フィットネスインストラクターの坂田純子です
我が家の最寄り駅は、快速が止まりません
しかも、路線は朝の通勤時に電車が止まっている確率大で、「遅刻かも・・・」ってハラハラさせられるコトが多いです。
日付は、1週間前にさかのぼりますが、
沖縄へ飛ぶ当日、予定より1時間前に家を出たにも関わらず、やっぱり電車が止まっていました。
しばらく動く予定なしだそうで、「・・・・」
とっさにタクシー乗り場に走ったら、人・人・人の行列。しかも、タクシーのりばなのにタクシーが居ない
(→ホンマ、何にも無いところなんです。普段からタクシーが居ないので、タクシーのりばの意味が無いのです。滝汗)
頭の中は、「どうやって関西空港に行こうか」グルグル考え中・・・
人は、切羽詰ると可笑しな行動をとるもんで(→私だけ?)、なにを血迷ったか、関空まで歩いて行こうと決めました・・・
10分くらい歩いて、「(ハッ!)ちょっと待って!!関空まで歩いたら、日が暮れる・・・」と正気にもどった私は、準備中の美容院でタクシーの電話番号を聞き、なんとかタクシーゲットです。
でも、めっちゃあせっていたので、思考能力ゼロ。
乗った運転手の方に、「○:○○分までに関西空港いかなあかんのですが、どうしたら行けますか・・・」と主体性の無いアホな質問をしてしまいました。
そしたら、運転手さんが、「お姉ちゃん、旅行?今の時間混んでるからな・・・JRやないからわからんけど、このルートと、このルートと、・・・」と駅スパートサイトの様にルートをいくつか挙げてくれ、道中は私の気がまぎれる様に(?)今、運転手さんが応援している沖縄の歌手の話を延々としてくれました。(誰?って感じでしたが)
臨機応変に「ああ、こっちは間に合わへんから、こっちに変えるわ」とルートを変えながら、とうとう関空まで行く列車に間に合いそうな駅まで届けてくれました。
すげえ~~!
ほんで、
「お姉ちゃん、旅楽しんでな!何人で行くの?」(運転手)
「2人」(私)
「ほら、友達の分も!」(運転手)と言って、東亜タクシーと書いたティッシュをコッヒーの分まで持たせてくれました。
おかげさまで搭乗15分前に関空に着き、ギリギリセーフで沖縄へ・・・よく道を知っているプロに巡り会えてラッキーーーー。
アホな質問にもイラッとせず、ティッシュまでくれ・・・切羽詰まっていても、見捨てずに行きたい目的地まで送り届ける・・・なんだかサービス業の真髄を見た感じ。見習おう・・・。
アナログだけど、エキスパートな運転手によって、私は楽しい旅行が出来ました。
東亜タクシーのH本H子さん(運転手さんです)。ほんま、有難うございました。これは、お礼状とか書いたほうがいいのかな・・・
メッチャ、感謝