがお昼寝していました。

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ヤギや羊たちの向こうにようやく見えてきました。
民宿みや さん。


●民宿 みや

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この日は33㎞の旅。
みやさんで旅の疲れを癒します。

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前日40㎞。この日33㎞。
重い荷物を背負って走った後の峠越えは、かなりを使った様で、到着後は夕食の時間まで、畳の上でダイノジになってバタンキューでした。

昔の参勤交代お侍は、宿に着いたら、お洗濯もしただろうし、ワラジが壊れたら修復もしただろうし、私よりもやることがいっぱいあったと思いますが、
お侍さん達も宿に着いたら、私と同じようにホッと疲れを癒していたのかな…なんて想像してしまいました。

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民宿みやさんの、お料理は絶品。
自家製のお野菜たっぷりのメニューです。

汗で身体から排出されてしまった塩分を、優しい味のお味噌汁や、ちょっと濃ゆめの豚の生姜焼きが補ってくれる。

そしてたっぷり艶々の白米。毎日十里を歩くお侍にとっては欠くべからずのエネルギー源。
一日五合を食べていたのだとか。


今や、身体を使わなくなった世の中になり、このデンプンが毒の様に悪者扱いされているけれど、旅を続けるには無くてはならないありがたい食材です。
おひついっぱいに詰められた白米は、すべて私の胃袋の中へと消えていきました。

●ビタミンちくわ

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おかずの中に、ビタミンちくわ。
長野はビタミンちくわのお料理が有名なんだそう。


山に囲まれているので、海のたんぱく源が入りにくい土地なので、北陸から練り物としてやってきたました。
長野県のソウルフードなんだとか。

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朝ご飯も立派すぎる!!

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※みや さんの色々料金表。(掲載許可済)

やさしいご夫婦が、長旅を労ってくださいました。
オリンピックを応援しながら就寝。
この日は、33㎞の旅でした。
しっかり旅の疲れをリセットして、また翌日もがんばりましょう。


●民宿 みや/〒386-0601 長野県小県郡長和町大門653

旅を終えて
蕎麦に力餅にお米に…中山道沿いにはとにかくデンプンが多い。
よく働き、よく動く。
食べて直ぐにエネルギーに変えるためには、欠かせない食料源なんでしょう。

毎日十里を進むお侍さんが、一日お米を五合食べていた理由が分かった区間でした。

私たちも、デンプンをいただいたら、よく働き、よく動きましょう。
 
 
【ウォーキングやランニングをする上での注意】

●高温多湿の梅雨や炎天下の夏の季節は、帽子をかぶったり、こまめな水分補給をしたりして、充分な熱中症対策を心がげましょう。
●冬場は防寒対策を行いましょう。
●中山道は思った以上にコンビニがありません。行動食を持っておきましょう。
●トイレは駅やコンビニがほとんどです。事前に場所をチェックしておきましょう。
●自販機はあるコースと峠越えなどは自販機が無いコースもあります。余分に水分を持参しておきましょう。
●お天気が急に変化しますので、レインウェアを持参しましょう。
●救急グッズを持っておきましょう。
●ローカル線は電子カードが使えないことが多いので、電車賃を準備しておきましょう。

 

【走る旅・アーカイブ】

記事更新中→走る旅: https://kenko-support.lekumo.biz/junkosakata/runtabi_nakasendou.html

2021年8月 9日 (月)

■走る旅:中山道〔52〕和田峠 峠の頂きから唐沢一里塚へ

※リアルタイムのログではなく、数日前のログです。

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〝人間一生 物見遊山…〟

これは江戸っ子の人生観を表す言葉。

生まれてきたのは、
この世をあちこち寄り道しながら見物するためであり、
せいぜいあちこち見て、
見聞を広めて友だちを増やし、
死んでいけばいい…と考えておりました。
わたしはこの言葉が好きで、自分もそうしたいと思っております。

コロナの様子を見ながら、感染予防して
〝うつさない・うつらない〟の心がけをしてこの旅を進めます。

今回は、ようやく帰ってきました!
厳冬期や緊急事態宣言などの社会情勢の理由で、8か月寝かした中山道を走る旅。
3泊4日で4つの峠を越え、約120㎞前進できまして、もうすぐ関東平野に抜けます。

