プロフィール

フォトアルバム

健康サポートプロジェクト

トレーナー・フィットネスコーチ・ ウォーキングアドバイザーのエストロゲン子(中の人)です。今よりもHappyになる歩き方を貴女に!〝60分〟で一生ものの歩き方が身につくウォーキングレッスン/ウォーキングやランニング、エアロビックダンスなど、有酸素運動指導30年♡ 健康セミナー・体操監修、雑誌コラム連載中。

エストロゲン子の美活ウォーキング

カテゴリ

スタジオBodyLux

  • スタジオBodyLux

ウェブページ

検索BOX
Powered by Six Apart

« ■帯状疱疹が教えてくれるサイン | メイン | ■福井県・永平寺町「はぁもにぃ」さんで開催される「お母さんと一緒にふれあおう!~感覚目覚める頭の体操~」講座、担当します。 »

2013年10月13日 (日)

■フルマラソンのための現状確認。

20131013_153735

大阪ではたらく運動指導者
健康サポートプロジェクトの坂田純子ですpaper

久しぶりの休日。

夕方からは、大阪城公園に繰り出して大阪マラソンの練習会に参加しました。

公園内を2キロウォーキングしてから外周RUN8Km。
合計10Kmのトレーニングです。

最初、ペースがつかめず・・・1Km5分のペースで走り始め、
4Km時点でばててしまって、
あとは1Km6~7分の速度。⇒このあたりが自分にとって一番楽で疲労感なく持続的に走れる速度だとわかりました。

未経験(フルマラソン)への目標に向かって、
事前に長距離の練習をしてシュミレーションしておく大切さを再確認しました。
今頃ですが・・・大会2週間にして、ようやく今のに合わせたペースがつかめた感じです。
とりあえず完走を目指します。

Photogrid_1381717734680

今日は、後ろからランニングフォームを同じチームの天井に観察してもらいました。

疲れてくると肩が上がり、体幹を回旋させ始めることや、
もともと右の足が外向きになっているのですが、その外向きが極度にひどくなることを改めて知りました。
お尻やお腹(丹田)の力が抜けてくると、身体の癖が出てきます。
長く走り続けるコツはランニングフォームを崩さないこと

これには、体幹トレーニングが必要。(一例:プランクトレーニング)こちら投稿 

また、女性としては標準体型【肥満度を測定するBMI:体重(kg)÷(身長(m)×身長(m)=22が標準・25以上は肥満】でも、
長距離を走るには、体重が膝にかかりすぎるので、
2㎏ほど体重を落とすことと、

膝にかかる負担を減らすため、
ももの筋肉を今以上に鍛えることが必要だという課題も見えてきました。(一例:スクワットトレーニング)こちら投稿 

いまさらですが、今日から、トレーニング続けます。

こんな真面目なこといっぱい書きましたが、
大阪城公園で開催されていた「グルメグランプリ」の誘惑に負けて、カレーうどんをいただきました。

また、隣で開催されていた「大阪ウォーキング」イベントに参加していたお取引先様にもあえて、テンションあがりました。
お取引先様も、大阪マラソン出場を応援してくださっているので、がんばるぞー!!

ランナー様をサポートするには、自分もランナーさんと同じ目線に立つこと。・・・と(自分は)思っています。

とりあえず、

①体幹トレーニング
②脚力UP
③(トレーニング後、成長ホルモン分泌されているときに、カレーうどん食べてしまったけれど・・・)体重2Kg落とす宣言です。

えいえいおー。

日々感謝★
運動指導者 坂田純子

   
大阪ではたらく運動指導者
坂田純子の年中夢中なことBLOGのTOPに戻る
⇒ https://kenko-support.lekumo.biz/junkosakata/

コメント

コメントを投稿

コメントは記事の投稿者が承認するまで表示されません。