■クリスマスの日はやっぱり「素晴らしき哉、人生!」
フィットネスインストラクターの坂田純子です
今年もメリークリスマス
ブログをはじめてもうすぐ6年。
その間、クリスマス時期に何度か登場していた「素晴らしき哉、人生」と言う映画の記事。
1946年のアメリカの映画で、モノクロで古い感じの映像だったりしますが、とっても感動的な物語。
普段、この映画の存在を忘れているコトが多いけども、
クリスマスの日になると、なんとなく見たくなってしまうんです。
この映画観ると、「自分の人生って素晴らしい」そう思う。
そして、涙を流し感動し、笑いで元気をプレゼントしてもらってる
人生の中で誰もが1度は考えたコトがあるような「自分1人が居なくても、世の中何も変わらないだろう」なんてコト。
この映画を観たら、きっとこの先そんな考えなくなります。
「自分の存在は、自分ひとりの人生でない。自分の存在が、周りのみんなの人生に大きく影響している」ってメッセージを受け取れます。
自分がどれくらい誰かの人生に関わり、自分の存在が無かったら、身近な人の人生もだいぶん変わってしまうコト。
1人の存在がみんなの人生に大きな影響を与える。
1人1人の存在や人生って素晴らしい・・・。
おススメです。
今年のクリスマスも観てしまった
そうそう、今宵はプチパーティーでした。
クリスマスの夜に、人の中で生きている瞬間に感謝。
一番のクリスマスプレゼントです。
日々感謝☆
フィットネスインストラクター坂田純子☆