しかし、今回の旅が終わった瞬間に大阪には緊急事態宣言が出まして、
またまた旅はSTOPします。
思うようにならない、そんな先を急がない旅に最初はイラついておりましたが、次第にドラマティックで良いかと思うように。

この章は、和田峠(西餅屋茶屋跡)~峠の頂きまでの続きで、
難所の1つと言われる和田峠の様子をレポートいたしました。

下諏訪宿から和田峠を越えて、民宿みや まで33㎞の旅。
33㎞は長くなるので、何分割かしながら旅を振り返りましょう。


■ルート:
下諏訪駅~難所和田峠~民宿みや (33km)

 和田峠 峠の頂きから、唐沢一里塚へ
 

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峠の頂きで、お昼休憩を小半刻とってからのスタートです。



塩尻峠も和田峠も、雨の分かれ道と言われる中央分水領で、雨水が太平洋か日本海に流れるかが決まります。
松本盆地へ流れれば信濃川で日本海へ、
諏訪湖に流れると天竜川で太平洋へと流れるようになっているのです。
その分水領が、北は北海道の宗谷岬から、南は鹿児島県の佐多岬までつながっているとは、なんだか、日本列島の背骨の様で面白い。

ちょうど通過した和田峠は、日本の背骨の真ん中。
雨の分かれ道とあって、水も緑も豊かで動植物がイキイキしているんですよ。

頂きから和田宿にかけては、なだらかな坂をひたすら下りとなります。
西の方からですと、ちょっとキツイ様な気がしましたが、東の方から和田峠をトレイルランニングするのは気持ち良いかもしれません。


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だいぶん下ってくると、国道を通過する車の音が聴こえ、獣と会ってしまうという不安を少し和らげてくれます。

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国道の下をコルゲートでくぐると、なんだか千と千尋の神隠しの世界へつながっていくような気分に。


●東餅屋・東餅屋ドライブイン跡

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幕末には大名の休息のための茶屋本陣も置かれたそうです。

廃墟と化した少し近代の茶屋。
昔は力餅がここで食べれたような名残がわかる看板。

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今は、通る人が少なくなったのかな…
人がいなくなると、どこも廃れていくので、この中山道や日本の街道も、沢山の人に愛されますように。


●広原一里塚

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東塚がしっかり残っています。


広原一里塚から接待茶屋までが長い坂になっていて、多くの木橋を渡ります。
今は、整備の方が木橋を管理してくださっていますが、昔の方は小川に入って越えたんでしょうか。

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和田川源流です。
これが、千曲川に注ぎ、信濃川となって日本海へと繋がっていくと思うと、この水たちも長い旅をしているんだなぁ。


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●接待茶屋

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和田峠から下諏訪まではほとんど集落がなく、街道でもトップクラスの要注意難所であり、冬場は冷えと空腹対策を怠ると命の危険性があると、昔は茶屋を置き、毎年11月末から3月まで、旅人に暖を取らせ粥一杯、馬には年中桶いっぱいの煮麦を施していたとか。

旅人も馬も、通過が楽しみな接待茶屋ですね。(今は復元されたもの)

●ゴミ無し地蔵(接待茶屋近く)

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冬になると服を着せられたり。
今はコロナ禍なのでマスクかな。

●接待茶屋前の接待の湧水

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冷たくて、軟らかくて、とても美味しい水でした。


和田川や山の等高線と並走するように、緩やかに下っていきます。

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●三十三体観音

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山腹にあった熊野権現社の前に並んでいた観音たちだそう。
中山道の廃止で荒れてしまったけれど、発掘調査で29体が斜面に置かれたそう。


●国史跡 中山道の石碑

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●唐沢一里塚

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森の中に綺麗すぎる一里塚が、左右対峙していました。

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江戸より51番目の一里塚。


●山の大神

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和田峠を無事に越えたのか、男倉口に出ることができました。
ここから、和田宿を目指します。

旅を終えて
中央分水領という事もあり、水の綺麗なこと。美味しいこと。

水は、海から蒸発し、空から雨になって山や大地を潤していきますが、そこから川になって海に流れて…循環し旅しています。(私達も食べて出して、食べ物の燃えカスの息を吐いて…それを植物や動物や虫達が食べて…また私達の体に戻ると言う長い旅をしています。→考えてみたら〝脱炭素0〟の言葉はおかしいな。)

〝自然とは、人手を加えない、物のありのままの状態・成行き〟

美しい和田峠を前進しながら、この先何年も、この和田峠の自然を残していくには、前進させていただいている一瞬一瞬のありのままを残し通過させていただくことだな…と思いました。
 
 
【ウォーキングやランニングをする上での注意】

●高温多湿の梅雨や炎天下の夏の季節は、帽子をかぶったり、こまめな水分補給をしたりして、充分な熱中症対策を心がげましょう。
●冬場は防寒対策を行いましょう。
●中山道は思った以上にコンビニがありません。行動食を持っておきましょう。
●トイレは駅やコンビニがほとんどです。事前に場所をチェックしておきましょう。
●自販機はあるコースと峠越えなどは自販機が無いコースもあります。余分に水分を持参しておきましょう。
●お天気が急に変化しますので、レインウェアを持参しましょう。
●救急グッズを持っておきましょう。
●ローカル線は電子カードが使えないことが多いので、電車賃を準備しておきましょう。

 

【走る旅・アーカイブ】

記事更新中→走る旅: https://kenko-support.lekumo.biz/junkosakata/runtabi_nakasendou.html

2021年8月 8日 (日)

■走る旅:中山道〔51〕和田峠(西餅屋茶屋跡)~峠の頂きまで

※リアルタイムのログではなく、数日前のログです。

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〝人間一生 物見遊山…〟

これは江戸っ子の人生観を表す言葉。

生まれてきたのは、
この世をあちこち寄り道しながら見物するためであり、
せいぜいあちこち見て、
見聞を広めて友だちを増やし、
死んでいけばいい…と考えておりました。
わたしはこの言葉が好きで、自分もそうしたいと思っております。

コロナの様子を見ながら、感染予防して
〝うつさない・うつらない〟の心がけをしてこの旅を進めます。

今回は、ようやく帰ってきました!
厳冬期や緊急事態宣言などの社会情勢の理由で、8か月寝かした中山道を走る旅。
3泊4日で4つの峠を越え、約120㎞前進できまして、もうすぐ関東平野に抜けます。

しかし、今回の旅が終わった瞬間に大阪には緊急事態宣言が出まして、
またまた旅はSTOPします。
思うようにならない、そんな先を急がない旅に最初はイラついておりましたが、次第にドラマティックで良いかと思うように。

この章は、下諏訪宿から西餅屋茶屋跡の続きで、
いよいよ難所の1つと言われる和田峠へと入ります。
下諏訪宿から和田峠を越えて、民宿みや まで33㎞の旅。

33㎞は長くなるので、何分割かしながら旅を振り返りましょう。

■ルート:
下諏訪駅~難所和田峠~民宿みや (33km)

 和田峠(西餅屋茶屋跡)~峠の頂きまで
 

浅田次郎さんの小説「一路」では、鬼の栖と呼ばれた和田峠に脚を踏み入れます。

木々も青々と茂り、足元の雑草は元気いっぱい。
いよいよ峠らしくなってきました。
6月に熊が出没していることもあり、熊鈴を鳴らし、ところどころ声を出し、前に進みます。

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入り口は急です。

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石がゴロゴロ転がります。

●石小屋跡

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標高1600mの峠で、風雪の時は人馬も旅人も大変だったとか。
高さ2mの石積みをし、小屋を作っていたそうです。
今は石垣の一部を残すのみ。

●和田峠七曲り:七曲がりはじまる(1の曲がり~七曲がり)

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つづら折りに登っていきますが、我が家の近くの里山の七曲りの方がきついような気がしました。
わたしにとっては、優しい七曲りでしたよ。

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●ガレ場

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賽の河原の石だらけの斜面。

※冥土(めいど)の三途の河原。死んだ子供が父母供養のため石を積んで塔を作ると、鬼がそれをこわすが、地蔵菩薩に救われてまた石を積むという…。


●峠の頂き

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ありがたいです。地図は自由に持ち帰れます。

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和田峠は、古峠ともいうそうです。
お地蔵さんや、御嶽山大権現碑などもあります。

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※和田峠は、クマが怖くて、中山道を去年踏破したお友達と越えました。

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中央分水領線状。雨の分かれ道である和田峠。
ここから三峰山へも行けますし、鷲ヶ峰にも行けます。


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1人の時の峠越えは、止まると脚が固まってしまうので、
昼食は歩きながら食べれるものをいただくのですが、お友達と一緒とあって、小半刻休みました。

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休憩を終え、あとはひたすら下ります。

中山道の峠は関ヶ原手前の摺針峠から始まり、十三峠、馬籠峠、鳥居峠、塩尻峠、和田峠…とまだまだこの先にも峠が続くのですが、和田峠の標高が一番高いのです。
特に冬期は積雪で馬の通行ができないため、荷物は人が背負って通行するしかなく、とても大変だったようです。

人馬の遭難も多かったとか。
 
旅を終えて
写真をご覧の通り、山です。
中山道の最大の難所と言われるように、和田宿と下諏訪宿の間も五里半と長く、広重の浮世絵にもあるように、標高1600mの峠越えは大変だったようですよ。
(※1里:約4㎞)

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現代は、昔から多くの人が踏んできた歴史もあり道が鮮明ですが、昔は整備もされてなく、しかもワラジで峠を越えていたと思いますので、先人たちの苦労を感じました。
 
 
【ウォーキングやランニングをする上での注意】

●高温多湿の梅雨や炎天下の夏の季節は、帽子をかぶったり、こまめな水分補給をしたりして、充分な熱中症対策を心がげましょう。
●冬場は防寒対策を行いましょう。
●中山道は思った以上にコンビニがありません。行動食を持っておきましょう。
●トイレは駅やコンビニがほとんどです。事前に場所をチェックしておきましょう。
●自販機はあるコースと峠越えなどは自販機が無いコースもあります。余分に水分を持参しておきましょう。
●お天気が急に変化しますので、レインウェアを持参しましょう。
●救急グッズを持っておきましょう。
●ローカル線は電子カードが使えないことが多いので、電車賃を準備しておきましょう。

 

【走る旅・アーカイブ】

記事更新中→走る旅: https://kenko-support.lekumo.biz/junkosakata/runtabi_nakasendou.html

■走る旅:中山道〔50〕下諏訪駅~第29次 下諏訪宿~西餅屋茶屋跡

※リアルタイムのログではなく、数日前のログです。

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〝人間一生 物見遊山…〟

これは江戸っ子の人生観を表す言葉。

生まれてきたのは、
この世をあちこち寄り道しながら見物するためであり、
せいぜいあちこち見て、
見聞を広めて友だちを増やし、
死んでいけばいい…と考えておりました。
わたしはこの言葉が好きで、自分もそうしたいと思っております。

コロナの様子を見ながら、感染予防して
〝うつさない・うつらない〟の心がけをしてこの旅を進めます。

今回は、ようやく帰ってきました!
厳冬期や緊急事態宣言などの社会情勢の理由で、8か月寝かした中山道を走る旅。
3泊4日で4つの峠を越え、約120㎞前進できまして、もうすぐ関東平野に抜けます。

しかし、今回の旅が終わった瞬間に大阪には緊急事態宣言が出まして、
またまた旅はSTOPします。
思うようにならない、そんな先を急がない旅に最初はイラついておりましたが、次第にドラマティックで良いかと思うように。

この章は、第30次 塩尻宿~塩尻峠を越えて~間の宿今井~下諏訪駅までの続きで、
いよいよ難所の1つと言われる和田峠へと入ります。
下諏訪宿から和田峠を越えて、民宿みや まで33㎞の旅。

33㎞は長くなるので、何分割かしながら旅を振り返りましょう。


■ルート:
下諏訪駅~難所和田峠~民宿みや (33km)

 下諏訪駅~第29次 下諏訪宿~西餅屋茶屋跡
 
下諏訪駅からのスタートです。

去年、奈良井宿までの旅のあと、
「次は奈良井宿から下諏訪までだな…どれくらいの距離があるんだろう?」と
確認したく、電車で下諏訪駅まで行き、距離感覚をつかんでから、大阪へと帰っておりました。

その時は緊急事態宣言は解除されていると言えど、
コロナ禍中なので、諏訪湖も見ず、温泉もいただかず、下諏訪宿本陣岩波家を見学してサッと帰りました。

岩波家では、閑静な客殿からmaple紅葉したお庭を見せていただきました。
平日とあり、誰もいらっしゃられなく、
静かすぎるお部屋と紅葉のにぎやかさが対照的で美々しかったです。

お家は、個人の方が管理されているとのことで、このコロナ禍で観光客も減り、今後の管理や維持費が大変だとおっしゃっておりました。

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再度訪れた中山道を走る旅は、朝7時からスタートするとあり、下諏訪宿の朝の様子を楽しみながら和田峠に向かいます。


●高札場

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●街並み

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中山道で唯一温泉が湧く宿が下諏訪。
随所に温泉の湧出が見られます。
いつか、ゆっくり温泉をいただきに訪れたいです。

●下諏訪宿本陣・岩波家

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●甲州街道・中山道合流点

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甲州街道は、江戸日本橋を起点の200キロ強にも及ぶ約53里の道。
ここからお江戸日本橋へと繋がっております。

●元商家・伏見屋


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●下諏訪一里塚(下の原一里塚)

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●白華山慈雲寺

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●富士見スポット

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この道標のあたりから、富士山が見えるようです。

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朝早いせいもありますが、この日は残念ながら見えませんでした。
このあたりにお住まいの方は、日々富士山を拝んで生活できるんですね。

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道祖神様がいっぱい。

どこまで進んでも、諏訪大社の敷地と並走です。
諏訪大社はどれだけ大きいのであろうか…。
ゆっくり訪れることができるなら、諏訪大社もめぐりたいです。


●木落とし坂上の御柱の見本

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7年に一度、諏訪大社下社にたてる木を、急斜面から落とすそうです。

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●樋橋一里塚

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旧中山道に入ります。
リサイクル工場裏にある一里塚。
上から砂埃が降ってきて、ちょっと怖い。


国道142号から外れるので、見落としそうです。

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旧道を行く人は少なそうで、踏み跡も怪しく行き止まり。
四つ這いになって急斜面を上り、国道に戻り、また旧道に入ります。

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国道に戻りました。
石材さんの看板と石仏。


●樋橋茶屋本陣跡

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標高1000mまで参りました。
和田峠は標高1600mなので、ここからあと600m登ります。

●浪人塚

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水戸藩士・天狗党と高島・松本両藩が戦った
和田峠の戦いで戦死された、天狗党の方々のお墓。
天狗党とはどんな党なのか?興味が出ました。


●旧中山道

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国道から林に入っていきます。

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グレーチング道で、斜面を通過していきます。
整備されているのがありがたいです。


●西餅屋一里塚

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江戸より53里。


●西餅屋茶屋跡

ここで東からいらっしゃった方と1人お会いしました。
これから和田峠へと向かいます。

2021.6.28に熊の出没情報がありました。
熊さんやカモシカさんたちのお家へ入らせていただくことを忘れずに、
気をつけて和田峠へ参りましょう。

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旅を終えて
熊が出ているという情報を事前に受けており、この日は中山道を去年踏破したお友達と一緒に峠越えさせていただきました。
本当に心強かったです。

去年、別のお友達がクマに襲われており、今まで熊に出会う事なんて滅多にないだろうと思っていたことが、一気に身近な事になりました。

動物たちのお宅へお邪魔させていらだいている…という謙虚な気持ちを忘れずに、熊鈴などをつけて、人間がいますよ!と動物に知っていただけるように参ります。

あと、トイレがございませんので、窮地の時はお花摘み、または雉討ちの覚悟が要ります。

きつくてクマと出会ってもおかしくない山道も、キラキラ光る青葉や小さな動植物が「行ってらっしゃい」と優しく励ましてくれました。
 
 
【ウォーキングやランニングをする上での注意】

●高温多湿の梅雨や炎天下の夏の季節は、帽子をかぶったり、こまめな水分補給をしたりして、充分な熱中症対策を心がげましょう。
●冬場は防寒対策を行いましょう。
●中山道は思った以上にコンビニがありません。行動食を持っておきましょう。
●トイレは駅やコンビニがほとんどです。事前に場所をチェックしておきましょう。
●自販機はあるコースと峠越えなどは自販機が無いコースもあります。余分に水分を持参しておきましょう。
●お天気が急に変化しますので、レインウェアを持参しましょう。
●救急グッズを持っておきましょう。
●ローカル線は電子カードが使えないことが多いので、電車賃を準備しておきましょう。

 

【走る旅・アーカイブ】

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2021年8月 7日 (土)

■[私が見つけた日本製]木曽福島:七笑酒造「七笑」

標高3,067mの霊峰「御嶽山」をはじめ、木曽の山々に囲まれながら流れる清流、木曽川。
美しく清らかで、豪快かつ、おおらかな川である。

そんな木曽川の水や山間部でつくられた地酒、七笑(木曽福島:七笑酒造)

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「七笑(ななわらい)」の名前の由来は、七笑という地名なのだとか。

武士の始祖とも言われる豪傑な木曽義仲(きそよしなか)
源平合戦では見事に勝利をあげ天皇から征夷大将軍を拝した有名な人物。
その義仲が幼少の時に、木曽駒の山奥で自然児として過ごした美しい場所が七笑の地なのだそう。

七笑酒造で造る七笑は、義仲の原点ともなった場所のように、美しく清らかで、豪快でおおらかな日本酒の味を守り続けているそうだ。

木曽川と並走しながら木曽谷を駆け抜けた思い出と、出会った方々へ感謝しながら七笑をいただく夜。

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すうぅぅーっと溶けてくような甘さと香りの一口目。
一生忘れることは無いだろう。

〝呑んで酔わないなんて、酒に失礼だ。酒の神様、木曽義仲様の罰が当たる。〟
今宵は 木曽川の様に、美しく清らかに、豪快に七笑をいただこう。

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2021年8月 6日 (金)

■旅の道すがら:「旅は道連れ世は情け」

 木曽でお世話になった方から届いた「七笑」(七笑酒造)bottle
 
「七笑」は七回笑うという意味で、人々の気持ちを高揚させるという意味を含んでいます。

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たった1人で始めた旅。

まだまだ旅は半ばですが、みなさんのおかげで、すでに気持ちは高揚。
七回以上笑わせていただいております。

孤独な旅になるのか…思いきや、お友達との再会、思いがけない出会い、同じ中山道を愛する友人との旅の共有、そして多くの地元の人と出会い、皆様に助けていただき、
要の場所にて、誰かと道を共にしているという不思議。

自分の人生は、どれだけ多くの人のおかげを被っているか…という事を思い知りました。
この先、どんな出会いや旅になるのだろう。

木曽の七笑をいただきながら、これまでの道のりや出会いを感謝し旅を振り返ろうと思います。
そして、落ち着いたら、今年もmaple木曽へ再訪問したいなぁ。
美味しい木曽の恵みをありがとうございました。

 
旅はまだまだ続く。

※七笑は、美味しくいただいたあと、「私が見つけた日本製」のコラムに追加しようと思います。
 

■走る旅:中山道〔49〕第30次 塩尻宿~塩尻峠を越えて~間の宿今井~下諏訪駅まで

※リアルタイムのログではなく、数日前のログです。

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〝人間一生 物見遊山…〟

これは江戸っ子の人生観を表す言葉。

生まれてきたのは、
この世をあちこち寄り道しながら見物するためであり、
せいぜいあちこち見て、
見聞を広めて友だちを増やし、
死んでいけばいい…と考えておりました。
わたしはこの言葉が好きで、自分もそうしたいと思っております。

コロナの様子を見ながら、感染予防して
〝うつさない・うつらない〟の心がけをしてこの旅を進めます。

今回は、ようやく帰ってきました!
厳冬期や緊急事態宣言などの社会情勢の理由で、8か月寝かした中山道を走る旅。
3泊4日で4つの峠を越え、約120㎞前進できまして、もうすぐ関東平野に抜けます。

しかし、今回の旅が終わった瞬間に大阪には緊急事態宣言が出まして、
またまた旅はSTOPします。
思うようにならない、そんな先を急がない旅に最初はイラついておりましたが、次第にドラマティックで良いかと思うように。


さて、2020年11月16日の奈良井宿のつづきから書きましょう。
40㎞のレポートは長くなりますので、何分割かしながら旅を振り返ります。

■ルート:
奈良井宿駅~贄川宿~本山宿~塩尻駅~塩尻宿~塩尻峠~富士見展望台~下諏訪駅(40km)

 塩尻宿~塩尻峠を越えて~間の宿今井~下諏訪駅まで
 

塩尻宿からの続きです。

永井坂という長い坂
をダラダラのぼり、1050mの塩尻峠へと向かいます。

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ちなみに、東海道の海抜最高地点は箱根越えの標高846mですが、中山道は木曽路の登りから碓氷峠迄1000m越えの峠が打ち続きます。

今回は、下諏訪と佐久平でホッとできる以外は、ほとんどアップダウンが続き、
この日スタートした奈良井宿から数えると4つの峠を越える予定です。
塩尻峠は、4つのうちの最初の峠。

東海道の方が距離が短く、江戸時代は川の洪水などの水害で足止めを食らうという以外は難所が無く、多くの大名行列は東海道を選び江戸に向かいましたが、
なぜに距離の長い難所の多い中山道を行くのか…と言いますと、
大名同士の面倒くさい挨拶をしなくて済むことや、旅の日数の予定が組みやすいこと。
私の場合は、山や自然が好きなこともありますが
東海道に比べ、宿場も旧街道も健在で残っているところが多いからなのです。

なかなか手ごわい峠の始まりですが、昔ながらの日本の良き風景に出会うために
がんばってまいりましょう。


林の中へと入っていきます。

●牛馬守護神跡・新茶屋立場跡

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多くの牛や馬でさえ、塩尻峠越えは大変だったようですね。


●犬飼清水碑

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公家の愛犬が苦しんでいた時に、ここの清水を飲んだら元気になったとか。
私もザックから水を取り出して一口いただきました。
少し元気に!
水は生き物にとって、とても大切なものですね。


覗いてみましたが、今は夏場でなのか…枯れてます。残念!sweat02

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この先どんどん道が狭くなっていきます。
車一台通れるか通れないかくらいの幅になっていきます。

しかし、塩尻峠はロード率多いので足元は安心です。

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ダラダラと登りが続いております。
もうだいぶん動き続けていることもあり、そろそろ脚に来きてます…。

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●東山一里塚

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戦後北塚が破壊されて、南塚だけが残っております。

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一里塚を振り返って見ました。
昔の旅人やお侍さんは、あのこんもりした麓で一休みでもしていたんでしょうか。


●親子地蔵

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生き倒れた親子を供養するお地蔵様だそうです。

ここ、凄くビックリしました。
100m先に林の中にボンヤリと人影がある…と思ったら、お地蔵さまでした。
(*´Д`)はぁ~ホッとした。
思わず手を合わせさせていただきました。


●御膳水井戸

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●塩尻峠茶屋本陣

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塩尻峠には、ひと気が無かったそうで、小休所が置かれたそうですよ。
ここを抜けると、もうすぐ峠のピークです。

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●分間延絵図

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●塩尻峠・富士見展望台

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ピークです。
ここから先は一気に下ります。


その前に、富士見展望台へ行ってみましょう。
「富士山は見えるかなー」

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夏場で木がわさわさしていて、富士山の部分がちょうど見えないけれど、ちょっとだけ見えている様な気もする…。(右上の葉っぱの下)
あれ、駒ヶ岳かなぁ…。富士山かなぁ…。

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八ヶ岳が綺麗に見えています。

そういえば、数年前に横岳の林道でケガしたことが…。
横岳でケガして、佐久平の病院へ行ったけれど、
展望台から、あの時の動きを目で追ってみると、病院へ行くのも大変な距離。
長野は果てしない…

あの時の学び。

県外でケガをすると、あとが大変。
山でケガをすると、あとが大変。

この先も、気を付けて先を行きましょう。

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反対側の展望台も行ってみる。

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御嶽山が見えてるよ。

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なんだか、こうやってボーっと山を眺めて、現代人をサボるのもいいなーと思いました。
小半刻景色を見渡して閑雅を楽しむ。

ああ、いけないいけない。
時間に間に合わなくなるので、急ぎましょう。


ひたすら下っていくと、どんどん諏訪湖が近くなってきました。
街まであと少しです。

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下り坂途中では、ミツバチたちが働いておりました。

お友達の中に、最近、山麓に畑を作り野菜を育て始めた方がいて、
「次はミツバチを飼おうかな…」って言っていたのですが、
その時は、あまり野菜とミツバチが繋がってなかったけれど、
ここへ来てその言葉の理由がわかりました。


キュウリなど、ミツバチがいないと、受粉できないんですよね。
畑をやりだすと、今度はミツバチが飼いたくなるそうです。

人の言葉の裏側には、ちゃんとした意図があるのだぁ…と思いました。
写真は、お友達の夢へのイメージトレーニングの素材として撮影しておきました。

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●鳴沢清水

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和宮様も明治天皇もお飲みになったと言われる清水。

●石船観音

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どんどん下ってきましたよ。
この先下諏訪です。

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●今井茶屋本陣

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●今井番所跡

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峠の茶屋と同じで、峠にひと気が無いので、
諏訪側にも小休所が置かれたそうです。

塩尻宿から下諏訪宿まで、意外と距離が長い(約10㎞ほど)ので、間の宿は必要ですね。


●横河川

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下諏訪の街へ降りてきました。

中山道は河原沿い、
そして細い路地に入り宿場へと続きます。

私は今日は下諏訪まで。
下諏訪から上諏訪へ行く電車の時間が迫っていて、
このあたりは半泣き状態で駆け抜けました。


荷物が重いうえ、すでに40㎞以上進んでいるので…だいぶん身体を酷使している。
両親に「強い体に生んでくれてありがとう!」と感謝したいです。

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すっかり影も長く…

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下諏訪駅には5分前に到着!

時間に間に合った。
約束にも間に合った。

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初日は40㎞。
今日の旅が無事に終了です。

このあと、お友達と打ち合わせをして、明日へと備えますよ。

旅を終えて
木曽を越え、塩尻峠を越え、越えて越えて関東平野にどんどん近づいてきました。

慣れた関西の山と違って、慣れない土地での峠越えはとても心細かったのですが、峠を越えるたびに、旅が終りに近づいていくんだな…という寂しさの気持ちも出てきました。

「峠を越える…」
私たちは昔から度々、このような言葉を使うことがあります。

山道を登り切った地点を通過すること。
上り道から下り道へと転じること。
増加・強化の勢いであったものが一転し、下降・下落・弱体化。鎮静化の方向へ向かう様子。

私の人生の峠はまだ先なのか、
それとももう峠は越えてしまったのか…
自分ではよくわかりません。

しかし、峠のピークがこの先だったとしても、ピークを越えて下っているとしても、人生の道だからこそ、1歩1歩丁寧に前進していきたいと、塩尻峠を越えながら思いました。
 
 
【ウォーキングやランニングをする上での注意】

●高温多湿の梅雨や炎天下の夏の季節は、帽子をかぶったり、こまめな水分補給をしたりして、充分な熱中症対策を心がげましょう。
●冬場は防寒対策を行いましょう。
●中山道は思った以上にコンビニがありません。行動食を持っておきましょう。
●トイレは駅やコンビニがほとんどです。事前に場所をチェックしておきましょう。
●自販機はあるコースと峠越えなどは自販機が無いコースもあります。余分に水分を持参しておきましょう。
●お天気が急に変化しますので、レインウェアを持参しましょう。
●救急グッズを持っておきましょう。
●ローカル線は電子カードが使えないことが多いので、電車賃を準備しておきましょう。

 

【走る旅・アーカイブ】

記事更新中→走る旅: https://kenko-support.lekumo.biz/junkosakata/runtabi_nakasendou.html

■臨時収入

「朝採れのトマトを持ってきたよ」

毎週レッスンにご参加くださるお客様が持ってきてくれました。
太陽の恵みです。
美味しくいただきますよ。

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臨時収入と聞いて、何を連想しますか?
臨時収入とは、

‐毎月の給料や一定の収入とは別に、思いがけない時に入ってきた収入のことで、具体的には臨時ボーナスや臨時手当や特別報酬や特別収入のこと
…だそうです。

私は、どなたかにいただきものをしたら、スマホのメモアプリの臨時収入のページに追加していくということをしています。

臨時収入はお金とは限らないのです。

メモを見返してみたら、今年、いろんな方から多くの頂き物をしており、ちょっとしたお金持ちになっておりました。
皆さんからの愛に感謝だなぁ…と思います。

トマトは、他の方からもいただいたトマトと合わせて、美味しいパスタソースをこさえましたよ。